なんでや
毎年8月13日は、私の故郷北海道帯広市で大きな花火大会がある。 近年では全道的・全国的に名の知られるようになった花火大会だ。 タイトルの通り、この花火大会はそれなりに問題を孕んでいる。 凶悪な渋滞を引き起こす開催場所が市街地に近すぎて、市内にアホみたいな渋滞を引き起こしている。 最近は、札幌からも客を呼ぶので、なんど道東道まで渋滞していると言う。 帰省中の人、退勤者、道東への物流に重大な被害が及んでいる。 近隣住民の迷惑トイレ貸してくれ。と、見ず知らずの酔った人に言われる。大便もある。 とこんな感じ(他にも花火の演出がクソださい、花火の前の企業の宣伝がクソ長いなども問題がある)なのだが、 最大の問題は、こういう花火大会開催に当たっての問題点や課題が、毎年開催されるにもかかわらずクリアされにくい構造にあるのだ。 その理由は単純で、主催者が十勝毎日新聞社と言うこの地域のブロック紙だからだ。 十
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625 無理解なブコメが多くて心底悲しくなって泣いた。 外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシ食えないんだよ。 そんなことしてたら、むしろ滞在時間のびるんだよ。 親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさと食べて、早く退店したいと思っているんだよ。 子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。 それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシ食える親なんて居ないって。 みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシ食わずに帰るわけにいかないから、 頑張ってあやすのと食べるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。 でもフ
なんか映画見ようとしても全然集中できないからエロ動画に走ってしまう 人間をやめてしまう兆候なのだろうか
12日に開幕した徳島市の阿波おどり (提供)この記事の写真をすべて見る 遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書” 例年と違って、南内町演舞場の桟敷席はガラガラだった(提供)(両国商店街周辺 午後10時頃) いまにし・のりゆき/1966年、大阪府生まれ。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手掛ける。著作に「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚 村木厚子の445日」「福島原発の真実 最高幹部の独白」(ともに朝日新聞出版) 徳島市で12日に開幕した「阿波おどり」は、波乱の幕開けとなった。 【遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書”はこちら】 去年までは毎日最後に、1500人の踊り手がおどる「総踊り」がフィナーレとなる名物だったが、今年は突如、中止になった。 このために毎年、初日は桟敷席はどこも満席となるのだが、今年は空席も見られた。総踊り
LINK!MagのVOL.6が発行されました! 今回の特集は「折り」。そう、折りといえば印刷に欠かせない加工のひとつです。 そんな折りをフリーペーパーで余すところなく表現しました。 そう、もう本誌が折り加工です。 そして、表紙は折り紙になっています。 折りをド直球で体現しています。 そして、今回の目玉、「折りガールズ」。 VOL.2の綴じ男子に続く、印刷擬人化計画第二弾です(今、名前をつけました)。 綴じ男子同様に、折り加工にもっと親しみを持ってもらいたい、 ならば擬人化だ!という安易な考えで企画しましたが、 予想以上に可愛いキャラクターができてしまいました。 そして、現在。。。 我ら阿波おどりのシーズンが到来!!ということで、 折りガールズによる、阿波おどりポスターまで今回収録しています。 広げると裏面がB2サイズのポスターになっています。 なかなかの迫力!! とりあえず、今号だけの特別
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