2020年5月15日のブックマーク (4件)

  • 緊急事態宣言下のGWはやっぱり全国的に「外出自粛」していた。国際航業がフリーWi-Fiの利用データを分析し公開|FINDERS

    EVENT | 2020/05/14 緊急事態宣言下のGWはやっぱり全国的に「外出自粛」していた。国際航業がフリーWi-Fiの利用データを分析し公開 「東京駅における活動人口の推移(昼間人口 8:00~17:59)」より。画面上のマップで駅名が示された丸ボタンをクリック... 「東京駅における活動人口の推移(昼間人口 8:00~17:59)」より。画面上のマップで駅名が示された丸ボタンをクリックすると、新宿駅、渋谷駅、秋葉原駅など計11駅の情報が確認できる 文:神保勇揮 フリーWi-Fiの利用ログを基に人々の活動を分析 国際航業の公開データが閲覧できる「Tableau Public」内のアカウントページ 国際航業株式会社は、スマホアプリの利用者から許諾を得て収集した全国のフリーWi-Fiの利用ログを基に独自開発した、人々の活動を表す「Wi-Fi人口統計データ」を4月から継続的に発表している

    緊急事態宣言下のGWはやっぱり全国的に「外出自粛」していた。国際航業がフリーWi-Fiの利用データを分析し公開|FINDERS
    cirta
    cirta 2020/05/15
    もっと細かい人の流入を捕らえられると良いのかな。クラスターって結局店舗規模でしか起きないし。プライバシーとの兼ね合いが問題か。
  • あなたの会社がZoomではなくTeamsを使っている理由(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    現在、新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が在宅勤務を推進している。このリモートワーク特需において、Web会議システムのZoomは最も有名になったサービスだろう。 両社が公表している数値によると、1日あたりのアクティブユーザー数(DAU)は、Zoomが3億人に達した 先日はセキュリティに問題があったとして大きく報じられ、利用を控える企業が相次ぐというトラブルにも見舞われたが、すでにWeb会議システムの代名詞になりつつある。仕事での利用に限らず、「Zoom飲み」といった言葉をSNSでも度々見かけるほど、ごく普通に使われる、ビデオ会議ツールのスタンダードになってきた。 PCやモバイル端末で手軽にビデオ会議ができるZoomは非常に便利で、利用者の急増もうなずける。しかし、そんな世間の声とは裏腹に、自分の周りでZoomが使われていない、勤務先でも導入されていない、と感じる人も一定数いるのではない

    あなたの会社がZoomではなくTeamsを使っている理由(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    cirta
    cirta 2020/05/15
    本質的には経営学の話だった。消費者がロックインを嫌うというのは疑問。大差ない類似商品やサービスが多すぎてどれでもいいからロックインを受け入れてるのではないか。
  • LINE MUSIC、「全曲無料でフル再生」の爆発力

    音楽業界にとってまさに挑戦的だった━━。 2020年1月。音楽サブスクリプション(定額課金)サービスの「LINE MUSIC」は、独自のフリーミアムモデルをスタートさせた。フリーミアムとは無料プランと有料プランを組み合わせたサービスのこと。それまで無料ユーザーが好きな曲を選んで聴けるのは30秒間に限られていたが、フルコーラスでの再生が可能になった。 LINE MUSICで聴ける楽曲は現在6200万曲だ。これが各曲につき、月1回フル再生できる。アプリのダウンロードだけで利用でき、クレジットカードの登録も不要。広告が表示されることもない。多くのユーザーは、「いろいろな曲が聴けるようになって嬉しい」といったシンプルな反応かもしれないが、業界では前代未聞の取り組みである。 なぜこのタイミングで無料フル再生に乗り出したのか。背景には他社サービスと大きく異なる、LINE MUSICならではの事情と危機

    LINE MUSIC、「全曲無料でフル再生」の爆発力
    cirta
    cirta 2020/05/15
    結局月一回じゃ大した起爆剤にもならないような気がするけどなぁ
  • マスクひんや~り、自販機で販売…両頬の内側に保冷剤 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「冷やしシャンプー」などで有名な山形県では14日、マスクの内側に保冷剤を詰められる「冷やしマスク」の販売が始まった。同県山辺町のニット製造業「ニットワイズ」が、町内の縫製業者に製造を依頼した布製マスクで、両頬にあたる内側のポケットに保冷剤を入れ、ひんやり感を味わえる。 ニットワイズはセーターなどを手がけるが、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った。このため3月中旬から布製マスクを手がけ、自社前などの自動販売機で冷やして売り出したところ、1日計約400枚が売れる人気商品になった。14日に発売したマスクは保冷剤4個と布マスク1枚が瓶に入り1300円(税込み)。同社の後藤克幸常務(53)は「冷やし文化がある山形県ならではの商品。楽しみながら暑い時期を乗り切ってほしい」と話している。 ニット製品製造販売「アイソトープ」(大阪府)は4月、和紙の糸を使ったマスクを発売。通気性が良く、吸湿速乾性に優れた

    マスクひんや~り、自販機で販売…両頬の内側に保冷剤 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    cirta
    cirta 2020/05/15
    冷やすのは重そうだけど通気性をすごく重視したようなのは売れても良さそう。