2017年12月30日のブックマーク (5件)

  • オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた

    アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29

    オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/30
    いい話だw
  • 「研究」が好きだけど「研究者」になりたいわけではなかった

    工学系修士のM1学生、早いけどもう就職が決まった。博士には行かない。修士では、とある先端技術を大量生産可能にするための低コスト化に関する研究をしている。研究成果はそれなりに認められて、学会で表彰された。 が、大学内の先生方の意見は冷ややかで 「やろうと思えば誰でもできたこと」 「ただひたすら頑張りました、ってだけだよね?」 とおっしゃるばかり。唯一、指導教官の教授だけは研究の意義を理解し応援してくださっている。 たしかに今やっている研究は理論的新規性が乏しい。具体的内容はかけないが、 「低コスト化するために新しい理論を確立しました」 とかではなく 「低コスト化するために徹底的に無駄を削ぎました」 という感じ。根性さえあれば誰でもできたのかもしれない。 ただ、そういった泥臭い作業をしなかったがために世の中に還元できなかった素晴らしい研究成果というものが大学には星の数ほど眠っている。 昨今「産

    「研究」が好きだけど「研究者」になりたいわけではなかった
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/30
    すばらしい😺がんばってにゃー😺😺😺
  • 暗い夜 ~『変化物春遊』その8~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    桜川慈悲成作・歌川豊国画『変化物春遊(ばけものはるあそび)』(寛政五[1793]年刊)を、ちょこちょこ読んでいます♪ ※国会図書館の画像を利用しています。 国立国会図書館デジタルコレクション - 変化物春遊 : 2巻 12ページ目です。 【翻刻】 わしづか八へい次と◆いへるろうにんありし◆ がそのこまいよおび◆ゆること三四たび◆ にしてよるねづ◆八へい次あまり◆ にじればけものに◆やるなんとておどし◆ いかにもくらきよ◆おもてのとをあけ◆ しやうべんやりて◆いたりけるにその◆ ことゝさまおまへ◆のざとふころし◆ たまいしよは◆こよいのやうに◆ くらかりし◆といへばはつ◆ へいじきもを◆つぶしそのこと◆ なにとてしり◆たるやときけば◆ くらやみに◆さもやせ◆ たるめくら◆たちてわが◆ おしへしと◆なん申ける 【補足表記】 わしづか八へい次[鷲塚八平次?]と言へる浪人有りしが、 その子、毎夜

    暗い夜 ~『変化物春遊』その8~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/30
    すばらしい! id:watto さんのところからきました。読者登録させてください😺😺😺
  • 座頭はなぜ殺されるのか? - 🍉しいたげられたしいたけ

    怖い話です。 読者登録しているとかスターをつけているとかじゃないけど、秘かに読ませてもらっているブログがいくつかあります。そのうちの一つが 北見花芽(id:KihiminHamame)さんの「うきよのおはなし~江戸文学紹介ブログ~」です。言及失礼します。この機会にカミングアウトして、読者登録させていただきました。江戸時代の崩し字や変体仮名が読めるようになったらいいなと思いつつ、読ませていただいています。一向に読めるようになりませんが。 それはさておき、北見 さんの最新のエントリーがこちらです。桜川慈悲成という江戸時代の戯作者が書いた『変化物春遊』という絵草紙の解説です。 kihiminhamame.hatenablog.com あらすじは、とある浪人の幼子が夜な夜な怯えて寝付かないので苦労していたが、ある夜、戸を開けて表に小便をさせていたところ、幼子が突然「父様が座頭を殺したのは、このよう

    座頭はなぜ殺されるのか? - 🍉しいたげられたしいたけ
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/30
    すばらしいw 私も瞬間、夢十夜を思いました。謎はまだ十分に解けたという感じではありませんが、なるほど〜
  • 芥川賞候補になった私を「外国人枠」と雑なくくり方をした人たちへ(温 又柔) @gendai_biz

    を取り囲む厳しくも悲しい現実 十代の頃、学校の図書室や町の図書館で借りたを読んでいるときに、このことばはきっと自分のために綴られたものだ、と幸福な錯覚に酔いしれたことがある。 あの頃の私は、入荷したとたん予約が殺到するような、順番待ちをしてやっと手にすることがかなう人気にはあまり興味がなかった。どちらかといえば、書棚の片隅でずいぶんと長い間、だれからも忘れられていたようなとのほうが、より親密な関係が結べると思い込んでいた。 カバーが紛失していたり、紙の色が褪せているようながあれば、そこにこそ、自分のためだけに書かれたことばが潜んでいるのではないかと期待して頁をめくった。そういう記憶があったので、アメリカ小説家ジョン・アップダイクの以下の発言には胸が熱くなった。 「わたしは、書いているときは、ニューヨークじゃなくて、カンザスのちょっと東のあたりの地域を、漠然と心のなかで目標にして

    芥川賞候補になった私を「外国人枠」と雑なくくり方をした人たちへ(温 又柔) @gendai_biz
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/30
    ちなみに、池田弥三郎によると「どまんなか」か「まんまんなか」かで、上方か江戸かわかるといいます。確かに!