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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/noire722 (10)

  • サイ本 18章 フォームとフォーム要素 - noire722 の日記

    18.1 Formオブジェクト FormオブジェクトはDocumentオブジェクトの forms[] 配列プロパティの要素として利用する フォームの入力要素に対応するオブジェクトは elements[] 配列に格納される // ex. 現在のウィンドウのドキュメントの2番目のフォームの3番目の要素を参照する場合 document.forms[1].elements[2] ほかにも <form>タグ の属性である action, encoding, method, target に対応するプロパティを持つ submit()メソッド、reset()メソッドを持つ これらを呼び出せば、それぞれSubmitボタン, Resetボタンを押したときと同じ効果が得られる onsubmit, onreset イベントハンドラが呼ばれるのはボタンを押したときのみ。 イベントハンドラがfalseを返せば su

    サイ本 18章 フォームとフォーム要素 - noire722 の日記
  • 博麗神社あとの祭り -kinectの舞台裏- - noire722 の日記

    ■2011-05-08 博麗神社あとの祭り ニコ生タイムシフト http://live.nicovideo.jp/watch/lv47307791 関係者・参加者・視聴者のみなさんお疲れさまでした! 当日はkinectアプリ開発担当として参加しました。 kinect関連で良かったことや悪かったことを技術者寄りの目線を交えながら簡単に振り返ります。 ■番の環境について ノートPC OSWindows7 64bit Home Premium Edition CPUインテル Core i7 2720QM メモリ8GB DDR3 SO-DIMM グラフィック15.6インチ液晶(1920×1080) / NVIDIA GeForce GT540M 2GB 当初は旧型のデスクトップPCでやる予定でしたが、万全を期すために最高水準のスペックのノートPCを用意しました。 これによりキャリブレーションにか

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  • Kinectで背景合成 & 簡易光学迷彩 - noire722 の日記

    任意のBitmap画像を、Kinectを使ってリアルタイムに背景として合成するプログラムです。 言語 C# 環境 Windows7 + .NET4.0 + OpenNI.net(Latest Unstable v1.1.041) + Kinect [デモ]背景合成 頭が欠けてる……座って撮影したので下半身が 消えていい感じに( 深度センサでばっかり遊んでましたけど、カメラも直感的で楽しいですね。 [デモ]擬似光学迷彩 だいたい消えてる。 でも、頭が… MainForm.cs 半分くらいおなじみのコード。 肝はMapOutputModeをImageGeneratorから取得することと、ピクセルごとのRGB値をポインタで参照して直にコピーしてくる部分。 RGB値セット時のifの条件を逆にすれば、人物のシルエット上に背景画像が描画されるので光学迷彩っぽいことをして遊べます。 using Syst

    Kinectで背景合成 & 簡易光学迷彩 - noire722 の日記
  • Accelerated C++ 第2章 「あらかじめ行数のわからない行を書く」 - noire722 の日記

    while文 while(condition) statement for文 for(init-statement condition; expression) statement if文 if(condition) statement else statement2 ※大幅に説明を割愛 2.5.1 std:: を省略する方法 using宣言 using std::cout; cout が std::cout を意味するようになる。 中カッコの中で書けばそのスコープ内のみ有効になる。 2.7 詳細 オペランドの特徴を理解する 演算子の優先度と結合の性質によってオペランドがどのようにグループ化されるか。 オペランドが別の型に変換される場合は、どのように変換されるか。 オペランドのグループがどのような順で評価されるか。 算術的変換 式の中の数値型オペランドや比較は通常の算術的変換を受ける。 基

    Accelerated C++ 第2章 「あらかじめ行数のわからない行を書く」 - noire722 の日記
  • Accelerated C++ 第1章 「string を使う」 - noire722 の日記

    例 #include <iostream> #include <string> int main() { // ユーザに名前を聞く std::cout << "あなたの姓を入力してください: "; // 姓を読み込む std::string name; // nameの定義 std::cin >> name; // nameに読み込む // あいさつを書く std::cout << "Hello, " << name << "!" << std::endl; return 0; } 1.1 入力 std::string name; 型が std::string で名前が name である変数を定義。 中カッコの中でのみ有効な変数なためローカル変数と呼ばれる。 変数だけ定義した場合、その値は自動的に初期化される。 std::cin >> name; std::cin から name に読み込

