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新型コロナウイルスの感染実態を調べるため、感染症に詳しい久住英二医師が東京都内でウイルス抗体検査をしたところ、一般市民の4・8%、医療従事者の9・1%が陽性(抗体あり)で、過去に感染していたことが分かった。久住医師は「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」と指摘している。 (市川千晴) 検査は久住医師が理事長を務める新宿区と立川市のクリニックで二十一~二十八日に実施。ホームページで希望者を募り、二十~八十歳の男性百二十三人、女性七十九人を検査した。このうち一カ月以内に発熱のあった人は五十二人、同居者でコロナウイルス感染者がいる人は二人、PCR検査を受診したことがある人は九人。PCR検査で陽性反応だった一人も含む。 検査結果では、一般市民の百四十七人の4・8%にあたる七人が陽性、医療従事者五十五人のうち9・1%の五人が陽性だっ
はじめに 購入して2年ほど経つchromebook c101paだが、起動後のChromeの立ち上がりが若干遅くなった(といっても数秒だが)気がしたのと、linuxに日本語入力のfcitxをインストールするとフリーズして対処法が見つからなかったため、思い切ってPowerwashをかけることにしました。 結論から言うと、実施前後の作業含めて1時間でお釣りがくるくらいで、作業もスムーズにいき半年に一度くらい実施しても手間にならないレベルでした。 まじでGoogleのユーザビリティの高さに驚きでした。 Powerwash実施前のバックアップ ローカルファイルの退避 一番大変な部分、とはいえ元々ストレージ自体小さく本当に必要なものはGoogle driveに格納済みで、ユーザファイルの格納場所はダウンロードとLinuxの2箇所しかないなので、USBメモリぶっさして、コピペするのみ アプリの再インス
運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
今回の新型コロナウイルス感染症は、医療問題から経済問題、労働問題まで実に幅広い分野に大きなインパクトを与えていますが、その中で風俗営業というトピックが全く違う文脈で全く違う様相を呈しながら様々に語られていることが興味を引きます。それはあたかも風俗営業というそれ自体はそれほど大きくない産業分野がある意味で現代社会のある性格を象徴しているからではないかと思われるのです。 まずもって、コロナウイルスを蔓延させているのは濃厚接触している夜の街の風俗営業だという批判が登場し、警察が歌舞伎町で示威行進するてなこともありましたが、それはそういう面があるのだと思いますが、実は経済のサービス化というのは、もっともっと広い範囲で人と人との接触(どれだけ「濃厚」かは別として)それ自体を商品化することで拡大してきたのであれば、コロナショックが何よりも人と人とが接触する機会を稼ぎの元としている飲食店やサービス業とい
anond:20200429185046 あー、「女」「女の子」は法律用語?の「子女」みたいなものね? 基本的に「子」と読み替えると、意味不明と批判される字下げっちの文章の7割は解読できるようになる。 「やりまんびっち」「淫乱」は稀に本当の性的な語彙として解釈すべき場合もあるが、基本的には上記の「女」に対応する下品な比喩表現であり、「一生懸命頑張った」「奮起した」と読み替えることができる。 残り3割は定期的に彼が書き込む、本人の経歴や現状についての基礎知識を踏まえると理解できる。 たまに「ボボかんじん」「きさねー」など九州中部の方言が混じるので、どうしても意味が分からない語彙は調べるとよい。 文頭の字下げ自体はただの箇条書きの「・」「一、」のようなものだ。 句読点もあまり句点と読点の厳密な使い分けがされていない。 彼はツリーをつなげることが少なく、単発の書き込みが非常に多い。 初めて見ると
ふとしたきっかけで『スローカーブを、もう一球』をまた読んでおりました。 スローカーブを、もう一球 (角川文庫) 作者:山際 淳司発売日: 2012/06/22メディア: 文庫まぁ、この話をする時点で、このエントリーの7割は船橋市*1を思い浮かべて書いているわけであります。 さて「江夏の21球」という、あまりにも有名な作品が何度読んでも面白いのです。プロ野球というゲームの中で同じ場面に立ち合いながら、お互いが違う解釈で脳内に試合を組み立て、その結果として投手と打者、ベンチ、内野手、ネット裏の解説者、それぞれに違う姿が見えていたわけです。日本シリーズ最終戦、1点差で迎えた最終回というプレーの記録だけでも面白い題材を、取材者が丹念に掘り下げる事で、誰にも見えなかったディスコミュニケーションも含めて多重写しになった世界が展開されるのです。 作品はもう皆様が十分ご存じでしょうし、私が説明する意味など
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