2015年12月20日のブックマーク (4件)

  • 辛いと辛いが同じ字なのはどう考えてもおかしい 日本語バグってる

    辛いと辛いが同じ字なのはどう考えてもおかしい 日語バグってる

    辛いと辛いが同じ字なのはどう考えてもおかしい 日本語バグってる
    cj3029412
    cj3029412 2015/12/20
    禿げ(ハゲ。いわゆるハゲ)と禿ろ(おかっぱ)とかどう考えても興味深い。ザビエルの光輪(円光…あっ)にも関係がありそう(嘘)
  • 宮崎市定なんて大したことない(謎解き日本のヒーロー・中国のヒーロー・中国編その5に対する追記) - 🍉しいたげられたしいたけ

    タイトルはもちろん、昨日のこの大人気エントリーにあやかったものです。こういうことを書いておかないと、ネットの時間の流れは速いので後で何のことかわからなくなってしまうもので。ただしターゲットが中国史セクターとネットでは極小ですが。 potatostudio.hatenablog.com この手のタイトルには賛否あります。私は評価する側です。理由はいくつかあって、一つは「凄いものを凄いと認識するには、認識する側にも力量が必要」ということを踏まえて、倒錯していますが卑下になっていると感じるからです。もう一つは、元ネタ「サッカー選手なんて大したことない まとめ - NAVER まとめ」を読むと強く感じるのですが「世界の一流サッカー選手には、こんな凄い人がゴロゴロいるんだぞ!」という自慢にもなっているからです。 スポンサーリンク 前々回のエントリー が尻切れトンボ気味なので、補いたいと思います。 た

    宮崎市定なんて大したことない(謎解き日本のヒーロー・中国のヒーロー・中国編その5に対する追記) - 🍉しいたげられたしいたけ
    cj3029412
    cj3029412 2015/12/20
    島田虔次先生も大好きです。タイトルにどっきりしました。20年前、宮崎先生(95)、丸山先生(96)と感覚的には立て続けにお亡くなりになり、いま思えばひとつの時代の区切りだったかも知れません。内藤湖南!
  • 純粋ハゲ批判 (Kritik der reinen Kahlheit) - 猫日記

    Ⅰ.緒言 青二才さまのこちらのエントリが興味深いと私の中で話題になったので、純粋にハゲのパラドックス(以下、「ハゲパラ」)について吟味*1してみたいと思います。なお、論に先立ってハゲパラの論理展開を以下に記しておきます。 「髪の毛が一もない人はハゲである」(前提1) 「ハゲの人に髪の毛を一足してもハゲである」(前提2) ここで前提1に前提2を繰り返し適用していく(つまりツルッパゲの人に髪の毛を一ずつ足していく)。そして次の結論を得る。 「よって全ての人はハゲである」(結論)*2 Ⅱ.超越論的ハゲ原理論 オバQはハゲか Ⅱ-Ⅰ.感性論 大学一般教養数学において、「ハゲパラ」に対し「ファジー集合」の概念が語られている。具体的な例では「『オバQはハゲである』という命題の検討」である。この検討はおおむね、純粋ハゲパラにおける前提2の成立条件の批判と換言できよう。 (ⅰ)古典集合論では「ハ

    純粋ハゲ批判 (Kritik der reinen Kahlheit) - 猫日記
    cj3029412
    cj3029412 2015/12/20
    禿ろ(かむろ=おかっぱ頭)と禿(ハゲ。いわゆるハゲ)が同じ文字を使う一方で別象限を意味するに至った歴史性も見るべき(歴史言語学)との意見が会場のザビエル様から…「俺は当時の観念では禿げてない!禿ろだ!」
  • 記憶に留まる記事を書きたい - バンビのあくび

    先日、はてなブログから言及があり、なんだろう?またうんち絵記事でも取りあげてくれたのかしら?なんて軽い気持ちで見に行ってビックリしました。 おふみさんが私が書いた記事をはてなブログ大賞に選んでくれていたのです。 blog.hatenablog.com 可愛いイラストつきのコメントを頂いてうひゃうひゃ、にやにやしてしまいました。 当にありがとうございます! おふみさんのブログでも紹介して頂けて嬉しいかぎりです。 《はてなブログ大賞に紹介》個人的な思い出を追体験させられるような文章に惹かれる。 - ミニマリスト日和 おふみさんのブログからの流入も多くて、おふみさん人気を感じさせてもらいました。おふみさんは近々、を出版されるようですので、みなさんもチェックしてみて下さいね。 さてさて、おふみさんが選んで頂いた私の記事なんですけど、私の日常で起きた出来事を書き起こした感じのものだったので、記

    cj3029412
    cj3029412 2015/12/20
    「私がそこそこうまく書けたかなと思ったものと誰かの記憶に留まるものは違うのです。」ほんとその通りですね。いつも素敵な記事です。