2017年5月11日のブックマーク (7件)

  • 猫語でわかんないのがある

    餌の催促のにゃー、怒りのうーっ!、甘えと親近のゴロゴロはわかる。 ただくつろいでる時に撫でたときのゆるい短め一回のにゃう、怒りや催促的な前のめりがないくつろいでるけど弱いにゃぁを何回か言うときは何かわかりづらい。 追記 コメントありがとうございます。 後者は日向とかで起こり頻度が稀なのでまだわかりかねますが、前者のこちらに顔が向いてない&横になってる時に撫でるのは、やるたびに不意打ちだったのかな?と微妙なためらいが私の中であったので気になっていました。 ただびっくりしたのなら目の開きや動きが大きくなるはずですし、怒りならシッポで訴えるはずなので、わかりづらい反応でした。 ただ言えることはそのままなで続けても問題なく大きな反応の変化はないので、コメントで多くあったそれほど強い意味はなく、マイナスな反応ではないのかな。

    猫語でわかんないのがある
    cj3029412
    cj3029412 2017/05/11
  • nych87.com

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    cj3029412 2017/05/11
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    cj3029412 2017/05/11
    郷ひろみなら倒せるはず…
  • PC-8001やFM-7、MZ-80C……懐かしのパソコンがミニサイズで現代に甦る! ハル研究所が発表した「PasocomMini」の詳細と狙い

    PC-8001やFM-7、MZ-80C……懐かしのパソコンがミニサイズで現代に甦る! ハル研究所が発表した「PasocomMini」の詳細と狙い
    cj3029412
    cj3029412 2017/05/11
    高科恭司さん!(ウットイ)僕はPCG付きというところに惹かれます。
  • 僕は現役で東北大に入ったけれど、浪人経験者に勝っていると思ったことは一度もない - 旧:理系男子のぐうの音

    こんにちは、るびこです。 私が修士課程を含む6年間大学に通って、感じたことを記事にします。 浪人と現役の差とまでは言いませんが、こういう人もいるんだなー、くらいの気持ちで読んでください。 結論から言うと浪人ってほんとうに貴重な経験なんだなあ、という話です。 みんな大好き「理系ナビ」とともにお送りします。 東北大について簡単に 現役は考えが浅い 【現役】何も考えず、受動的に選択してきた 【現役】就活で苦労するはめに 浪人経験者はよく考えている 【浪人】目的を考えている 【浪人】将来のことを考えている 【浪人】楽しむ方法を考えている 大学院進学の時 就職の時 浪人は海外留学みたいなもの 今日のぐうの音 東北大について簡単に 集計したわけではないんですが、有名ブロガーって早稲田卒が多いイメージ。 しかも文系。 ブログって文章を書くものなので文系が強いのはうなずけます。 でも、ここまで早稲田が多い

    僕は現役で東北大に入ったけれど、浪人経験者に勝っていると思ったことは一度もない - 旧:理系男子のぐうの音
    cj3029412
    cj3029412 2017/05/11
    地方トップ校だと、まあ東北大まではそこそこの努力で入れる領域。
  • クソ田舎で高専教員やってみた

    この春に高専で採用されて一ヶ月働いた感想。 4月は着任4日目から授業って、どうやればいんじゃと悶絶。 4月も中旬になると慣れてきて、何が合っても「まあいいか」とおおらかな気持ちで仕事ができるようになったよ。 4月が下旬になると、サボりかたを覚えてきた。学生よ、ごめんねダメな教員で。 GWが終わって絶賛5月病を発症中です。もう明日は授業やりたくない、天気が良いから休講にしたいぞい。 学校の雰囲気高専は田舎にあると聞いていたが、クソ田舎すぎる。 「高専というものは大学でも高校でもない」と言われていたが、まあ確かにそのとおりだ。 しかし、高専ってのは高専と大学の線型結合だ。つまり、全く新しい何かではなく (高専) = 0.7 × (高校) + 0.3 × (大学) って感じだよ。 学生は一様に都会への憧れを抱いていて、これじゃあ地方の未来はないよなあとため息が出る。 研究卒研はニコ動の「やってみ

    クソ田舎で高専教員やってみた
    cj3029412
    cj3029412 2017/05/11
    いい先生だw
  • ワシーリ・グロスマンの「人生と運命」 - 迷えるイカ記

    ワシーリ・グロスマン「人生と運命」(1960年著) これは、第二次世界大戦中、スターリングラード攻防戦を背景に、物理学者一家をめぐって展開する歴史小説。で、ロシア文学の傑作の一つと言われてるけど、日ではそこまで知られていないので、ちょっと紹介してみようと思う。 概要はあまりにも内容が複雑すぎるので、紀伊国屋書店さんの方から引っ張ってきました。 www.kinokuniya.co.jp 第二次世界大戦で最大の激闘、スターリングラード攻防戦を舞台に、物理学者一家をめぐって展開する叙事詩的歴史小説(全三部)。兵士・科学者・農民・捕虜・聖職者・革命家などの架空人物、ヒトラー、スターリン、アイヒマン、独軍・赤軍の将校などの実在人物が混ざりあい、ひとつの時代が圧倒的迫力で文学世界に再現される。戦争・収容所・密告―スターリン体制下、恐怖が社会生活を支配するとき、人間の自由や優しさや善良さとは何なのか。

    ワシーリ・グロスマンの「人生と運命」 - 迷えるイカ記
    cj3029412
    cj3029412 2017/05/11
    すばらしい! よむよむー😺