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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 「令和」はツッコミどころ満載、日本政府は“想像力”が足りない

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「令和」はツッコミどころ満載、日本政府は“想像力”が足りない
    cignoir
    cignoir 2019/04/04
    主語デカ断定マン……
  • ゲーマーだった中高時代、「底知れない1位」という存在にこだわりたい/じげん社長・平尾 丈

    イノベーターの育ち方 時代を変えるイノベーターとして活躍する若きリーダーたちは、どう育ってきたのか――。それは急激な構造改革が進む時代に、組織を改革し、リーダーシップを発揮することが求められるすべての社会人にとって、貴重なヒントになるはずです。「週刊ダイヤモンド」前編集長が若きイノベーターを直撃します。 バックナンバー一覧 時代を変えるイノベーターとして活躍する若きリーダーたちは、どう育ってきたのか。今回はじげんの平尾丈社長。中学・高校時代はゲーマー、大学時代は学生起業家として名を馳せ、リクルートに入社後、25歳でグループ最年少社長に。MBO(経営陣による買収)で独立し、3年で東証マザーズに上場、昨年は東証1部上場まで果たした輝かしい経歴の持ち主だ。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集長 深澤 献) 尊敬できない父の存在 中学で遊戯部を立ち上げ ──平尾さんはどんな家庭で育ちましたか。 両親

    ゲーマーだった中高時代、「底知れない1位」という存在にこだわりたい/じげん社長・平尾 丈
    cignoir
    cignoir 2019/02/25
    めちゃくちゃだ
  • 働き方改革にまた暗雲、裁量労働制をやめた三菱電機の決断の重み | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 三菱電機が、社員3万人中1万人に適用していた裁量労働制を今年3月に全廃していたことが明らかになり、波紋が広がっている。 経団連の老舗企業にして現副会長を送り出している三菱電機が、政府の「働き方改革」と連携し裁量労働制の拡大を求めてきた経団連の考え方を真っ向から否定する格好になったからだ。 全廃の背景には、裁量労働制で働いていた社員の過労自殺や長時間労働による労災認定がたて続けに起きたことがあるとみられる。 制度導入時から、残業代をもらえず長時間労働を強いられる制度として、連合などが反対していたが、政府が言う「新しい時代に合った働き方」は「幻想」にすぎなかったと、企業の側も認めざるを得なかったということなのだろうか。 裁量労働制社員

    働き方改革にまた暗雲、裁量労働制をやめた三菱電機の決断の重み | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
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    cignoir 2018/11/07
  • フィリピン人の遺骨が大量混入?国が民間に丸投げする「戦没者 遺骨収集事業」の実態

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 それは不思議な映像だった――。無造作に積みあげられた人骨の数々。頭骨。手足の骨。全部で200人分はあるだろうか。その骨の山に男が油をかけて回る。すぐさま火が放たれた。バチバチという炎がはじける音。1人の女性がトランペットを取り出して、「君が代」のメロディを吹き始める

    cignoir
    cignoir 2018/08/17
  • 裁量労働制では絶対に「頑張り」を評価してはいけない理由

    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナ

    裁量労働制では絶対に「頑張り」を評価してはいけない理由
    cignoir
    cignoir 2018/07/12
    8時間拘束かつ年俸制の御社が、弊社は結果に対する評価だけで給料が決定する仕組みなどと言うので本当に邪悪
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