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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (551)

  • 本日の一品 ソニーのBluetoothレシーバーは充電スタンドで楽々充電

    DRC-BT15P 普及する、普及すると言われつつも、なかなか普及しているという実感がないBluetooth。しかし、携帯業界を見渡してみると、ソフトバンクでは一部のモデルを除き、広くサポートされているし、auもKCP+対応端末で標準的にサポートされるようになってきた。あとはドコモがもう少し力を入れてくれると、日Bluetooth利用環境もようやく世界標準に追いつく格好だ。 Bluetoothには、ハンズフリー通話、データ通信、音楽、ワンセグなど、さまざまな使い道がある。このうち、ハンズフリー通話は、利用してみると確かに便利なのだが、国内では、携帯電話を耳に当てずに話していると、変な人に間違われてしまう可能性が高く、なかなか積極的に利用する気になれない方も多いのではないかと思う。 一方、携帯電話で音楽を聴こうとした場合、その都度、イヤホンマイク端子のカバーを開けて、イヤホンケーブルをつ

    citora
    citora 2008/08/01
  • 公取委、着うた参入妨害でレコード会社に審決

    公正取引委員会は、楽曲の原盤権を保有するレコード会社がグループ会社の着うた配信事業者だけに着うた配信を許可する一方、他の新規着うた事業者には許諾を与えず、参入を妨害したとして、それらの行為を取り止めるよう命ずる審決を下した。 今回審決が下されたレコード会社は、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)、エイベックス・マーケティング、ビクターエンタテイメント、ユニバーサルミュージックの4社。公取委では、2005年3月にこれらの4社および東芝イーエムアイ(現EMIミュージック・ジャパン)に対して、着うた参入妨害を行わないよう排除勧告を行った。東芝イーエムアイは勧告に応じていたが、他の4社は応じず、同年6月から審判が行われていた。 審判は2007年4月の第11回まで行われた。2008年5月には4社に対して審決案が送られ、6月11日までに異議申し立てを受け付けた。そして7月8日に4社からの陳

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 もっと使うゼ!! Arduino!!

    ■ もっと使うゼ!! Arduino!! 前回に引き続き、今回も Arduino について。前回はArduinoの基の“キ”あたりをご紹介したが、今回は基の“ホ”あたりを。前回紹介した作例より、ちょっぴり高度なものをいくつかお見せしたい。 イタリア生まれのマイコン(AVR)ボードことArduino。Arduinoはオープンソースハードウェア/ソフトウェアで、様々なタイプが存在する。ここで扱っているのは、現在最も普及していると思われるArduino Diecimilaだ なお、作例(プロジェクト)の提供は武蔵野電波。てか、 船田戦闘機さん らと武蔵野電波というユニット(!?)を作ったんですけど、船田氏はずっと以前からArduinoやWIRINGをイジってるので、手持ちのプロジェクトも豊富。その一部を以下にご紹介してみたい。 で、まずは、東洋人も欧米人も大好きだったりするフルカラーLEDを

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Arduinoでマイコンしよう!!

    ■ Arduinoでマイコンしよう!! 唐突ですけど、今回は世界中でプチ話題のマイコンボードこと Arduino 。えぇーっ!? まいこんぼおどぉ~? そんなのワタシと関係な~い!! とブラウザを閉じないで欲しい。恐らく、たぶん、きっと、アナタにとって、非常に身近&容易に使えたりするマイコンボードだから。 Arduino体(ボード部)。パソコンとUSB接続し、Arduino IDEと呼ばれる開発環境を使って簡単に(マイコンに対して)プログラミングを行える。写真は、プログラムによりLEDの発光を制御しているところ Arduino(アーデュイーノorアルデュイーノ)は、イタリア生まれのマイコンボードだ。パソコンのようなヒューマンインターフェイスは備えないが、コンピュータである。正確には、マイコンボードと専用プログラミング環境等を含めてArduinoと呼ぶようだが、ま、細かい話は端折る方向で。

