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ブックマーク / www.koikikukan.com (48)

  • Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」

    Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」を公開します。 1.機能 カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。 編集イメージ 編集可能なフィールドは以下の通りです。今後さらに拡張する予定です。 テキストフィールド テキストエリア ラジオボタン ドロップダウン チェックボックス 画像 複数のカスタムフィールドを同時に編集することも可能です。 以下の一覧画面に対応しています。 ブログ記事 ウェブページ コメント アイテム ユーザー また、藤さんが開発されたAnotherCustomFieldsプラグインにも対応しています。 2.プラグインのダウンロード ListingFieldEditorプラグイン専用のページを開設しましたので、そちらからダウンロード願います。 ListingFie

    Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」
  • Movable TypeでアイテムIDを管理画面に表示する「AssetIDViewerプラグイン」(MT5.0x用)

    Movable Type 5.0xでアイテムIDを管理画面に表示する「AssetIDViewerプラグイン」を公開します。 このプラグインはMTQのフォーラムにあったご要望を元に作成したものです。 1.機能 Movable Type 5.0xのアイテム一覧にアイテムIDを表示します。注:MT5.1以降の一覧画面ではデフォルト機能でIDを表示することができます。 また、アイテム編集画面にもアイテムIDを表示します。 2.プラグインのダウンロード 下記の AssetIDViewer_0_01.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロード。 AssetIDViewer_0_01.zip(MT5.0x用) 3.プラグインのインストール プラグインアーカイブを展開し、中にあるAssetIDViewerフォルダごと、Movable Typeのアプリケーションディレクトリのpluginsデ

    Movable TypeでアイテムIDを管理画面に表示する「AssetIDViewerプラグイン」(MT5.0x用)
  • ブラウザの幅にあわせてフォントサイズを拡大・縮小するjQueryプラグイン「FitText」

    ブラウザの幅にあわせてフォントサイズを拡大・縮小するjQueryプラグイン「FitText」を紹介します。 FitText ウェブサイトをPC・スマホ・タブレットなど色々なサイズのディスプレイに対応させるときに便利そうです。 1.サンプル 上記の配布サイト自体がサンプルになっていますが、ためしに作ってみました。 サンプル ブラウザの幅を変更するとタイトルの「FitTextサンプル」の部分が拡大・縮小します。 以下、具体的な設定方法です。 2.FitTextのダウンロード 「FitText」のページにある、「Download on Github」をクリック。 「ZIP」をクリック。これでダウンロードが開始します。 ダウンロードしたアーカイブを展開した中にあるjquery.fittext.jsを任意の位置にアップロードします。 3.FitTextの設定 次のHTMLを拡大・縮小の対象にしてみま

    ブラウザの幅にあわせてフォントサイズを拡大・縮小するjQueryプラグイン「FitText」
  • jQueryでスクロールした要素をページ上部に固定するPersistentHeadersプラグイン

    jQueryでスクロールした要素をページ上部に固定するPersistentHeadersプラグインを公開します。 このプラグインは、下記のサイトで紹介されているサンプルをプラグイン化し、機能を追加したものです。 PersistentHeaders 1.サンプル サンプルを用意しました。スクロールすると各コンテンツのヘッダー部分がページ上部に固定されます。また、ヘッダーを含んだコンテンツがページから消えると固定されていたヘッダーも消えます。 サンプル 2.プラグインのダウンロード 以下のリンクからプラグインをダウンロードして、ファイル名を「jquery.persistentheaders.js」にリネームしてください。 jquery.persistentheaders_0.0.1.js jquery.persistentheaders_0.0.2.js 以下、設定方法です。 3.HTML H

    jQueryでスクロールした要素をページ上部に固定するPersistentHeadersプラグイン
  • Twitter検索結果をリアルタイム表示するjQueryプラグイン「monitter」徹底解説

    Twitterの検索結果をリアルタイム表示するjQueryプラグイン「monitter」を紹介します。スクリーンショットは「Android」の検索結果をリアルタイム表示したものです。 このプラグインはやや古いもので、現在では公式の検索ウィジェットもありますが、公式のものは日語の設定が面倒なのとデザインが限られるので、意外にこちらの方が使いやすいかもしれません。 1.機能 Twitterの検索APIとjQueryプラグインを組み合わせてウィジェットをウェブサイトに表示し、ウィジェットに検索結果をリアルタイムで表示します。 ウィジェットは1つのページに複数設置できます。設定方法については4項以降で解説します。 2.公式サイトのデモ 公式サイトでデモを確認できるので、操作方法を紹介します。 公式サイトの「monitter」にアクセスします。 ページ左上にある「tweets containing

