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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 『Gears of War』のヒットを支えたホワイトボックスとキットバッシング CEDEC+KYUSHU2016 - AUTOMATON

    エピックゲームズ・ジャパンのロブ・グレイ氏は九州大学大橋キャンパスで開催された「CEDEC+KYUSHU2016」で10月22日、「ロブ・グレイの最新UE4ガイド!」と題した講演を行った。グレイ氏はエピックゲーズ社内のゲーム制作で実際に採用されている、Unreal Engine(UE)4を用いた開発ワークフローを紹介。特に「ホワイトボックス」「キットバッシング」と呼ばれる開発プロセスについてデモを行いながら解説した。 エピックゲームズの開発を支えるUE4 ここであらためて説明するまでもないが、エピックゲームズは『Unreal Tournament』『Gears of War』『Infinity Blade』といったゲーム開発と、UE4(ゲームエンジン)のライセンスという2つの事業領域を持つ企業で、ここが多くのベンダーと異なる点だ。ゲームゲームエンジンの開発を並行して行うことで、より多くの

    『Gears of War』のヒットを支えたホワイトボックスとキットバッシング CEDEC+KYUSHU2016 - AUTOMATON
  • C++ の歩き方 | cppmap

    C++ の歩き方 | cppmap¶ 📢 CEDEC 2020 にて講演を行いました。発表資料を公開しています。 CEDEC 2020 | ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 📢 コンテンツ拡充のため【募集】タグのスレッドへ情報をお寄せください。 cppmap.docs | Issues 📢 サイトの運営は、GitHub Sponsors によって支えられています。 GitHub Sponsors | Become a sponsor to Reputeless このサイトについて¶ C++17, C++20, C++23, C++26 に関する情報を調査・提供します。 管理者 @Reputeless と、コントリビュータの皆様 によって執筆されています。 コントリビュート方法 ライセンス¶ サイトの記事とサンプルコードはパブリックドメインです

  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について