ブックマーク / lady-joker.hatenadiary.jp (5)

  • 『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ

    100日後に死ぬワニ』が完結した。編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気にわないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきたのブログがあり、そのの名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、の冥福を祈り、その死を

    『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ
    cj3029412
    cj3029412 2020/03/21
    (すばらしい。\(^o^)/ 草不可避🌱🌱🌱 気骨がありすぎる。あんな雑音相手したら消耗するで。)
  • 「すなのうつわ」という小説を書いた - lady_jokerのはてなブログ

    公開終了しました。お読みくださった皆様ありがとうございました〜。

    「すなのうつわ」という小説を書いた - lady_jokerのはてなブログ
    cj3029412
    cj3029412 2020/01/13
    「俺」と「ミサキ」の視点の移り変わりを、もうちょっと読者に自然に受け止めさせる工夫が出来たら、ひときわ仕上がりがよくなりまっせ。導入のところ、ちょっとコキコキ。全体に音韻が、きれい。(マジレス)
  • 百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ

    百田尚樹さんが大きな文学賞の候補になったのは、三回。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年)、第12回大藪春彦賞(2010年)、第32回吉川英治文学新人賞(2011年)である。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年) 吉川英治文学新人賞は講談社がやっている若手〜中堅向けのエンタメ文学賞で、「新人賞」と銘打っているが公募の賞ではない。文壇的には、デビューしたあとに着実に成績を残した作家が、直木賞のひとつ手前で引っかかる賞という感じか。 2009年の陣容はこれ(引用元は「直木賞のすべて」さん) 『新世界より』『カラスの親指』といった、ほかの文学賞を取っている傑作が落ちる粒ぞろいの年で、百田さんは『ボックス!』というボクシング小説が候補になった。正直、受賞にかすらなかった下位落選ではあるものの、吉川新人賞はノミネートされたがっている若手が山ほどいる大きな賞で、デビューから2年、わずか3作目で

    百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ
    cj3029412
    cj3029412 2020/01/13
    んなアホな。ネタ(褒め殺し)だよね?lady_jokerさん、あんたの書くもののほうが文章の筋は百田なんぞよりもなんぼかいいぜ。「風の中のマリア」から劣化の一途やろがw
  • 小説を書いた - lady_jokerのはてなブログ

    公開終了しました。お読みくださった皆様ありがとうございました〜。

    小説を書いた - lady_jokerのはてなブログ
    cj3029412
    cj3029412 2020/01/10
    読んできた。入りから、否定や保留が多い。消化する道のりに何かを掘り当てそうな匂いはする。語りが鋭角すぎるのかな。遊びや潤いがほしいwww
  • 那須川天心 vs フロイド・メイウェザー戦の雑感 - lady_jokerのはてなブログ

    試合前は全然期待していなくて、メイウェザーが9分タコ踊りするか塩漬けにして終わりだと思っていたので、予想とは全然違う虐殺試合になって驚いた。同時にボクシングすごいと感じた。 私は剣道を過去やっていて、その流れでボクシングも総合格闘技もやっていれば見る程度の格闘技ファンなのだが、考えてみるとキックや関節なしの純粋ボクシングルールで他流試合が組まれたことは過分にして知らない(私が知らないだけである気はする)。世界チャンピオンクラスのボクサーは四団体の試合に出ているほうが儲かるだろうし、そこからパージされて格闘技のリングに上がるボクサーはキックや関節ありの不利なルールを飲まざるを得ない。高田延彦がローキックでボコボコにしたトレバー・バービックなんてその最たるものだし(あれは半分騙し討ちという説もある)、K-1MAXが勢いがあったころは魔娑斗にロートルボクサーを当ててキック葬みたいな試合がたまに組

    那須川天心 vs フロイド・メイウェザー戦の雑感 - lady_jokerのはてなブログ
    cj3029412
    cj3029412 2019/03/27
    この程度の審美眼かよ。馬鹿も休み休みにしたらどうだい。
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