銃の擬人化ってそういやまだだったな 国や種類によってめちゃくちゃ個性あるし、 これはありそう

刺股を使った武道である。チーム戦で、各チームには捕方と逃げ方がいる。相手チームの逃げ方を早くホールドしたチームが勝ち。ホールドはテンカウントとか30秒とか。ホールドは二人以上で押さえないと有効にならない。逃げ方を傷つけるようなプレイは反則。 逃げ方1人に捕方4人位のチーム構成だろうか。 剣道のような防具+脛当てを付ける。刺股には緩衝材をつけて安全なようにする。 逃げ方は竹刀を持って攻撃して良い。逃げ方に有効打を入れられた捕方はその時点で場外に出なければならない。 試合場には路地や建物や室内を想定して障害物が置かれる。 これを必修武道とか部活とかでやるようにする。教員養成課程でも必修にすれば、学校に暴漢が侵入したときも対応しやすい。 1対1で暴漢に対応するような訓練は非現実的なので、剣道や柔道の代わりに刺股道を普及させたほうが良い。 ゆくゆくは警察でも正式な訓練として採用されたら素晴らしいと
ここ数日よく読まれているらしい、佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」というエントリを読みました。こちらは月末の学会で発表するための準備のようなものだということです。 yumikosato.com こちらについて、日本語版ウィキペディアに歴史修正主義がはびこっているとか、間違いだらけだということについては私もとくに異論はないのですが(間違いだらけで信用できないということは私もメディアに出るたびに言っているし、できるところは対処してます)、いくつかけっこう大きな事実誤認や、ウィキペディアの手続きに関する理解不足と思われるところがあります。ブログのコメント欄に書いて指摘したのですが、スパムフィルタか何かに引っかかったのか反映されていません。学会で発表するということであればウィキペディアじたいの仕組みについて誤解があるままだとあまり良くないだろうと思うの
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