  • 「WILLCOM 03」開発者インタビュー   デザイン・サイズにこだわり、背水の陣で市場開拓に臨む

    ウィルコムから発売された「WILLCOM 03」は、OSに最新のWindows Mobile 6.1を搭載し、W-SIMに対応するシャープ製のスマートフォン。W-ZERO3シリーズとして進化してきたシリーズの最新モデルとして、より個性的な外見が与えられたのが印象的だ。機能面では、イルミネーションキーの採用やワンセグへの対応、オリジナルメニュー画面の搭載など、さらに踏み込んだ拡張も実現された。 「WILLCOM 03」のコンセプトや開発背景に加え、ウィルコムのスマートフォン戦略について、ウィルコム サービス計画部 スマートフォン開発グループ 課長の須永 康弘氏に話を伺った。 須永氏 ――詳細なスペックはすでに明らかにされていますので、「WILLCOM 03」の開発コンセプトを伺いたいと思います。 「W-ZERO3」シリーズは安定して一機種あたり15~20万台を販売する商品になることができ、国

  • 本日の一品 お手軽価格で頼めるオーダーメイドのノートBOOKケース

    オーダーメイドのノートBOOKケース 自前のノートパソコンにぴったりなサイズ ケータイをはじめ、モバイル機器は常に持ち歩くもの。誌の「Theクラッシュ」のコーナーに掲載されるモバイル機器の痛々しい姿を見ていると、常に持ち歩くことのリスクがいやというほど、よくわかる。やっぱり、大切に持ち歩かないとねぇ……。 ケータイについては、ポケットに入れたり、カバンに入れたりするので、気がつかない内に落としてたなんてことでもなければ、とりあえずは大丈夫……のはず。ところが、これがノートパソコンとなると、意外に面倒。満員電車に乗っていたら、押されて、液晶ディスプレイが割れてたとか、カバンを落としたら、筐体にヒビが入ってたなんてこともある。ひと昔前に比べれば、格段に丈夫になったと言われるけど、かく言う筆者も少し前まで使っていたVAIOノートで、気がつかない内にディスプレイの枠にクラックが入ってたなんてこと

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    citora 2008/06/20
  • 「WILLCOM D4」開発者インタビュー   D4開発の背景、新たなモバイルの世界とは

    ウィルコムから7月11日に発売される「WILLCOM D4」は、インテルの新しいモバイル端末向けCPU「Atom」を採用し、Windows Vistaを搭載した超小型パソコンともいえるモバイル端末。ウィルコムでスマートフォンの開発に携わる、同社 サービス計画部 スマートフォン開発グループ 課長の須永 康弘氏に、開発の背景やD4の新たな取り組みを聞いた。 須永氏 ――「WILLCOM D4」という製品が生まれた背景について伺います。これまでバッテリー持続時間という観点からもWindows CE系が選択されてきたと思うのですが、今回はパソコン向けのWindows Vistaです。 結果的に、パソコンと同等のOSを選択することになりましたが、家庭で利用しているようなコンテンツをそのまま外に持ち出そうとした時、携帯電話やスマートフォンでは完全にはできない、というのが今の私達の結論です。 携帯電話向

    citora
    citora 2008/06/20
  • 本日の一品 アイデアを存分に書き込もう! 「Thinking Power Notebook」

    オリジナルの大学ノート「Thinking Power Notebook」のメトロポリタン(上)と、ネイチャー(下)。いずれも60頁。T教授とモノコレクターE氏により2007年春に発足したプロジェクトも、リュウドの長澤氏(超文具好き)の存在がなければ(保管スペースがなければ!?)実現しなかったという 日々コンピュータに依存しておきながらも、決して手放すことがないのが、ペンやノートといった筆記用具だ。ICレコーダーがあるとはいえ、取材のメモや打ち合わせには欠かせない。むしろICレコーダーのほうが予備のバックアップという位置づけである。 従って、文具コーナーに足を運ぶと、必ずといっていいほど、携帯しやすく、書きやすそうなノートを物色してしまう。A4以外のユニークなサイズにも非常に興味をひかれる。カバンのサイズに合わせて持ち変えることもあれば、使用するシーンに応じても使い分けられるからだ。特に最近

