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ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (7)

  • WordPress バージョン一覧 - WordPress Codex 日本語版

    下表は WordPress のバージョン一覧です。リリース順に並んでおり、各バージョンの新機能・改良点についてのリリースノート、更新履歴情報、リリースアナウンスなどにリンクしています。 (WordPress の主力開発者はみなジャズ音楽が好きで、1.0 以降の全てのメジャーリリースには、彼らの敬愛するジャズミュージシャンにちなんだ名前が付けられています。) (注意) 開発やセキュリティフィクスなどのメンテナンスが行なわれるのは 5.3.x のみです。 db_version(データベースのバージョン番号)が変わるときはデータベース構造やデータの持ち方に変更があります。アップグレード時に変換処理が走ります。 バージョン 2.4、2.6.4 は存在しません。 バージョン 公開日 ミュージシャン 更新履歴 告知 db_ version 主な変更点・特記事項 0.7

  • データベース構造 - WordPress Codex 日本語版

    以下は、WordPress バージョン 3.4 の標準的なインストールで作成されるデータベース・テーブルの概要と説明です。現在、WordPress バージョン 3.4 が対応しているデータベースは、MySQL バージョン 5.0.15 以上のみです。 バージョン 1.5 以降の過去のデータベース概要については英語版ページにあるリンクおよびこのページの旧バージョンのデータベース概要セクションをご覧ください。 WordPress は自動的にこのデータベースと連動しているため、エンドユーザーはその構造を気にする必要はありません。しかしプラグインを作成していると、WordPress がどのようにデータやその連携情報を格納しているかについて知りたいと思うかもしれません。既存の WordPress API を使って必要なデータにアクセスしようとしたことがすでにあり、データベースには直接アクセスできない

    データベース構造 - WordPress Codex 日本語版
  • FAQ/ハッキング・クラッキング被害 - WordPress Codex 日本語版

    Back to FAQ 注: 悪意を持ったサイトへの攻撃や不正アクセスは来「クラッキング」と呼ばれますが、検索性などを考えて、ここでは一般的な用法に従い「ハッキング」と併記しています(ウィキペディア » クラッキング)。 ハッキング/クラッキング被害の例 WordPress サイトが受ける攻撃の被害には、以下のような例があります。 テーマファイルの改変 スパムサイトやマルウェアサイトへのリンクが埋め込まれた iframe で外部サイトを表示させられた 悪意あるスクリプトを埋め込まれた データの改竄/漏洩/破壊 データベースの改竄/破壊 ユーザーログインデータの漏洩 投稿パスワードの漏洩 既存ファイルの削除、不正ファイルの追加 助けて! サイトがハックされました 細心の注意を払って WordPress をインストールし、理想のデザインにぴったりのテーマを見つけ、素晴らしいプラグインをいくつ

  • テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに WordPress テンプレートはパズルのピースのように組み合わせられ、サイト上で Web ページを表示します。一部のテンプレート(例: ヘッダー・フッターテンプレート)はすべての Web ページ内で使用される一方、他のテンプレートはある条件の下でのみ使用されます。 このドキュメンテーションの目的 このドキュメンテーションは、次の疑問に答えてくれるでしょう。 ある種類のページを表示するとき、どのテンプレートファイルが使われるのか? このドキュメンテーションの使い方 WordPress 1.5 で「テーマ」機能が導入されて以来、テンプレートはますますカスタマイズしやすくなりました。WordPress テーマを作成するには、WordPress がブログ上の各種ページを表示するためにどのようにテンプレートファイルを選択するのかを正しく理解する必要があります。すでにあるテーマをカスタマイ

    テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版
  • プラグインの作成 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに WordPress プラグインを使うと、WordPress サイトの変更、カスタマイズ、機能強化を簡単に行うことができます。WordPress のコアプログラムに手を入れる代わりに、プラグインで機能を付け加えることができるのです。定義は以下の通りです: WordPress プラグイン : WordPress プラグインは PHP 言語で記述された、プログラムないし1つ以上の関数の集まりであり、WordPress ブログに (WordPress プラグイン・アプリケーション・インターフェース (API) で提供されるアクセスポイントやメソッドを使って weblog とシームレスに統合された) 特定の機能やサービスを追加します。 WordPress にない機能が欲しい場合や、既存の機能を変更したい場合は、まずプラグインリポジトリなどでを検索してすでに他の人がその機能を実装していないか

  • 管理画面での SSL 通信 - WordPress Codex 日本語版

    管理画面へのアクセスを簡単にかつ強制的に SSL 接続にするにはサイトの wp-config.php ファイルに FORCE_SSL_ADMIN 定数を定義します。この定数をプラグインファイル内に定義しても十分ではありません。wp-config.php ファイルで定義する必要があります。なおここではサーバーの SSL 構成や、サイトの前でセキュアサーバー用に構成された(バーチャル)ホストはこの定数を true に設定しても正しく動作するものとします。 注意: FORCE_SSL_LOGIN は Version 4.0 で廃止されました。FORCE_SSL_ADMIN を使用してください。 SSLによる ログインと管理画面へのアクセスを強制する すべてのログイン、およびすべての管理画面へのアクセスを SSL を通して行うには FORCE_SSL_ADMIN 定数を true に設定します。

  • 子テーマ - WordPress Codex 日本語版

    なぜ子テーマを使うのか? 子テーマの使用にはいくつかの利点があります。 テーマを直接変更した場合、そのテーマがアップデートされると変更が失われるかもしれません。子テーマを使用すればテーマの変更は確実に保持されます。 子テーマを使用することで開発時間を短縮できます。 子テーマの使用することでWordPressのテーマの開発を良い形で学べます。 子テーマの作り方 子テーマは、少なくとも 1つのディレクトリ(子テーマディレクトリ)と、2つのファイル(style.css と functions.php) から構成されます。以下を作成する必要があります。 子テーマディレクトリ style.css functions.php 子テーマを作成する最初のステップは、子テーマディレクトリの作成です。wp-content/themes ディレクトリ下に作成します。子テーマディレクトリの名前には最後に '-ch

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