モリカケなどのスキャンダルが盛り上がると支持率が下がり、その辺の報道が後景に退くと支持率が回復するのは、むしろモリカケ等が政権の信任に響いてることを示す事実だと思うが。 政治
モリカケなどのスキャンダルが盛り上がると支持率が下がり、その辺の報道が後景に退くと支持率が回復するのは、むしろモリカケ等が政権の信任に響いてることを示す事実だと思うが。 政治
大日本印刷は、人工知能(AI)を使ってモノクロの漫画データを着色するサービスの商用化に乗り出す。AIが着色し、トーンの変更など細かい部分を人が手直しする。色を塗る作業にかかる時間は、全て人が行う場合に比べて半分程度にできるという。漫画の出版を手がける企業の需要を見込んでおり、2020年度に2億円の売り上げを目指す。 大日本印刷が開発したシステムは、AIが漫画の各コマに書かれた内容を判断して着色する。内容によっては1コマ10秒程度で着色可能。さらに同社の漫画専門のエンジニアが、トーンの変更など細かい修正をして完成度を高める。人が漫画の着色をする場合、1枚のイラストに1日程度要する場合もあるが、同サービスを使えば時間を半分程度に短縮できるという。 同社によると、海外の電子コミック市場ではカラー漫画が主流。一方、国内の漫画はモノクロの作品が多く、「海外進出にはカラー化した方が良いのでは」という声
「ゲームのゴリ押しプレイ」などの形で使われ、無理やり、強引に押し通すことを意味する「ゴリ押し」。“ある生物”に由来する言葉といわれているのですが、それは一体、何でしょうか。 パッと思いつきそうなのは、ゴリラ。確かに音が似ているうえに、パワーもある生き物なのですが……これは不正解なのだそうです。 マンガをまとめて読む 解説 ゴリ押しの「ゴリ」は、川底に生息する小さな魚などの総称。地域によって指す魚の種類が異なるのですが、ハゼなどを意味することが多いそうです。 このゴリの漁法として知られているのが、「ゴリ押し漁」。「ゴリ押し板」を使って川底の石を動かし、石の下などに隠れているゴリを強引にかごの中に追い込みます。一説には、ここから「ゴリ押し」という言葉が生まれたといわれています。 ゴリ押し漁に使われる道具(宮城県水産試験場より) 「ゴリ押し板」を使ったパワープレイで捕獲する漁法(国土交通省より)
現世で転生したほうが設定を考えなくて良くてラクなのにって思うけど、ファンタジー()を追求するゆえの現実逃避思考がそれを選択しないんだろうと推測。現実世界のファンタジー書いてほしいわ。(他力本願)
今回の西日本の豪雨で、死者は百人以上になる模様。 ── 今回の豪雨については、先に予報などの話を紹介した。 → 大雨注意報(史上1位?): Open ブログ → 河川水位情報: Open ブログ ── その結果は? 現時点での被害は、死者が百人を大幅に超える見込みとなっている。 81人が死亡、3人が重体、行方不明や連絡が取れない人は87人となり、被害者の数は増え続けている。 ( → 西日本豪雨、増え続ける被害者 死者13府県81人に:朝日新聞 ) 行方不明というのは、単に連絡が不通というよりは、土中または水中に埋もれていると見込まれているのが大半だ。つぶれた家を重機で掘り出したりするうちに、どんどん死者数が増えていく。(死者が判明していく。) 87人のうち、半数以上は死者と見込まれるので、死者は 120人を超えるだろう。最悪では 150人前後になるかも知れない。 これはとてつもない被害だ。
「死刑になりたかったから」と通り魔をする人がいる。 つまり死刑をなくせばこういう人に殺される人もいなくなる。 死刑賛成派はこれとどう折り合いをつけているのかな。 数が少ないから考えないことにしている? ↓を見ると21世紀に入ってから1~2年に1件起きている。 参考死刑になりたいと望んで引き起された犯罪事件の一覧 - いちらん屋(一覧屋) https://ichiranya.com/society_culture/122-crime-which-wished-for-death-penalty.html 7/10 23:59追記「犯罪を犯したら病院送りにするのが正しい」(anond:20180710152412)を読んで思い出した。 『罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦』(浜井浩一)によるとイタリアの憲法には「刑罰は更正のみを目的とする」とあるそうだ。 「イタリアの制度に共通しているのは
こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。 富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。 登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と 富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。 これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。 またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。 その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。 そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであ
いわゆる平天とかさつま揚げといったああいう種類のものって子どもの頃から好きだった? 自分はそうでもなかった 嫌いでもないけどあってもなくてもいいものの代表だった 肉とも魚ともつかないほの甘いもので、食事のメインにするには微妙かなって でもある一定の年齢を超えたら突然しみじみとうまいなあ…と思うようになってしまった ナスとかネギとかもそう(これは同じような話をよく聞く)、 世の中にこんなに油と相性のいい野菜があったのか!? って衝撃受けるくらいうまいと思うようになった ナスほんとにうまいな 成人以降は酒という存在が人生に登場して食事やおやつの他に 「おつまみ」という選択肢が増えたことも理由の一つのような気がするけど 酒はそもそもあまり飲まないし、単純に味覚や好みが変化したんだろうなと思う 増田たちにもそういう食べものある? (7.10 20:25追記)--------------------
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