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2019年12月9日のブックマーク (3件)

  • UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事はPLAID Advent Calendar 9日目の記事ですUI改善の前提理解、うまくできていますか?皆さんはこれまで着手してこなかった既存画面のデザイン改善をする時、どのように進めているでしょうか。 自分がプレイドで所属しているreBAISUというチームでは、タタキとして定義したスタイルガイドを旧来の画面に適用しながらUI改善する取り組みをしています。 取り組み方として、改善対象となる画面の仕様を理解しながら課題を見つけ、解決策を検討していく流れになるのですが、この仕様理解が難しいと感じていまして。 なんとか前提理解を促せる方法はないものかと検討した結果、対象画面の構成要素をひとつずつ紐解いていく方法で理解していく「デザインの逆行分析」という方法をとっていました。 デザインの逆行分析とは「リバースエンジニアリング」とも呼ばれる手法で、その考えをデザインでも応用しようというもので

    UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • 2019好きなゲームUI/UXまとめ|尾形

    記事はアドベントカレンダー「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」用に書きました。 ----------------------------------------------- 記事内容の削除についてのお詫びにつきまして 記事は、ゲームタイトルの作例をもとに自分の目線で文章を書いておりました。 しかし、「ゲームUI演出ブログ」での記事削除などの事例もあり、 法的な部分での判断により記事を削除いたしました。 記事にコメントを寄せていただいた方、みていただいた方々、そしてご紹介したゲームタイトルに関わっていた制作者の皆様方、当に申し訳ございませんでした。 中には記事になったものに対して不快に思われた方もいるかもしれません。 制作者の皆様に強く敬意を表すとともに、以後改めて著作物であることを強く意識していこうと思います。

    2019好きなゲームUI/UXまとめ|尾形
  • 実装者を殺せるUIデータで打線組んだ|oichan|note

    処理上げ作業をやってるとメモリ容量を小さくすることに注力しがちになってしまいますが、こういった罠もあるので…メッシュ作ってマテリアルでパターンもたせた方が余程効率がよいのかもしれない…そういう処理計測ネタも面白そう。 と、半ば諦めてなぜそういう仕様なのか調べていたところ改善策が見つかりました…Tiledでお困りの方はぜひ。 3.巨大テクスチャ 用途に合わずびっくりするほど大きい、2のべき乗でもない。印刷物でも作る気だろうか… 綺麗に見せたいが為につい大きめに作ってしまうことはあるけれど、UIに割り当てられたメモリの範囲内でいかに綺麗に見せるサイズに落とし込むか?もUIデザイナーの技量が問われるところなんじゃないだろうかと思います。 4.トリミングされていないImage(sprite) 2D spriteとして使う時の注意。unityは自動でテクスチャトリミングをしてくれるうえ、アトラスにパ

    実装者を殺せるUIデータで打線組んだ|oichan|note