  • BodyFieldEraserプラグイン v0.02

    Movable Type 5.0xで文・追記フィールドを非表示にする「BodyFieldEraserプラグイン」に不具合がありましたのでバージョンアップしました。 1.機能 このプラグインを適用すれば、記事作成編集画面で文・追記フィールドを表示しません。文フィールドを使わず、カスタムフィールドを中心に利用する場合に便利です。 プラグイン適用後の記事作成画面 MT5.1xの場合は「BodyFieldCustomizerプラグイン」をご利用ください。 2.修正点 プラグインを適用したときにカテゴリフィールドの操作ができなくなる不具合を解消しました。 修正前のカテゴリフィールド 修正後のカテゴリフィールド 3.プラグインのダウンロード プラグインは以下のリンクからダウンロードできます。 BodyFieldEraserプラグイン

    BodyFieldEraserプラグイン v0.02
  • CMSHeadプラグイン v0.02

    Movable Type管理画面のhead要素に任意の情報を追加できる、CMSHeadプラグインをバージョンアップしました。 1.修正内容 MT5.1対応にして、テキストエリアの横幅を最適化しました。 変更前 変更後 また、ウェブサイト・ブログで値を設定できるようにしました。システム管理画面の設定がある場合は、システム管理画面の設定を先に出力します。システム管理画面でのコンフィグ名は変更していないのでv0.01との互換性はあると思いますが、ご利用の前にご確認ください。 2.プラグインのダウンロード 最新版のプラグインは以下のリンクからダウンロードできます。 CMSHeadプラグイン

    CMSHeadプラグイン v0.02
  • Movable Type 5でお気に入りリストが作れる「Linklistプラグイン」

    Movable Type 5でお気に入りリストが作れる「Linklistプラグイン」を公開します。 このプラグインを利用すれば、次のようなリンクリストを簡単に作ることができます。 1.機能 リンク情報(タイトル/URL/説明)をMTに登録することができます 登録したリンクをテンプレートタグで出力することができます 登録したリンク単位に公開・非公開の状態をもち、非公開のリンクはテンプレートタグで出力対象外になります 1ヶ月半ほど前にリスティングフレームワークの勉強がてら作ったものです。 注:対応バージョンは5.1以降になります。 2.価格 価格:\3,000-(税別)/1インストールMT(購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 下記のリンクをクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 Linklist_0_10.zip 修正履歴 2011.06.28

  • Movable Type 5を始める前に設定しておきたい10の項目

    Movable Type 5を始める前に設定しておきたい10の項目を紹介します。 このエントリーは、「Movable Type 4を始める前に設定しておきたい10の項目」のMT5版です。MT4から機能が拡張・改善され、画面構成も変更されており、以前の記事では対応できなくなったので、全ての記述をこのエントリーで見直すことにしました。Movable Type 5を利用する場合の参考になれば幸いです。 掲載順序は、ブログ作成-サイトの設定-記事投稿-記事公開-コメント投稿という流れに沿って並べています。全ての項目が必須という意味ではありません。不要と思われる項目は適宜スキップしてください。 このエントリーではMTの基機能だけを使った項目に絞っています。プラグインを利用した設定については別途エントリーしたいと思います。 また、ここに掲載していることよりも大事なことがあれば適宜追加しますので、ご連

    Movable Type 5を始める前に設定しておきたい10の項目
  • Movable Typeでウィジェットセット更新時にインデックステンプレートを再構築する「RebuildByChangeWidgetプラグイン」

    Movable Type 5で、ウィジェットセット更新時にインデックステンプレートを再構築する「RebuildByChangeWidgetプラグイン」を公開します。 1.機能 プラグインで指定した特定のウィジェットセットを更新すると、プラグインで指定したインデックステンプレートを再構築します。 利用シーンは、インデックステンプレートでページを作成し、そのページでウィジェットセットを使って画像などの管理を行い、画像の入れ替えを行う場合です。ウィジェットセット更新後、テンプレート再構築の手間を省くことができます。 動作確認バージョンはMT5.xですが、MT4.xでも動作すると思います。 2.ダウンロード・インストール 以下のリンクからダウンロードし、展開した中にあるRebuildByChangeWidgetフォルダをpluginsディレクトリにアップロードしてください。 RebuildByCh

