2017年6月22日のブックマーク (1件)

  • 漫画を「1巻=1円、2巻=2円」という破格で販売したところ、とんでもない広告効果がありました!

    こんにちは。「メインは法務、その他諸々。」コルクの半井(@shionakarai)です。契約書を作ったり、経理をしたり、電子書籍を作ったり売ったり、代表とケンカしたり、最近は新規事業の仕込みをしたり作家さんのサイトのリニューアルのディレクションもしようとしている者です。 今日のお題はこちら。 コンテンツマーケティング? ぜんぜんわからない おれたちは(正確には私は)雰囲気で電子書籍のセール価格を決めている というわけで雰囲気で決めたぞー! 「インベスターZ」1巻から15巻まで、1円からスタートして1円刻み!https://t.co/k2DwzQQOWw ? 半井志央/Shio Nakarai (@shionakarai) 2017年4月24日 そう、「バグじゃないのか」「安すぎないのか」「なんでこんな値段になっているんだ」とお騒がせした、三田紀房さんの『インベスターZ』の「右肩上がりセール

    漫画を「1巻=1円、2巻=2円」という破格で販売したところ、とんでもない広告効果がありました!
    ciotan
    ciotan 2017/06/22
    キャンペーンするぞ!ってとき、大金使って特設サイトとかでっちあげる事例が多いと思うのですが、自社商品を使ってコストかけずに話題を生んで、1000万の広告価値を生んだ事例。あとインベスターZは面白いよ。