アニメの地上波放送後の劇場版なんて100%ファン向けの作品なのに ファンじゃない奴が見に行って面白く無いとか言うの滑稽すぎるでしょ 話題や流行に流される奴ってこういうやつなのか
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書店員と顔なじみになっておけば便利でしょ。「おう親父LO入ってっかい?」「今日は生きのいいLOが入ってますよ」みたいな会話があるかもしれないし。ないか/ネットだと購入履歴が残るのか。なるほど 増田
Access Accepted第500回:500回記念〜勝手に予想するゲーム産業の未来 ライター:奥谷海人 2004年9月にスタートして以来,「奥谷海人のAccess Accepted」は今週,連載第500回を迎えた。長く欧米ゲーム事情を紹介するうちには,「これからは,こうなる」といった予想を立てた回も少なからずあり,細かく検証したわけではないものの,個人的には結構,当たっているのではないかと自負している。というわけで今週は,ゲーム産業の未来を筆者が勝手に予想してみたい。 500回の節目に,筆者が未来のゲーム産業を予測する マイルストーンとなる500回めは,第1回のキャプチャー画面と共に迎えよう! 黒バックの頃から読んでいるという読者はさすがにいないと思うが,それにしても,当時の文字量の,なんと少なかったことか…… 2004年9月に開始して以来,この週刊連載「奥谷海人のAccess Acc
正当な賃金を支払う会社に転職しましょう。 正当な賃金を支払う会社がどこにあるのかって? それは、正当な賃金を受け取っている労働者が知っています。 インターネットで聞けばいいじゃないですか。 正当な賃金を支払う会社に転職しようとしたけど、面接で落とされた? たまたま相性が悪かったんです。どんどん次を探しましょう。 正当な賃金を支払う会社に応募しても、自分は採用される気がしない? 気のせいである可能性がけっこうあります。 まずは、20社ぐらい応募してみましょう。 話はそれからです。 冷静に考えて、正当な賃金を支払う会社が自分を雇うとは思えない? ...あなたの言う「正当な賃金」の定義はなんでしょうか? 多くの経営者は、 「500万円払うだけの価値がある仕事」をしてくれる労働者に500万円払うのが「正当な賃金」の支払いだと考えています。 もし、あなたの言う「正当な賃金」の定義が、 「自分が人間ら
投稿マヴォに掲載された約60頁にわたる漫画作品。母妹弟とくらしている少女の家で、ソ連の女性将校とその娘が暮らすこととなる。 ブロンデェンカの同居人/マーシャのこと /いまい教 前提として、本業が広告漫画家というだけあって漫画がうまいし、たんねんに細部まで描きこまれている。 読みはじめは同じ題材のアニメ映画『ジョバンニの島』を思いだしたが、少女同士の関係をとおして東側諸国の心情もくみとっていく物語は『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』のようでもある。 どこまでも日本視点の「ブロンデェンカの同居人」の後、ソ連視点の体験を聞く「マーシャのこと」を読むことで、ぐっと立体的な物語になる構成もいい。相手に近づいたからこそ、断絶がよく見えるようになる。 以前にpixivでも本編と続編として分割投稿されていたが、連続して読める投稿マヴォ版は視点の変わる違和感を良い意味で感じることができた。 〈創作漫画〉ブロン
金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。 金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。 しかし、あくまで金持ちの家に多い「傾向」でしかない。 本当の所は「まともな親は、比較的金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちだからまともに育つのでは無い。 貧乏人に多いクズ親の特徴はこんな感じだ。 子供が家に帰ると親が寝転がってポテチ食いながらワイドショーやお笑い番組を見ている。 肥満あるいは栄養失調。三大栄養素や食育など考えた事も無い。 家に有る本といえばマンガか芸能人名義のゴミ本。 掃除や洗濯をまともにしない、当然片付けも教えない。 喫煙者、安酒飲み。 趣味はパチンコorスマホゲーor改造車、宝くじを常習的に購入。 仕事は単純作業or非正規、数年かけてスキルやキャリアを積む
ガリンペイロを知っている? ガリンペイロ(garimpeiro)とは、ポルトガル語で金鉱採掘人、発掘人のこと。主に、ブラジル・アマゾン奥地で1970年代に起きたゴールドラッシュ以降に流入し、過酷な生活・労働環境下で一攫千金を夢見る人々を指す。 出典:https://ja.wikipedia むかし、外国にゴールドラッシュというブームがあって、金がたくさん採れるところに、人がいっぱい集まって来たんだよ。そこで一攫千金を夢見て、穴を掘り続ける人夫たちのことを、人はガリンペイロと呼んだ。 そして現在、ブログ界隈も、空前のゴールドラッシュに湧いている。自分の書いたブログに広告をはる。商品を紹介してカネを稼ぐ。そんな、お金目当てでブログを始める若者たちだ。 僕は彼らをガリンペイロと呼んだ。 記事を量産するガリンペイロガリンペイロたちに、昼や夜といった時間の概念はない。起きている時間はすべてブログ書き
これも噓です。コミPo! を開発段階で小池さんに見せたなんて事実はありません。この人のツイートは噓が多いです。 https://t.co/eHIxsFKtWM
これから「新自由主義とは何か?」という題目でしばらくお話をしたいと思います。 この題目は亜紀書房さんの方からいただいたもので、私自身としてはこの題目、ことに「新自由主義 neo liberalism」という言葉を使うことに何がしかの戸惑いやためらいがないわけではありません。どういうことかと言うと、この言葉多分に実体がない――具体的にまとまったある理論とかイデオロギーとか、特定の政治的・道徳的立場を指す言葉というよりは、せいぜいある種の「気分」を指すもの、せいぜいのところ批判者が自分の気に入らないものにつける「レッテル」であって「ブロッケンのお化け」以上のものではないのではないか、という疑いがどうしても抜けないからです。 この問題については拙著『「公共性」論』(NTT出版)で簡単に論じましたので、個人的には「もういいか」という気持ちもあったのですが、今回少し気分を変えて、新しい角度からこの問
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