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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (13)

  • オフトピック:電子書籍をEPUBで作る - builder by ZDNet Japan

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた 前回紹介したEPUB/PDFの生成ツール「ReVIEW」。開発元の達人出版会 高橋征義氏に、ワークフローやビジネスの現状を聞いた。 2011-08-12 14:53:00 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す 活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成するには、オーサリングツールを使う方法とコンバータを使う方法がある。今回は後者の製品である「ReVIEW」に注目する。 2011-08-04 13:10:00

  • クラウドと「DevOps」を理解する - builder by ZDNet Japan

    クラウドコンピューティングによって、ITシステムの運用にさまざまな変化の波が押し寄せてきている。こういった変化を受け入れるうえで、システム運用にかかわるプロフェッショナルは、新たなシステム構成上の概念とそのテクノロジを理解しておく必要がある。 カリフォルニア州サンタクララで米国時間3月16日から開催された「Cloud Connect」カンファレンスに先立ち、Cloud Ops Bootcamp(クラウド運用の基礎訓練キャンプ)が開催された。筆者はそのキャンプにおいて、こういった変化や課題について話す機会があった。なお、筆者がプレゼンテーションで使用した「The New DevOps Designers:Cloud and The Big Rethink」(DevOpsにおける新たなデザイナー:クラウドと発想の大転換)というスライドに興味のある方は、SlideShareのこのページにアクセス

  • 電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかもの要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは

    電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan
  • ソフトイーサ、「PacketiX VPN」のオープンソース化を発表 - builder by ZDNet Japan

    ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフ

  • Snow LeopardレディなRuby処理系「MacRuby 0.5」 - builder by ZDNet Japan

    激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 アプリケーションモダナイズ 求め

    Snow LeopardレディなRuby処理系「MacRuby 0.5」 - builder by ZDNet Japan
  • Mac OS Xでオープンソースソフトウェアを利用するための「Fink」と「MacPorts」 - builder by ZDNet Japan

    大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 ID管理の基礎知識 新しい働き方におけるITガバナンスの 向上にむけて 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く Kubernetes活用の最適解とは? 今、注目のコンテナを活用した柔軟なIT基盤 運用、管理の課題を解決しメリットを最大化 今時プライベートクラウドの作り方 2020年代のプライベートクラウド環

    Mac OS Xでオープンソースソフトウェアを利用するための「Fink」と「MacPorts」 - builder by ZDNet Japan
  • Windows 7の暗号化機能「BitLocker To Go」を代替する「TrueCrypt」(1) - builder by ZDNet Japan

    Windows 7の新機能「BitLocker To Go」は、USBメモリなどのリムーバブルメディアを簡単な操作で暗号化できる。Windows 7 UltimateおよびEnterprise限定の機能だが、その小ささゆえに紛失されがちなメモリカード類の秘密を守るには手頃なものだ。 機能で暗号化されたメディアは、暗号化時に書き込まれる復号化アプリ「Bitlocker To Go Reader」を利用すると、Windows XPやVistaなど異なる環境でもファイルを取り出すことができる。暗号化するとメディアへの書き込みはできず、ファイルコピーしか許されないが、可搬性が一気に高まることは確かだ。 しかし、暗号化機能がUltimateとEnterprise限定というのは惜しい。かつてMicrosoftWindows XP向けに無償公開した「Private Folder 1.0」は、リムーバ

    Windows 7の暗号化機能「BitLocker To Go」を代替する「TrueCrypt」(1) - builder by ZDNet Japan
  • ドットファイルをsubversionで管理する - builder by ZDNet Japan

    私のような人であれば、さまざまなコマンドラインプログラムをカスタマイズした設定ファイルを持っているだろうと思う。~/.zshrcや~/.vimrcなどの設定ファイルは、「ドットファイル」と呼ばれる。2つ以上のコンピュータを使っている人は、おそらくその多くでこれらのドットファイルを再利用していることだろう。残念ながら、このことはドットファイルの管理という新たな問題を生み出す可能性があり、それらのファイルを異なるシステム間で最新のものに維持するのは難しい問題になり得る。特に、大量のコンピュータを使っている場合はそうだろう。 1つの解決法は、これらのファイルの管理に、subversion、CVS、gitなどのバージョンコントロールの仕組みを使うことだ。この問題は、これらのファイルを保管するsubversionのレポジトリを作ることで簡単に解決できる。たとえば、他のシステムから(たとえばsshなど

