PLAYISMは2023年9月10日(日)に、日本の個人開発者 静彼海(SHIZU KANO UMI)が手掛けるSteam向けローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』を発表した。同日放送の「PLAYISM GAME SHOW 2023.9.10」にて発表されたもの。対応予定言語は日本語/英語で、発売日時や価格は執筆時点では未定となっている。 『探偵死神は誘う』は、ローグライト推理ゲームだ。開発スタジオの静彼海氏は、「推理、論理パズル、ローグライク、カードゲームの要素を全部掛け合わせた得体の知れない混合物のようなゲーム」と表現している。プレイヤーは探偵死神となり、毎回ランダムに生成される殺人事件の犯人を推理によって暴きだすのが目的となる。 画像はティザーPVより 推理の手がかりとなるのは容疑者の発言。「犯人は必ず嘘をつく。」、「犯人でないものは、必ず真実を述べる。」、この2つのルールにもとづ
米カリフォルニア州サンフランシスコで自動運転タクシーを提供している企業2社のうち1社が、自社のタクシーが関わる事故が相次いだことを受け、市内で運行する車両を半減させることに同意した。直近の事故では、自動運転タクシーが緊急出動中の消防車と衝突。自動運転車サービスは米国各地で導入されているが、問題も相次いでいる。 サンフランシスコでは先週、ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のGMクルーズが運行するロボタクシーが消防車と衝突し、乗客1人が負傷した。CBSは消防士の話として、タクシーが交差点で消防車に道を譲らなかったことが原因だったと伝えている。GMクルーズは18日、同市内でのロボタクシー運行数を半分に減らすことに同意した。 一方で、同社サンフランシスコ支部のグレッグ・ディーテリッチ部長は、自社のロボタクシーを擁護。タクシー側は視界に入った消防車を「ほぼ即座」に識別し、サイレンの音も「背景の騒音と区
カウアン・オカモト、ジュリー氏との“極秘面談”の詳細明かす「本人はショックを受けていたと思います」
𝑭𝒂𝒍𝒄𝒐𝒏 | Apple Vision Pro楽しい!! @makotofalcon サンフランシスコについてからというもの毎日自動運転タクシーに乗ってるんだけど、 安い(Uberに比べて2/3程度) チップが必要ない 道を間違えない 臭くない 運転手に気を使うことがない 好きな音楽をかけ放題 といいことしかなくて人が運転するタクシーにもう乗りたくない pic.twitter.com/cMifS2tHJv 𝑭𝒂𝒍𝒄𝒐𝒏 | Apple Vision Pro楽しい!! @makotofalcon ちなみにこの子の外見はこんな感じ!これはGMが運営しているCruiseというサービス。今は9pm以降の運営が中心だけど道が空いていれば昼もやってるらしい。 この動画は実車後次のお客さんを求めて走り去っていくところ。 pic.twitter.com/dRs5a0yuOB
ビデオゲーム全般が好きというわけではないマーティンだが、これまでにいくつかのタイトルをプレイしたことがあるとも認めた。具体的には『レイルロードタイクーン』、「三國志」、『Master of Orion』などだ。『ELDEN RING』の準備として『DARK SOULS』などのフロム・ソフトウェア作品をやってみたかどうか、そこについての記述はなかった。 マーティンは『ELDEN RING』の仕事が何年も前に終わっていることを繰り返し述べており、基本的に成果物を日本のフロム・ソフトウェアに引き渡すまでに自分の役目は終わっていたという。彼の主な仕事は『ELDEN RING』のバックストーリーや歴史を作ることで、セリフの執筆や特定のテキスト制作に直接関わることは一切なかった。ちなみに、そうしたテキストはすべて宮崎によるものだ。『ELDEN RING』のストーリーはほかのフロム・ソフトウェア作品と比
2023年9月7日、国内でゲーム動画配信初の有罪判決が下されました。このニュースは海外ゲーマーの間でも瞬く間に広がりを見せ大きな話題となり、X(旧ツイッター)上ではほとんどの海外の人達のコメントは日本の法律(著作権法)はおかしいというものでした。その一方でほとんどの国内の人達のコメントは有罪は当然であるというものでした。 日本と海外とでこれほど著作権に対しての見解が異なるのは何故なのかを考えてみました。是非、皆さんの意見も聞かせて下さい。 ガイドライン違反のゲームプレイ動画などのYouTube投稿者に懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決。ゲーム動画配信初の有罪判決に https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230907-263293/ 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』の“ネタバレ”動画などを配信した男に懲役2年・執行猶予5年およ
畑作りや慈善活動にも取り組みながら、毎日厨房に立ち、スイーツ作りに精を出すパティシエ鎧塚俊彦(57)。「何かが違うと思ったことは、自分なりに声を上げるべき。そしてその行動が、僕の場合は、おいしいお菓子を作ることにつながらないと、意味がない。菓子屋として、できることをやるんです」。左目の視力は、病で11年前から失われたままだ。しかしその瞳は、日本の未来と世界に向けられている。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 鎧塚俊彦の毎日は、多忙を極めている。 都内にある店舗を回って、キッチンに立つ。週に一度は畑作りもしている小田原へ。地域活性化の取り組みで日本全国を巡り、ボランティアの会合に出席し、合間に取材やテレビ出演もこなす。丸一日休みをとったことは、ここしばらくないという。 「女房(故・川島なお美)がいたときは、週に一回は休日を作ってと言われていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く