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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (5)

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

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  • 川o・-・)<2nd life - MochiKit

    http://mochikit.com/ http://mochikit.com/screencasts/MochiKit_Intro-1.html 名前はご存じの人も多いと思われるJavaScriptライブラリMochiKit。自分もJavaScriptライブラリはprototype.js + scriptaculousで決まり、みたいな感じでMochiKitには全然注目してなかったのですが、screencast見ると凄さが解るとtypoさんのCLONに書いてあったので見たらスゲーと思いました。まだ見てない人は必見! prototype.jsがクラスベースのOOPみたいなことをしてライブラリを形成してるとしたら、MochiKitJavaScriptらしく良い意味でどんどんグローバルな関数を定義して使い勝手を向上させてます。また標準のexampleに入ってるinterpreterがブラウ

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  • MySQL 文字コードの自動変換を回避するオプション - 2nd life (移転しました)

    http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/9530 で話題になっていたように、 ver. 4.1以降、クライアント/サーバー間でキャラクターセットが自動的に 変換されるようになったことに伴い、多くの方が文字化けといった問題に 悩まされていたかと思います。 この点については開発側に改善を要求してきましたが、4.1.15にて "--skip-character-set-client-handshake" というオプションが導入されました。 http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/en/news-4-1-15.html このオプションを指定することにより、クライアントのキャラクターセットが サーバー側のキャラクターセットに合わせて自動的に設定され、 自動変換が発生しないようになります。特にver. 4.0から移行する際に、

    MySQL 文字コードの自動変換を回避するオプション - 2nd life (移転しました)
  • 川o・-・)<2nd life - Railsの最適化に関する10の事柄

    http://weblog.textdrive.com/article/175/rails-optimizing-resource-usage TextDriveで、Optimizing Rails Resource Usageという記事が公開されました。Railsの最適化について10の事柄を挙げています。興味がある人は原文を読んでもらうとして、ここでは軽くサマリー(意訳)を。間違っていたらコメント歓迎! 1. 最小限のFastCGI 開発には1つのDispatcherで十分。A list Apartでも4つのFastCGI Dispatcherで動かしてて速くてloadも0.01だよ。あとFCGIが増えるとDBコネクションも増えるからね。 2. キャッシュを使う Dispatcherを通さずキャッシュを使う。Railsではとっても簡単にキャッシュ使えるし、期限設定も楽だし。lighttp

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  • webアプリケーションテストツール seleniumがヤバすぎる

    http://selenium.thoughtworks.com/index.html JavaScriptを使い実際のブラウザを介してテストするseleniumがヤバすぎる。便利すぎ。Web案件なんつーのはほんと最終フェイズになってもMVCで云うモデルに当たる部分が「仕様変更」の一言によって変更されることも多々あって、そんなときは各種testが書き直しになったりする。んで最終で時間がない状態じゃtest書き直せる訳もなく人海戦術で無理矢理なんとか仕上げる、つーのがいまのWeb案件の大概の末路の気がするんだけどそれはおいといて。 このseleniumを使えば、簡単な記述で人間が実際にブラウザを操作してテストしている部分の大半である画面遷移、フォームの入力、ヴァリデーションの正否がなどが行える。つまりインターフェイスの仕様が変わらなければ延々とテストし続けられるわけだ。最後の受け入れテストの

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    cine-paranoia
    cine-paranoia 2005/05/25
    RoRと組み合わせられるのか・・・ビバ!
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