  • CentOSにひと味違った仮想化ソフト「OpenVZ」をインストールする - builder by ZDNet Japan

    記事では、OpenVZをCentOSにインストールする方法を説明する。OpenVZはOSレベルで仮想化を行うソフトウェアであり、個々のプロセスを完全に隔離できるようになっているため、さまざまな処理を細分化し、隔離することでセキュリティを向上させ、リソースの利用を厳格にコントロールすることが可能になっている。 Linux向けの仮想化製品は数多く存在している。そういった製品は無償のものや有償のもの、そして基的なものから業務での使用に耐えられるものまでさまざまである。そしてたいていの製品は、Linuxホスト上でどのようなOSでも稼働させることが可能となっているのだ。 他の製品とはひと味違う仮想化製品にOpenVZがある。OpenVZはマシン、すなわちハードウェアレベルで仮想化を行うその他の製品とは異なり、OSレベルで仮想化を行うようになっているため、Linux上でLinuxを稼働させることし

  • 2009年のOSリリーススケジュール--これまでとこれから - builder by ZDNet Japan

    編集部では、動きがあれば報じたいと思っているソフトウェアやイベントなどについて、未来のスケジュールをリストアップして、管理しています。年初に2009年のOSリリーススケジュールなる記事が人気を博しましたが、今回、同記事にならい、2009年のこれまでとこれからをまとめてみました。 (スケジュールは稿執筆時点のものです。最新の情報は開発元サイトで随時アップデートされますので、リンク先でご確認ください) 予定が明らかなもの&公開済みのもの

  • iPhone用VPNサーバを構築しよう(1/4) - builder by ZDNet Japan

    全世界22万以上の企業・組織で採用 DX時代の顧客価値創出に大きな役割を担う CI/CD環境の現実解を紐解く MSセキュリティ担当者が紹介 マルチクラウド環境の保護を追求する Microsoft Defender for Cloud A Business New Era あらゆるモノ・コトが変化している今 デジタルでビジネスは生まれ変わる 今時プライベートクラウドの作り方 2020年代のプライベートクラウド環境を AzureとVMwareを例に紹介 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く 電話営業・インサイド

    iPhone用VPNサーバを構築しよう(1/4) - builder by ZDNet Japan
  • レッドハット幹部「仮想化技術は将来的に無料になる」と予測 - builder by ZDNet Japan

    Red Hatが、仮想化技術は将来的にすべてのOSに無料で搭載されると予想する一方で、自社製品の品ぞろえを充実させるために取り組んでいる2つのハイパーバイザの役割を詳しく説明した。 Red Hatは現在、新たに買収したQumranetが開発していた「Kernel-Based Virtual Machine」(KVM)を利用して、カーネルベースのハイパーバイザを開発中だ。同社で製品および技術部門を率いるPaul Cormier氏は英国時間9月10日、これが実現すれば、仮想化に最適化された新しいハードウェアの性能とパワーマネージメント機能が向上すると述べた。 だが、Red Hatは、少なくとも2013年までは同社製品の「Red Hat Enterprise Linux 5」(RHEL 5)にバンドルされているハイパーバイザ「Xen」のサポートを続ける意向だ。これはRHEL 5のサポートの一環で

  • AppStoreに頼らないもう1つのiPhoneアプリ配布法 - builder by ZDNet Japan

    オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク リモートワークを成功させる方法 必須となるセキュリティをどう強化するか 必要な対策5つを紹介 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 iPhoneデバイスも統合的に管理 激しく変化する業務環境とリスクに合わせ 深化するM365セキュリティ 当のデータ活用できていますか? データドリブンがあたりまえと言われる今あらためて考えたいデータ活用のありかた サービスを止めない! サイバーエージェントに聞く高可用性の実現 そこにピュア・ストレージが選ばれた理由 RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために 全世界22万以上の企業・組織で採用 DX時代の顧客

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