タグ

2010年8月20日のブックマーク (4件)

  • ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「ノートアプリ」編

    5月28日のiPad発売から、約1月半が経った。iPhoneに比べてiPad対応アプリの数はまだまだ少ないが、毎日新しいアプリが追加されたりアップデートされたりしており、iPadの大きな画面を活かした使い勝手の良いアプリが徐々にそろい始めている。 iPadアプリはiPhoneアプリよりも若干、価格設定が高めの傾向にあり、iPhoneアプリほど気軽に買えないという意見も聞く。新しいアプリが出ると試さずにいられない筆者が有料・無料を問わずいろいろなiPadアプリを試してみた。今回から数回に分けて、テーマ別にオススメのiPadアプリを紹介する。初回は、大画面のiPadでぜひ活用したい「ノートアプリ」だ。 ■Penultimate 350円 「Penultimate」はクラシカルな雰囲気で、外国の手帳のようなデザインの手書き用ノートアプリだ。その趣だけでデジタルなiPadを使用していながら、紙の手

    ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「ノートアプリ」編
  • ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「読書アプリ」編

    未だいまだ人気の衰えを見せないiPadテレビでもよく紹介されるからか、筆者の80代の祖母をはじめ、行きつけの美容室でも「iPadっていうのがあるんだって?」と聞かれた。普段はIT機器に興味がない層にまでその名は浸透しているようだ。 さて、前回は、iPadの大きな画面サイズを活かして自由に文字や絵が描けるアプリや、録音しながらノートが取れるアプリなどを紹介する「ノートアプリ編」をお送りした。今回は、iPad発売時から最も話題となっていた「iPad読書する」ためのアプリを5つ紹介する。 ■i文庫HD 700円(期間限定価格。通常価格は900円) まず最初に紹介するi文庫HDは、青空文庫の文学作品や、PDFドキュメントなどを読むためのリーダアプリだ。230冊ものが内蔵されているので、アプリをインストールするだけですぐにが読める。また、読みたいがなくても、青空文庫の9000冊を超える蔵書

    ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「読書アプリ」編
  • ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「ニュースリーダ」編

    iPadが発売されてからしばらく経ち、仕事にもプライベートにも大いに活用している人がいる反面、せっかく買ったものの、これといった利用法が見つからず、ほこりをかぶってしまっている人もいるようだ。せっかく手に入れたiPadをもっと活用してみよう。「ノートアプリ編」「読書アプリ」編に続き、厳選したニュースリーダアプリを紹介する。 ■Reeder for iPad 350円 今回一押しのニュースリーダアプリは、Googleリーダと同期可能な「Reeder for iPad」だ。操作性、安定性、同期速度、連携するソーシャルサービスの数など、どれをとっても満足度が高い。 カテゴリ別など、Googleリーダ上でフォルダに分類している場合、上の写真のように、紙が何枚か重なったようなアイコンでアイコンが表示される。 iPadが発売されてからしばらく経ち、仕事にもプライベートにも大いに活用している人がいる反面

    ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「ニュースリーダ」編
  • ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「タスク・予定管理」編

    最近、App StoreにおけるiPadアプリの数は、なんと2万を超えたという。選択肢が増えるということは、iPadユーザーにとって嬉しい限りだ。しかし、アプリの数が増えると、どれを選べばよいのか余計に迷う上、「少し試してみたい」という好奇心だけで、1000円を超えるようなアプリを買うのは、なかなか勇気がいる。そこで今回は、特に高額アプリの多い「タスク/スケジュール管理」アプリを5つ紹介する。 ■OmniFocus for iPad 4600円 「OmniFocus」は、デビッド・アレン氏が提唱するタスク管理システム「GTD(Getting Things Done)」を、Macで忠実に実践できるソフトウェアとして人気だ。そのiPad版が、「OmniFocus for iPad」だ。iPhone版がすでに販売されているが、デスクトップ版よりも機能が制限されており、母艦としてMac版のOmni

    ビジネスやプライベートで「使える」厳選iPadアプリ--「タスク・予定管理」編