僕は統合失調症の趣味人ニートです。プログラミングを趣味としてやっています。 競技プログラミングの勉強は大変でした。atcoderでレッドコーダーになるまでの一連の勉強の方法について書こうと思います。 実は競技プログラミングを始める前までは、統合失調症ではありませんでした。単なるニートです。 僕は生産的な趣味をネットで探し、DIYは体力を使うから嫌だし、料理は太るから嫌だという理由で、競プロにたどり着いたのです。 最初はgithubで公開されていた練習問題のリストを反復して行いました。 そしてコンテストの日になって、実際にやってみたら3問しか解けず、結果はひどいものでした。 しかし問題自体は、練習問題さえできるレベルであれば解けるものだったのです。 そこで僕は「応用力が足りない」のだと仮説を立て、応用力のためには見たことのない問題に取り組む必要があると考えました。 インターネット上で探すこと