【読売新聞】 SNSの偽広告につられ、消費トラブルに巻き込まれる事例が後を絶たない。かつては若者の問題と思われがちだったが、最近では中高年が狙われるケースも目立ち、消費生活センターへの年代別の相談件数では、50歳代が最多となっている
【読売新聞】 SNSの偽広告につられ、消費トラブルに巻き込まれる事例が後を絶たない。かつては若者の問題と思われがちだったが、最近では中高年が狙われるケースも目立ち、消費生活センターへの年代別の相談件数では、50歳代が最多となっている
【読売新聞】 国民民主党の代表選が2日、東京都内での臨時党大会で行われ、玉木雄一郎代表(54)が、前原誠司代表代行(61)を破り、再選された。自民党は、与党と協調する玉木氏の路線が信任されたとみて、国民に自公連立政権入りへの協議を打
【読売新聞】 日本初の月面着陸を目指していた月探査機「オモテナシ」について、宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は22日、「着陸を断念した」と発表した。飛行中に通信が途絶えたまま復旧せず、月を通り過ぎたという。 オ
【読売新聞】 政府は15日、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)と閣僚ら政務三役の関係について「個人の政治活動に関するもので、調査を行う必要はない」とする答弁書を閣議決定した。 また、別の答弁書では、2015年に統一教会から名称変
大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡り、大量の無効署名が見つかった問題は、署名活動団体幹部らが5月に地方自治法違反(署名偽造)容疑で県警に摘発される事態に発展した。「請求の必要数に満たない署名簿は、内容をチェックされない」という制度の盲点が悪用されたとみられ、総務省は再発防止策の検討を始めた。 (糸井裕哉、杉本要) 「夫は8年前に亡くなりました。勝手に名前を使った署名に、どんな価値があるんですか」。尾張旭市の70歳代の女性は、取材に怒りをあらわにした。 事件の首謀者とされる団体事務局長・田中孝博被告(60)の逮捕前、記者は酷似した筆跡が並ぶ署名簿の写しを手に、名前のあった人たちを訪ね歩いた。既に死亡していたり、転居したりした人の名前もあった。ある住人は「私の字じゃない。出どころが不明で怖い」と肩を震わせた。 関係者によると、田中被告は団体幹部らに「リコールが不成立なら署名簿は紙切れだ
【読売新聞】 自民党が5日付で、細野豪志衆院議員(静岡5区)の入党を認めることがわかった。細野氏は衆院選に無所属で出馬し、党公認で岸田派に所属する吉川赳衆院議員らを破り、8選を果たした。衆院静岡5区の支部長を務める吉川氏は比例東海ブ
【読売新聞】 政府は26日、2021年度の文化勲章受章者としてプロ野球・読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(85)ら9人を発表した。野球界からの選出は初めて。政府は受章理由について「プロ野球史上に偉大な功績を残し、野球界の普及発展に
【読売新聞】 名古屋市の河村たかし市長が8月、東京五輪ソフトボール日本代表の後藤 希友 ( みう ) 選手の金メダルをかじった問題で、市は3日、10日に開会する市議会9月定例会に市長給与3か月(150万円)を全額カットする条例案を提
【読売新聞】 名古屋市の河村たかし市長が東京五輪ソフトボール日本代表の後藤 希友 ( みう ) 選手の金メダルをかじった問題で、河村氏は16日の定例記者会見で、市長給与3か月(計150万円)を全額カットする考えを示した。辞職は否定し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く