ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (4)

  • Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘

    9mとsoramugiから、やっていきエフエム という名前でPodcastをやりませんかという話を承け、Podcastをやることになった。既にサイトが公開されていて、https://yatteiki.fm からアクセスできる。昨日できたばかりで準備中なところが幾つかあるが、サイトを開いて音を聴けるという点では最低限の体験は保証されている。 10月25日にSlackチームを立ち上げ 10月28日に練習でSkypeで通話 10月29日に1回目を収録 10月30日に公開用のサイトを作成 という流れで、発足から企画、収録、公開まで進み、この順調さには当の我々ですら驚かされた。 個人的には、雑談レベルの会話が淡々と展開されていくような、例えばカンファレンスの懇親会での会話を隣で聴いているような、あるいは飯屋での雑談を隣で聴いているような、更に言えばマックで隣の女子高生のガールズトークを聴いているよう

    Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘
  • どれだけ知性を落とせるか - ✘╹◡╹✘

    アニメ見るときとか、いやアニメに限らないんだけど、何らかの作品と向き合うときには「楽しんだほうが勝ち」というスタンスを強く守ろうとしている。自分はあまり物事を信じる方ではないから、このスタンスの正しさに対する信仰心はとても強い方だと思う。 例えば、科学的な突っ込みどころは多いものの見せたい部分を思い切り描いてくる作品に対しては、細かいところを無視してどれだけ世界観に入り込めるか、どれだけ上手く騙されるか、どれだけ意識せずにそういう状態になれるか、自分の中で整理を付けられるか、そういう気持ちになれる自分かどうか、というところをものすごく大事にしている (まあ結局後から小難しい顔して考察してたりするんだけども)。説明が面倒だから、誤解を恐れずに言うと「どれだけ知性を落とせるか」という風に表現することが多い。この表現は完全に誤解されがちなので別の言い回しを考えようとしたけど、考えた上でこれしか出

    どれだけ知性を落とせるか - ✘╹◡╹✘
    civitaspo
    civitaspo 2016/10/25
    共感できる。
  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘
  • SoundCloudの曲を一緒に聴けるやつをつくってみた - ✘╹◡╹✘

    https://syncbeats.herokuapp.com/ ※利用者も減ってきたということで、現在は公開を停止しています。 syncbeats というのを作ってみました。端的に言うとSoundCloudの曲をみんなで同時再生する君 です。部屋をつくってSoundCloudのURLを適当に突っ込むと順番に再生してくれて、あとから部屋に入ってきた人も同じ位置から再生されるというやつ。試しに曲を入れてリロードしてみると、途中から再生されるのが分かる。曲が無くなると、新しい曲が追加されるのを待ち受ける状態になる。たまに壊れるんでリロードすると治る。SlackTwitterで部屋のURLを共有して一緒に聴くみたいな使い方がいいんじゃないでしょうか。 背景 前にシェアハウスに居たときにたまにリビングで音楽掛けることがあったんだけど、SoundCloudだとその場限りのセットリストつくるのも難し

    SoundCloudの曲を一緒に聴けるやつをつくってみた - ✘╹◡╹✘
    civitaspo
    civitaspo 2016/08/15
    6時間でできるもんなのか
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