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    citora 2008/06/10
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 USB接続で手軽に遊べる“光りモノ”VFD開発・評価キット「COMEMO」

    ■ ノリタケ伊勢電子のVFD ノリタケ伊勢電子のCOMEMO。USBバスパワーを電源として使える蛍光表示管で、パソコンから容易に表示内容を書き込むことができる。メーカー直販価格10,290円で、カラーはブラックの他ホワイトがある 今回のブツは ノリタケ伊勢電子 の COMEMO(コメモ) という蛍光表示管。あらオモシロそ~&便利そう、と思って衝動買いしてみた。 蛍光表示管(VFD:Vacuum Fluorescent Display)に関する基的情報は、 ノリタケ伊勢電子のFAQ にあるが、キレイな青緑色に光る表示パネルだ。明るくクッキリと表示されるので、既にいろいろなトコロで利用されている。よく目にするところでは、POSレジやカーオーディオの表示パネルなんかがコレだったりする。ちなみにこのVFD、日発というかノリタケ伊勢電子が発明したデバイスだそうだ。 さておき、何でこのCOMEMO

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    citora 2008/06/02
  • 【第11回 組込みシステム開発技術展】 「iWnn」やAtom端末など、携帯関連技術を紹介

    5月14日~16日の3日間、東京ビッグサイトにおいて、組込機器関連の展示会「組込みシステム開発技術展」が開催されている。誌では、携帯電話関連の話題を中心にお伝えする。 ■ オムロンソフトウェア オムロンソフトウェアのブースでは、13日に発表されたばかりの携帯電話などのモバイル機器向け日本語入力システム「iWnn」(あいうんぬ)のデモンストレーションが行なわれた。 同社はこれまで、携帯電話の各メーカーに対し、日本語入力システム「AdvancedWnn」など、Wnnシリーズを供給してきた。新たな「iWnn」では、「intelligent」「individual」「integrated」「international」の4つの「i」をキーワードに変更が加えられている。 携帯電話の時刻やカレンダーなどのAPIと連動し、季節や時間帯を考慮した予測変換が行なえる。例えば、季節が春であれば、「お」と入力

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    citora 2008/05/15
  • 本日の一品 決まった時刻に電源をオンオフ、IKEAのタイマー

    IKEAのタイマー「TANDA」 コンセントに差し込めばタイマーが動き出す。時刻合わせは中央のダイヤルを回すだけ 毎日、決まった時刻に電源をオンオフするものがあれば、機械でオンオフしてしまえば楽だと思えることがある。たとえば、夜間だけ灯す電灯などがそうだ。 また、パソコンやケータイ回りでは、充電器などを必要のないときにコンセントから抜いている人も多いが、自分に必要のない時刻には、自動的に抜いてくれれば便利と思うときもある。 そんなときに家具や家庭用品を扱う北欧系ショップ「IKEA」で見つけたのが、このタイマー「TANDA」だ。なぜか2個セットで売られており、値段も2個で999円と安かった。 機能としては、15分刻みでオンとオフの切り替えができる。かなり昔にあったオーディオタイマーのような構造だが、オンとオフのピンを挿すのではなく、電源を入れておきたい時間帯だけスイッチを倒しておくと、その時

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    citora 2008/05/13
  • ウィルコム、パイオニアのカーナビ専用通信サービス

    ウィルコムは、パイオニアのカーナビゲーションシステム「carrozzeria」向けの通信サービス「カーナビ専用サービス for carrozzeria」を5月下旬より提供する。 「カーナビ専用サービス for carrozzeria」は、パイオニア製カーナビ用の通信サービス。月額1,050円(12カ月分一括払いは11,550円)の定額制コースとなる「使い放題プラン」と、月額525円で2,500パケット以上の通信量になると1パケット0.084円で課金され、最大1,575円という2段階制料金の「ライトプラン」が用意される。 利用時には、カーナビに通信モジュールを接続することになるが、カーナビの機種によって利用できるモジュールが異なる。サイバーナビ2008年モデル対応の通信モジュールは、5月下旬発売予定のネットインデックス製の「WS022IN」。データ通信専用で、専用のW-SIMを装着して通信で

