2017年6月29日のブックマーク (1件)

  • 「好きなもの」があるゆえに、付き合う人を選びすぎて生きてない? アスリート展 体験レポート | milieu(ミリュー)

    PR Technology Design 「好きなもの」があるゆえに、付き合う人を選びすぎて生きてない? アスリート展 体験レポート 2017.06.29 Text by 塩谷舞(@ciotan) 好きなものがあるっていうことは、いいこと。 でも「好きなもの」と「それ以外」の間にある輪郭線は、ハタチくらいからどんどん太くなって、ときに私たちが付き合うべき人をパキッと分類してしまう。 「あの子は音楽趣味が悪いから、あまり仲良くなれそうにないや」 「ファッションセンスが好みじゃないから、一緒に歩きたくないわ」 「体育会系のノリは苦手だから、あの飲み会には参加したくないんだ」 …私は高校3年の頃からアートやデザインに首ったけだったので、当時、世界はぜんぶモノクロに見えて、「クリエイティブ」と書いてある場所だけがピカーーッと鮮やかに点滅しているように見えていた。 さらに、インターネットがそれを加

    「好きなもの」があるゆえに、付き合う人を選びすぎて生きてない? アスリート展 体験レポート | milieu(ミリュー)
    ciotan
    ciotan 2017/06/29
    「好きなもの」は、自分の輪郭を固めるためにあるんじゃない。自分のコミュニティを限定するものでも、ない。 他の専門分野を持った誰かと、自信を持って知識を交換したり、手を取り合うための手段でもあるんだよ。