2020年5月11日のブックマーク (4件)

  • いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)

    【2020.05.12[21:34] 改正案の内容について整理表を追加しました。また勤務延長の読み替えへの言及がわかりにくいということでその点も整理表とともに説明を加えました。】 【2020.05.10[23:05] 附則について末尾に追記しました】 昨晩からものすごい勢いで、「#検察庁法改正案に抗議します」タグが伸び、ずっとトレンドに入っているのですが、法曹の端くれとしましては、正確に何に抗議をしているのかを確認したい。同時に、政府の考えも確認したい。 そういうわけで、端的ではありますが、いろいろな誤解を解くと同時に、できるだけ冷静に事の質を考えてみたいとおもいます。 1.前提の認識共有①検察庁及び検察官には高度な独立性が必要 検察庁は行政府を構成する一組織であり、検察官は国家公務員です。 しかし、ご存知のとおり、検察官は政治家を含めて刑事訴追をする権限を持っており、したがって極めて高

    いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)
    cirta
    cirta 2020/05/11
    抗議という行為自体は否定しないのが好印象。
  • 生活と意見: ソーシャルディスタンスなどと称してユーザー名や文章にスペースを挟む行為についての苦情

    covid19-twitter-research_01.md 生活と意見: ソーシャルディスタンスなどと称してユーザー名や文章にスペースを挟む行為についての苦情 更新履歴 2020-05-13 追記 継続して観測していて、対応が行われたアカウントの記録などを残している https://twitter.com/bulkneets/status/1259419102851903490 FAQとして「機械が人間の都合に合わせろ」に対する反論を取り急ぎ置いておく 走り書きで書いた https://twitter.com/bulkneets/status/1260524434256879617 https://twitter.com/voqn/status/1259515760986095617 記事下部に、フィードバックなどを追記した。 はじめに この文章は mala (twitter: @bul

    生活と意見: ソーシャルディスタンスなどと称してユーザー名や文章にスペースを挟む行為についての苦情
    cirta
    cirta 2020/05/11
    スラング的な。スペース=ソーシャルディスタンスなんて表現抽象度が高すぎて普通気づかない。その分わかる人同士の連帯感が生まれる。企業や政党が使うのも人々に寄り添おうとしてるから(成否はさておき)
  • 全国の図書館で「書籍消毒機」需要増 新型コロナへの有効性未実証もメーカー「通常の10倍ほどの依頼」:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各地の図書館で書籍を消毒や殺菌する「書籍消毒機」の需要が高まっている。メーカーなどによると、新型コロナウイルスへの有効性は実証されていないが、感染拡大が深刻化した2月ごろから「通常の10倍ほどの依頼がきている」と話す。 電子レンジのような大きさ、構造の消毒機は、書籍を紫外線により除菌し、送風でほこりや髪の毛、ダニなどを除去。たばこのにおいや、子どもがなめるなど不衛生なことから、近年じわじわと需要が高まっていた。消毒機の販売店担当者は「2月に入ってから自治体と図書館を含め200件弱の問い合わせがあった」と説明。別のメーカーは「国内のほとんどの図書館から要望があると感じる。500件ほどの依頼がある」と驚く。 愛知県の豊橋市中央図書館では、政府が全国の学校の一斉休校を要請した2月ごろから、消毒機に利用者の列ができるようになった。昨年5月13日の設置後、これま

    全国の図書館で「書籍消毒機」需要増 新型コロナへの有効性未実証もメーカー「通常の10倍ほどの依頼」:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    cirta
    cirta 2020/05/11
    書籍についたゴミやダニで本が黄ばんだり痛むのを防ぐのが本来の役割。コロナの流行でうまく導入する口実を得たという印象。
  • あらゆる味を再現して共有できる「味ディスプレイ」を開発、明治大学

    Youtube channel 明治大学 宮下研究室 「Norimaki Synthesizer: Taste Display Using Ion Electrophoresis in Five Gels」より 明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下 芳明教授らは、ある任意の味を表現することができる味ディスプレイ「Norimaki Synthesizer」を開発した。 人間は舌にあるたくさんの味蕾という小さな器官によって5種類の味を感じることができる。甘味、酸味、塩味、苦味、うま味だ。これらの基味(きほんあじ)の量を調整することができれば、理論上はすべての味を作り出すことができる。 Youtube channel 明治大学 宮下研究室 「Norimaki Synthesizer: Taste Display Using Ion Electrophoresis in Five

    あらゆる味を再現して共有できる「味ディスプレイ」を開発、明治大学
    cirta
    cirta 2020/05/11
    味覚と嗅覚をネットで共有できる時代は来るのか。データとして後世に残すことはできるのか。