  • 本日の一品 万能・パワフル・軽量と3拍子そろった電子変圧器

    ペットボトル飲料や缶ジュースとサイズを比較 海外旅行に変圧器は欠かせない。ノートパソコンやデジカメのバッテリーチャージャーは、100~240Vのマルチ電圧対応のものが一般的だが、海外旅行の際には、それ以外にも電気製品を持っていくこともあるだろう。中にはマルチ電圧に非対応の製品もあるのではないか。 さまざまな電気製品を持っていくとなると、変圧器もそれに見合った対応機器を持っていくことになるが、一般的にそういった製品は通常の変圧器よりも重いのが悩みの種。軽量を謳う変圧器は存在するが、その多くが出力の小さいものばかりで、出力が大きくなればなるほど比例して重くなってしまう。また、アメリカなどをはじめとした120Vの地域と、ヨーロッパや中国をはじめとした220Vの地域に旅行や出張に行くとなると、110~120V用の変圧器と220~240V用の変圧器を両方買う必要もある。 今回紹介する海外用電子式変圧

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    citora 2008/04/25
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ノートPCにデジタル接続で外付けディスプレイをつなげるゼ!!

    ■ USB経由で外付けディスプレイを追加 バッファローから DVI-I出力が可能なUSBディスプレイアダプタが発売されるというニュース を読んで、即予約した俺。USB2.0用ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2 という製品ですな。ノートPCにデジタル接続で外付けディスプレイをつなげるゼ!! とか思って。 バッファローのUSB2.0用ディスプレイ増設アダプタことGX-DVI/U2のパッケージ。USBポート(USB2.0)に接続すると、USB経由で外付けディスプレイを増設できるというアダプタだ。2008年4月現在の実勢価格は8,500円前後 USB接続でPCにサブディスプレイを接続できる器機はけっこーある。が、その多くは、ディスプレイに対してアナログ接続(D-sub15ピン等)。デジタル接続(DVI-D)で接続できるアダプタは少なかった。が、最近増えてるし、なんつーか、モノ的に若干コナ

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    citora 2008/04/21
  • Flash地図を使ったGPS連動の携帯SNS「mapii β版」

    トランスメディアGPは、Flashの地図をベースに、仲間のいる場所や口コミ情報などを共有できる携帯SNSmapii(マッピー) β版」をオープンした。利用料は無料。 「mapii β版」は、携帯電話のGPS機能や簡易位置情報を活用して、位置情報をベースとした携帯電話向けSNS。iモード・EZweb・Yahoo!ケータイに対応する。友人と現在地を共有し、仲間同士の待ち合わせに活用したり、周辺の口コミ情報(ブログ)を閲覧したりと場所をトリガーにしたコミュニケーションが行なえる。 オープン型のSNSとなるため、友人からの招待だけでなく、自分だけでサービスの利用登録も行なえる。位置情報は、人や時間を選択して公開範囲が設定可能で、友人登録していないユーザーには自分の位置情報は知られない。また、任意の1~10kmのエリアで新しい口コミ情報が投稿されるとメールで通知する機能なども用意される。GPS機能

  • 【Display 2008】 電子ペーパー技術に注目が集まる展示ブース

    混み合うE Inkブース 4月16日~18日、東京ビッグサイトでディスプレイ関連の展示会「Display 2008(国際フラットパネル ディスプレイ展)」が開催されている。誌ではモバイル関連の展示を中心にお伝えする。 来場者の注目を集めていたのは、電子ペーパー関連の展示だった。E Inkのブースでは、セイコーエプソンが16日に発表したばかりのE Ink専用電子ペーパーコントローラーチップ「S1D13521」を使ったデモを行なっていた。 E Inkの電子ペーパー技術は、マイクロカプセルの中の白と黒の粒子が電圧をかけると移動する作用を利用したもの。粒子は帯電しており、電圧かけることでパネルに吸着し、白と黒、また両方の粒子が吸着することでグレー階調の表現が可能となる。 デモンストレーションでは、E Inkのディスプレイとエプソンの「S1D13521」を使って、VGAサイズの電子ペーパー上に、ス