    Accelerated C++ 第1章 「string を使う」 - noire722 の日記
  • Accelerated C++ 第0章 「さあ、はじめよう」 - noire722 の日記

    例 #include <iostream> int main(){ std::cout << "Hello, world!" << std::endl; return 0; } 0.1 コメント // コメント行 /* 複数行にまたがるコメント */ 0.2 #include #include <iostream> 入出力などの基的な仕組みは標準ライブラリに含まれており#includeディレクティブで読み込む。 角括弧(<と>)の中身は標準ライブラリの一部で標準ヘッダと呼ばれるもの。 0.3 main int main() mainという名前の関数。 intが戻り値の型で丸括弧内に引数を記述する。 0.4 中カッコ int main() { } 中カッコの中身はブロック(機能のまとまり)として扱われる。 中カッコの中に書かれるものをステートメント(文)と呼ぶ。 0.5 出力に標準ライブラ

    Accelerated C++ 第0章 「さあ、はじめよう」 - noire722 の日記
  • Twitter検索用 IRC Bot - noire722 の日記

    $ scala -version 2.9.0.RC1 使用ライブラリ PircBot 1.5.0 http://www.jibble.org/pircbot.php HatoChanBot.scala import scala.xml._ import java.io._ import org.jibble.pircbot._ object HatoChanBot { def main(args: Array[String]) { val bot = new HatoChan bot.init bot.setAlreadyPosted(load(Conf.DAT_FILE_NAME)) while (true) { save(Conf.DAT_FILE_NAME, bot.crawl) Thread.sleep(Conf.CRAWL_INTERVAL) } } // deserialize

  • サイ本要約 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ - noire722 の日記

    9.1 コンストラクタ 記述例 function Rectangle(w, h){ this.width = w; this.height = h; // return文は記述しない } var rect1 = new Rectangle(2, 4); var rect2 = new Rectangle(8.5, 11); オブジェクトの生成方法 オブジェクトリテラルで{}と記述する ex.) var point = {x:0, y:0}; コンストラクタ関数を使う ex.) var today = new Date(); コンストラクタ関数とは オブジェクトのプロパティを初期化する関数 new演算子と一緒に使われる オブジェクトの"クラス*1"を定義するにはコンストラクタ関数を定義するだけでよい 通常、戻り値がない*2 thisとは 実行中のコード*3が「自分自身」を表すオブジェクトにア

    サイ本要約 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ - noire722 の日記
  • サイ本要約 5.8〜5.10.8 ビット演算子など - noire722 の日記

    5.8 ビット演算子 JavaScriptの数値のサイズについて Number -WIKIBOOKS- 整数と浮動小数点数 JavaScriptにおいて、32ビット符号なし整数・32ビット符号付き整数・64ビット浮動小数が1つの数値にまとめられています。C言語などとは異なり、整数同士の演算で32ビットで表現できる範囲を超えた場合は、64ビット浮動小数に自動的に切り替わります。 typeof 演算子のような手法で、この3種のうちどれが使われているかを判定する演算子は存在しません。しかしながら、ビット演算子を使うことにより、64ビット浮動小数を32ビット符号なし整数や32ビット符号付き整数に変換できます。具体的には、>>> 演算子により、32ビット符号なし整数になり、その他のビット演算子により、32ビット符号付き整数に変換されます。64ビット浮動小数は53ビット符号付き整数を誤差なく表現できる

    サイ本要約 5.8〜5.10.8 ビット演算子など - noire722 の日記
  • FizzBuzz in Scala - noire722 の日記

    http://twitter.com/#!/yamaji/status/28840058526105600 twitterで見かけたこの発言を受けてScalaで書いてみた。 118 bytes 1 to 100 map{case i if i%15==0=>"FizzBuzz" case i if i%5==0=>"Buzz" case i if i%3==0=>"Fizz" case i=>i}foreach println とりあえず書いてみたもの。最初にmap + caseが思い浮かんだのでこんな形。 せめて100bytesはクリアしたい。 99 bytes 1 to 100 foreach(i=>println(if(i%15==0)"FizzBuzz"else if(i%5==0)"Buzz"else if(i%3==0)"Fizz"else i)) 2つ目。if式で書きなおした

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