あけましておめでとうございます。 皆様インターネット生活を楽しんでいらっしゃいますか? 2020年の増田文学を振り返った投稿が相次いでるようなので、自分も何か書こうかなと思った次第であります。 そこで自分のはてなブックマークを読み返して、ブクマされた増田を紹介をしたいと考えました。 さて、私は「増田文学」「増田文芸」「増田小説」という3つのタグを使っています。厳密な区分はないのですが、「小説・文芸として意識して書かれた増田」については後者2つのどちらかを使っています。Web小説っぽいと増田小説、個人的に表現や文体に面白さを感じた時は増田文芸になるのかな。 そして増田文学ですが、増田文芸の中でもテーマ性を感じるものや、創作ではないのに文学性を帯びてしまった魂の叫び増田などにおおよそ用いています。 全てはブクマした瞬間の気分なので、厳密な定義ではございません。 増田小説の部 anond.hat