  • 本日の一品 ペットボトルが片手で開閉できる「ペットボトルキャップ」

    ペットボトルキャップ。2個入り アダプタが付属しておりサイズ調整が可能 一度買った飲料水入りペットボトルは、しばらくの間、水筒として活躍する運命にある。私の場合、もっとも利用頻度が高いのがスポーツジムである。このときよくやるのが、はずしたキャップを床に転がしてまうというミス。ペットボトルには直接口をつけるため、豪快に転がったキャップを付け直すのはやや抵抗がある。また、グローブをはめているときなど、キャップそのものが取れない場合もあり、ペットボトルのキャップには妙に注意を払ってしまいがちなのだ。 6年前も同じようにスマートに飲料する方法に頭を悩ませ「 ペットボトル用ストローキャップ 」という製品を発見した。これは非常に便利であり、類似製品も含めて今でもたまに利用させていただいている。しかし、飲みやすい反面、水以外はストローの洗浄に気を使うというデメリットも。特にスポーツドリンク類は注意が必要

  • KDDIに聞く 「KCP+」導入の狙いと難産の理由

    auの携帯電話に採用された新プラットフォーム「KCP+」。導入の狙いについて、KDDIのau商品開発部 部長の内藤幹徳氏と同プロダクト企画部 課長の松井伴文氏に聞いた。 au商品開発部 部長 内藤幹徳氏 ――従来からあった「KCP」というプラットフォームに「+」がついて、バージョンアップしたわけですが、今回の「KCP+」を開発するにあたっての狙いを教えてください。 内藤氏 KCP+は、おっしゃる通りKCPの進化版という位置付けですが、実は同時にさまざまな試みがなされています。一つはクアルコムさんの新チップセットの導入です。デュアルコア対応のMSM7500を採用しました。それから、マルチタスクの環境を実現するために、BREWのバージョンを上げています。さらに、ソフトウェアの共通化領域を、端末のほぼ全域に広げるという3点を実現しています。 なぜこの3点なのか、ということですが、いくつか理由があ

  • 本日の一品 新生活は整理整頓から。上質布張りの「取扱説明書ファイル」

    取扱説明書ファイル。布張りの「クロスタイプ」、色はホワイトをチョイスした 1枚のファイルはA4ポケットにメディアポケットで構成。マニュアルとドライバCDなどをセットで管理できる 春と言えば進学、就職などで新生活を始めた方も多いのではないだろうか。かくいう筆者も、今秋に控えた人生の一大イベントを前にアパートを借り、心機一転の生活を開始した。 新生活に合わせて生活家電をまとめて購入したのだが、そこで出てくるのは大量の取扱説明書に保証書。冷蔵庫に洗濯機、レンジにエアコンにポットに……と、とにかく大量。加えて旧住居から持ち込んだオーディオやパソコン、周辺機器のマニュアルと、ちょっと気を許すと何の説明書があったのかを忘れてしまいそうだ。キチンと管理しようと心に決め、購入したのがキングジムの「取扱説明書ファイル」だ。 取扱説明書ファイルは、説明書の収納用と、保証書・付属のメディア用ポケットを1ファイル

    citora
    citora 2008/04/07
  • ドコモ、Bluetooth対応の骨伝導レシーバマイクを25日発売

    「Sound Leaf+」 NTTドコモは、Bluetoothに対応した骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf+」(サウンドリーフプラス)を25日に発売する。 今回発売される「Sound Leaf+」は、有線接続の骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」の新バージョン。新たにBluetoothに対応することで、携帯電話と無線で接続することが可能になった。また、受話能力の向上が図られたほか、指向性マイクの搭載により相手にも声を聞き取りやすくする配慮がなされている。 「Sound Leaf+」ではBluetooth接続のみとなり、有線接続は行なえない。また、有線接続タイプの「Sound Leaf」の販売は継続される。 「Sound Leaf+」ではBluetooth バージョン2.0がサポートされ、対応プロファイルはHSP、HFP。対応する携帯電話は、FOMAのBluetooth対応端

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    citora 2008/03/20