    Movable Typeでウィジェットセット更新時にインデックステンプレートを再構築する「RebuildByChangeWidgetプラグイン」
  • Movable TypeやWordPressにFacebookのコメント欄を表示する

    Movable TypeやWordPressなどのブログにFacebookのコメント欄を表示するカスタマイズを紹介します。コメント欄の表示にはFacebookのソーシャルプラグイン「Comments」を利用します。 1.概要 イメージを下図に示します。 ブログ記事ページに表示したコメント欄からコメントを投稿すれば、即座にブログ記事ページに投稿コメントが反映されます(①)。投稿コメントはFacebookのウォールにも反映されます(②)。Facebookに表示されたブログ記事のコメントに返信すれば、返信がFacebookとブログ記事の両方に反映されます(③)。 2.動作例 実際の動作例を示します。 ブログ記事に次のようなコメント欄を表示することができます。 投稿コメントは次のように表示されます。「返信」をクリックして投稿すればコメントがインデント表示されます。 ブログ記事ページのコメントはFa

    Movable TypeやWordPressにFacebookのコメント欄を表示する
  • Firebug の使い方:(X)HTML と CSS の確認・修正方法のまとめ

    Firefox アドオンの「Firefbug」はご存知の方も多いと思いますが、Firefbug を使って表示しているページの(X)HTMLマークアップや CSS を確認・修正する方法のまとめを紹介します。 特に3項に記した、(X)HTMLCSSを一発で確認する方法はおすすめです。 動作は Firefox 3.5 + Firebug 1.4.0b7 で確認しています。 1.基:(X)HTML マークアップと CSS を表示する 確認したいページを表示した状態で、メニューバーの「表示」→「Firebug」を選択します。または F12 を押下します。 これでページ下半分に Firebug のウィンドウが表示され、左側に(X)HTMLマークアップ、右側にそのページで使われている左側のウィンドウで選択状態になっている要素の CSS が表示されます。この手順で Firebug の画面を開くと、bo

    Firebug の使い方:(X)HTML と CSS の確認・修正方法のまとめ
  • Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する8つのTips

    Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する方法をまとめました。Movable Type を運用していて、「再構築に時間がかかるな」と思い始めたときに参考になれば幸いです。 1.SSIによるモジュール化 サイドバーの「最近のブログ記事」「最近のコメント」「カテゴリーリスト」「月別アーカイブリスト」「タグクラウド」などは、メインページや各アーカイブページ・ブログ記事ページの各テンプレートから呼び出され、必要なページ分再構築を繰り返します。 例えば、あるブログに100のブログ記事が投稿されていると仮定すると、ブログ記事ページは100ページあり、ブログ記事ページの再構築を行なった場合、サイドバーの情報も(同じ内容を出力する場合でも)100回再構築を繰り返すことになります。テンプレートタグを使っているリスト類が多いほど、再構築の負荷が大きくなります。 サイドバーのリスト類の再構築の負荷を軽

    Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する8つのTips
  • 小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)

    Movable Type 4 対応のプラグインの一覧です。国内サイトで配布されているプラグインでMT4専用、あるいはMT3.xからのアップグレードまたはMT4での動作確認等が配布先で明示されたものを掲載しています。 2010.05.01 エントリーの更新は終了し、「Movable Type プラグイン一覧(MT5対応)」に移行しました。 先日まで「Movable Type プラグイン一覧」にMT4版を一部追加していたのですが、対応・非対応が明確に区別できないことや、それによりMT4対応のプラグイン検索に手間がかかることから、新たにエントリーを分けることにしました。 エントリーに掲載されていないプラグインでも、MT4で動作可能なものは多く存在しますので、「Movable Type プラグイン一覧」等から配布サイトへ進み、動作状況を確認するか、あるいは実際にお試しください。 注意事項 プラ

    小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)
  • HTTPUserAgentプラグイン

    Movable Type で、HTTP ユーザーエージェントを表示する拡張テンプレートタグを作成しました。ふと思いついて今年初めに作成したのですが、公開するのをすっかり忘れてました。 1.概要 このプラグインは、HTTP ユーザーエージェントを表示するファンクションタグを提供します。利用方法としては、PCからのアクセスと携帯からのアクセスの振り分けが考えられます。 つまり、このプラグインとダイナミックパブリッシングを利用すれば、テンプレート上で HTTP ユーザーエージェントを振り分けられるようになります。言い換えると、同一 URL で、PC 用のページと携帯用のページを提供できるようになります(キャッシュできないという欠点はありますが)。 2.HTTPUserAgent プラグインのダウンロード 下記の HTTPUserAgent.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロー

    HTTPUserAgentプラグイン
  • Movable Type 4.23 から 4.25 へのアップグレード

    当ブログを、Movable Type 4.23 から 4.25 へアップグレードしました(4.24 はスキップ)。ということで、アップグレード手順を紹介します。4.2x から 4.25 のアップグレードでも参考になると思います。 アップグレードは個人の責任で行ってください。正常にアップグレードできなかった場合、申し訳ありませんが当ブログに質問を頂いても解決するお手伝いをすることはできません。作業前には1項に示すバックアップ作業などを行い、ブログのバックアップを行ってください。 1.プラグインディレクトリについて アップグレードは、新しいアプリケーションディレクトリを作成する方法を紹介していますが、この方法では、プラグインディレクトリにインストールしたプラグインを新しいアプリケーションディレクトリのpluginsディレクトリにコピーする手間が増えます。 私は前回のアップグレードより、自分でイ

    Movable Type 4.23 から 4.25 へのアップグレード
  • 複数ブログの情報をひとつのカレンダーにまとめて表示する

    先日公開した「MultiCalendar プラグイン」を利用して、Movable Type 4 で複数ブログの情報をひとつのカレンダーにまとめて表示するカスタマイズを紹介します。 下のカレンダーは「Main」ブログで作成したカレンダーに、「Main」「Sub1」「Sub2」「Sub3」の4つのブログの情報(ブログ記事タイトル)を表示させた例です。同じ日に複数のブログのブログ記事タイトルが表示されています。 MultiCalendar プラグインはダイナミックパブリッシングにも(多分)対応しているので、それぞれでうまく動作するサブテンプレートを紹介します。 1.スタティックパブリッシング(その1) 下記のカレンダー表示用のサブテンプレートを、テンプレートモジュールまたはウィジェット、あるいはインデックステンプレートに貼り付けてください。 <mt:setVar name="undef(cale

    複数ブログの情報をひとつのカレンダーにまとめて表示する
  • Movable TypeのカレンダーでサイトID(ブログID)を指定できる「MultiCalendarプラグイン」

    Movable Typeのカレンダー処理で、MTCalendar タグの代わりに、ブログIDを指定できる MTMultiCalendar タグを提供するプラグインを作成しました。 1.経緯 「複数ブログの情報をひとつのカレンダーに表示したい」という質問を頂いて、色々試したのですが、標準の MTCalendar タグでは、ブログIDや複数ブログIDが指定できないため、プラグインでブログIDを指定できる拡張テンプレートタグを作成しました。 また、MTCalendar タグは再構築時のパフォーマンスを考慮したキャッシュ機能があるので、MultiCalendar プラグインでは、その機能も継承するようにしました。 ちなみに、質問を頂いた方のMTバージョンは3のため、プラグインでは全くご要望の内容が満たせておりません。 2.価格 3300円/1インストールMT(税込み、購入前に必ず動作確認してくだ

  • HatenaBookmarkActionプラグイン

    Movable Type 4.25 からバンドルされるモーション(ActionStream)に、はてなブックマークのアクションストリームを追加するプラグインを作ってみました。 うまくいけば次のような表示ができると思います。 全く同じプラグインがすでにあったような気がするのですが、記憶が...。 1.HatenaBookmarkAction プラグインのダウンロード 下記の HatenaBookmarkAction.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロード。 2009.03.11 初版 2009.03.11 v0.02 画像ファイルのパスを修正 HatenaBookmarkAction.zip 2.HatenaBookmarkAction プラグインのアップロード・インストール プラグインアーカイブを展開し、中にある HatenaBookmarkAction フォルダごと、

    HatenaBookmarkActionプラグイン
  • RecommendedEntry プラグイン

    Open MagicVox.net のぴろりさんが配布している RecommendedEntry プラグインを導入してみました。 オススメ記事を紹介するMovableTypeプラグイン:RecommendedEntry RecommendedEntry プラグインの導入は平均ページビュー増加に効果があります 各ブログ記事ページの下にある、「この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます」のリンクはこのプラグインで生成しています。 このプラグインを利用するには、ページの PHP 化が必要です。 以下、プラグイン設定方法です。 1.プラグインのダウンロード 「オススメ記事を紹介するMovableTypeプラグイン:RecommendedEntry」の「ダウンロード」にある「」をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 2.プラグインのインストール アーカイブを展開して、中にある

    RecommendedEntry プラグイン