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はいどーも。今日は新企画「古墳造営」についてお話しちゃいます。 大仏建立。改元。遷都。災いをおさめるために日本中の人たちがいろいろと企画を始めています。東京の多摩には鹿野大仏を建立されました。改元も近くなってきましたね。遷都はどうでしょう。? ということで、何か大きなものをどーんと作って世の中を良くしたい!この思いをかなえるために誕生した企画が新古墳造営です。新しく作るんだから「古」墳ではなく、「新」墳なのではないかとのツッコミが聞こえてきましたが、古墳でいきます。平成も終わっちゃいますから、新元号をこの新古墳に付けたいですね。 企画内容は、シンプルに日本最大級の古墳を新たに造営すること。仁徳天皇陵(大仙陵古墳)越えを狙います。 ちなみに仁徳天皇陵のスペックは、以下の通り。 古墳最大長:840メートル 古墳最大幅:654メートル 墳丘長:486メートル - 近年の宮内庁の三次元測量調査では
2018年7月より開始するアニメ「はたらく細胞」は「献血で第1話試聴」などおもしろ施策を打ち出していますが、更に面白い取り組みとして滋賀県湖南市の谷畑英吾市長とアニメ「はたらく細胞」の高橋祐馬プロデューサーとの対談が行われました。その対談前には関係者以外では最速となるアニメ第1話の市長向け上映会も行われ、大のアニメファンであるという谷畑市長が、真の意味で活性化しまくっていることが発覚しました。 TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 2018.7.7(土)放送開始!! http://hataraku-saibou.com/ ©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction 上映会と対談は滋賀県草津市のクサツエストピアホテルで行われました。 「『はたらく細胞』テレビアニメ記念スペシャル対談 会場」と表示された会場へ突入。 アニメ「はたらく細胞」のポスターパネルと上映用のモニ
いっとくけど、霊能力者とかがテレビに出なくなったのはこの20年くらいの話で、1990年代に限らずそれまでずーーっと出てたぞ。 野球が今人気ないのと一緒だ。 物事には盛衰がある。
当時はオカルトブーム、新宗教ブーム、終末思想ブームがあったわけでさ。 今から思えば異常だけど、霊能力者がごく普通にテレビ出るわ、超能力者が科学者と討論するわ、夏になったら必ず心霊写真のコーナーがあって、霊媒師が「これは何とかの霊で……」って言ってタレントがまじめにうんうんって頷いてさ。 あと反原発運動とか、ノストラダムスとか、帝都物語とか。 今から考えたら信じられないほど、「人智には測れない世界がある!」って受容されてたわけよ。 そりゃたいていの人は「そんなわけない」って思ってただろうけど、「ひょっとしたら……?」という空気は色濃くあったよ。 当時オウムを持ち上げてた文化人って、あれは面白半分に取り上げてたんじゃなくて、「科学じゃ認知できない世界があるのかも……」って空気のなかで、大真面目に「修行するぞ!」ってグループが現れて、勢力を拡大してたもんだから、「やべー! ついに来ちゃった?」っ
定期的に盛り上がる大企業の内部留保の話、内部留保を労働者に回せっていう共産党の主張もメチャクチャなんだけど、それをきちんと否定できている人もあまり多くない。会計の用語を使って説明しようとする人が多いけど、実はそこはあまり本質ではないので、会計用語を使わないで何が論点なのかを説明してみたい。 最初に結論を書いておくと、いわゆる内部留保(利益剰余金)を労働者に回すのは理論上可能だけど、現在世界で支配的な法的・経済的な枠組みの中では不可能、という風に考えておけばいいと思います。 内部留保を配ることはできるまず、内部留保を現金として配るのは可能です。内部留保は工場や在庫に化けてしまっていて現金にはできないと言う人がいますが、それは正しくありません。会社が株主に配当として現金を配るとき、会計上は内部留保の減少として処理されます。配当は当期利益から支払われるんだと言う人がいるかもしれませんが、その人の
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