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2013年10月16日のブックマーク (2件)

  • 初心者から一歩抜け出すためのGitの業 〜 git rebase -i - Qiita

    前回とは記事を分けることにした。長くなるから。 今回は、だれでもやったことがあるであろう、「え、ちょ、3つ前のコミットにtypo見つけちゃったよ!!」に対応する。 やりかたはいくつかある。例えば、最初に思いつきそうなことが、 そのコミットまでgit resetを繰り返して、編集して、もう一回git commitしていく である。だけど、前の編集内容を覚えてなきゃいけないし、「Gitを使ってるくせに」的なアナログ感を感じざるをえない……ので、もっと上手い方法は無いのか。 ある。 iはinteractiveのことだ。多分。man git-rebaseをちゃんと読めば書いてあるのかもしれない。英語だけど気になる人は読んでみて欲しい。 で、このコマンド、何ができるのか。試しにやってみよう。 git log --onelineしたら、こんな感じのログがあった。

    初心者から一歩抜け出すためのGitの業 〜 git rebase -i - Qiita
    civicpg
    civicpg 2013/10/16
  • ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

    ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反

    ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに
    civicpg
    civicpg 2013/10/16
    棒を抜く時にクルクルっと巻きながら抜くとシュルッとラップも抜き取れればいいのに