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2010年4月28日のブックマーク (6件)

  • Intel PRO/1000 PT Server Adapterを使ってiSCSIブート(ディスクレス)を行う - 環境さんぷる

    とりあえずWindows Server 2003と2008で確認しました。 WS2003で利用したもの: Intel PRO/1000 PT Server Adapter 2個 (追記:Server Adapter + Desktop Adapter の構成でもできました) iscsi-target 20090122パッチ版 Windows Sever 2003 R2 評価版CDROM Intel iSCSI Remote Boot FLASH ROM Utility (ISBOOT.EXE 12.4/Firmware 2.1.22) Intel PRO1000/PT Network Adapter Drivers for 2000/XP/2003 (PRO2KXP_v13_5.exe) Microsoft iSCSI Initiator 2.08 boot versio

  • PXEでiSCSI boot - LowPriority

    iSCSI SAN bootはHBAが高い、使用できるハードウェアが限られる等あるので PXE経由でiSCSI BOOT出来るように頑張ってみた。 InitiatorとしてはLinux-iSCSIはもうメンテされてないし、色々面倒なので Open-iSCSIを使用。なお、CentOS5にはiscsi-initiator-utilsとして入っている。 iSCSI Target設定 iSCSI TargetはiSCSI Enterprise Target等を使って適当にでっち上げる。 モジュールをビルド、インストールはCentOS5等だと特に問題なく可能。 最終的には専用のストレージ使うにしろテストにはこれで十分。 設定は以下の様に /etc/ietd.conf に追記。 最低限の設定はIQNとブロックデバイスの割り当てを記述するだけ。 ブロックデバイスの代わりにファイルも使えたりもする。 T

    PXEでiSCSI boot - LowPriority
  • iSCSI Boot をやってみる。

    iSCSI Boot をやってみる。 以前からiSCSI関係も色々追いかけて居たのですが、やっぱりiSCSIからOSのブートが出来るのか?と言うのは気になる所でした。(そりゃ出来るんでしょうけど) 色々調べていると、QLOGIC等からiSCSI対応のHBAと言うのも売られて居るようですが、物凄く高価(10万円超?)で、幾らなんでも、こりゃ有り得ません(苦笑 http://www.cybernetech.co.jp/product/iscsi.html PXEやFDを使ってiSCSIからブートさせる方法とかもある様子ですが、これってスマートじゃないですよね。 http://www.emboot.com/iSCSIBoot.htm 頭を悩ませて居たところ現実的な所でIntelのNICであるサーバーアダプタがBootROMを書き換える事でiSCSIのHBAになるとか... 一番安そうなものでは、

    iSCSI Boot をやってみる。
  • ヴイエムウェアとセールスフォース、クラウド分野で提携--Java対応「VMforce」を提供へ

    コンピューティング業界では比較的新しい2社が、インターネット上での汎用クラウドコンピューティングサービスに向かうトレンドから利益を得るため、提携を発表した。 EMCの子会社であるVMwareは、複数のOSを同じコンピュータ上で同時に実行させ、運用の柔軟性向上を図る仮想化技術を専門としている。もう1社のSalesforce.comは、顧客関係管理(CRM)のオンラインサービスを自社の顧客に提供している。両社は今回の提携のもと、Javaアプリケーションを実行するクラウドベースのサービス「VMforce」を提供する予定だ。 具体的には、VMforceは将来、VMwareの「SpringSource」ツールと技術で作成されたプログラムを「tc Server」上で実行できるようにする。tc Serverとは、Javaプログラムをサーバ上で実行する「Apache Tomcat」プロジェクトの1バージョ

    ヴイエムウェアとセールスフォース、クラウド分野で提携--Java対応「VMforce」を提供へ
  • 米Salesforce.comと米VMwareが提携、Java向けクラウドサービス「VMforce」を提供

    Salesforce.comと米VMwareが提携、Java向けクラウドサービス「VMforce」を提供 米Salesforce.comと米VMwareは4月27日(米国時間)、Javaアプリケーション向けのクラウド基盤サービス「VMforce」を共同で提供すると発表した。米IBMなどが提供するJavaインフラに対抗する。年内に開発者向けプレビューを公開する予定。 両社の戦略提携の下、技術と専門知識を組み合わせてJava開発者と企業がクラウドを容易に利用できるようにする。両社によると、Java 開発者は世界で600万人おり、そのうち200万人がVMwareの開発フレームワーク「Spring Framework」を利用して開発しているという。Spring Frameworkは、VMwareが昨年9月に買収した SpringSourceが開発した。 VMforceは、開発側でSpring F

  • OpenSolaris自作ストレージサーバでシン・プロビジョニングを試す - tokuhy’s fraction

    OpenSolarisのiSCSIストレージの自作にあたって、シン・プロビジョニングについて調べてみました。今回の社内案件ではシン・プロビジョニングの必要がない案件ではあるんですが、将来的にサーバのストレージで使う上で必要になります。 というか現在のエンタープライズ向けの仮想化のiSCSIストレージなら当たり前にもっている機能です。 シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)については以下の記事がわかりやすいと思います。 「シン・プロビジョニング」というストレージの新常識 - 完全理解!仮想化テクノロジ:ITpro というわけで実際に試してみたのでその記録です。iSCSIで検証しています。 ついでにファイルでプールを作ってみる HDDで作ることもできる環境ですが、手軽にZFSを試す例も兼ねてファイルを使ったプールで実験してみます。 100MBのサイズのファイルを作成します

    OpenSolaris自作ストレージサーバでシン・プロビジョニングを試す - tokuhy’s fraction