1989年の交通事故から少年を救って故障したPC-98。2023年で「LAVIE NEXTREME Infinity」として転生した彼に与えられた“使命”とは…。
大学受験現代文で小説が大得意で評論がやたらと苦手だった。 評論のためだけに有名予備校講師の夏期講習取っても全く変わらなかった。 でも評論で頻出のキーワード(「分節化」とか「形而下」とか「相対主義」とか)を集めた用語集なるものが存在すると知り、 早速それを買って3時間くらいで1周したんだが翌日からセンター過去問の評論で漢字以外ノーミス前提になった。 大概の英字新聞記事や人文系コラムはたまに英和辞典引くくらいすれば問題なく読めるのに、 アメリカの幼児向け絵本やフレンズのスクリプトがちんぷんかんぷんでノンネイティブの限界を知ったような気分になり絶望していた。 そんな時期、千代田区にあるような巨大書店に行ったらアメリカ現地で出版されたペーパーバックのボギャブラリー集なるものを発見。 日本の大学受験じゃまず見ないけどネイティブにとっては子供にも常識って感じのイディオムやワードが盛りだくさんでびっくり
㌱川 @bi_lllll ・お風呂屋さんで客と店員が偶然恋に落ちただけ ・パチンコ勝つともらえる用途不明のアイテムを買い取ってくれる謎の店が偶然パチンコ屋の横にあるだけ ・明らかに玩具メインだけどちっさいガムが一個入ってるので堂々と菓子売り場に並べる こういうガバい法律逃れみたいなの好きなんだけど他にない? 2023-08-06 20:00:40
いま訳しているゲバラ本、詳細なだけあって、とにかくおもしろいエピソード満載ではある。その一つが、1959年ゲバラの来日および広島訪問のエピソードだ。 簡単に背景を。1959年1月、世界の驚きをよそにキューバ革命が成功してハバナは制圧されてしまい、新政権が樹立した。カストロは、表向きは自分が共産主義者じゃないと言い張りつつ、軍と政権内の粛清とキューバ共産党 (=人民社会党) メンバーの浸透を着々と進める。 そんな中、カストロは今後のアメリカとの関係悪化を予想し、アメリカ以外への輸出市場拡大および外交関係の強化を狙って、特にバンドン会議の「非同盟国」(米ソどちらにも肩入れしない国々、エジプトやインド、セイロン、インドネシアなど) および新興工業国 (当時の日本は、いまのような「先進国」などではなく、あくまで妙にがんばってる後進国もどきだった) である日本やユーゴに使節団を送りだし、その親玉にチ
ロボ太 @kaityo256 息子「パパ何やってるの?」 俺「講義ノート書いてる」 息子「講義ノートってなに?」 俺「僕が習得に何年もかかったことを、半年でわかってもらうための準備だよ」 息子「え?そんなことされて悔しくないの?」 俺「悔しくないよ。そういう『知の高速道路』をひくのが僕の仕事なんだよ」 2021-08-15 01:33:45 ロボ太 @kaityo256 「知の高速道路」という表現は、おそらく梅田望夫さんの「ウェブ進化論」が初出(少なくともこの表現を広めたのは本書)だと思います。羽生善治さんが、情報がウェブに整理され、多くの人が短時間で知識を獲得できる状態を「高速道路」になぞらえました。 2021-08-15 10:51:39
国立科学博物館(東京) 国立民族学博物館(大阪) 大塚国際美術館(徳島) 国内でこのレベルの展示量がある博物館・美術館は他に何がありますか
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