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2010年9月10日のブックマーク (2件)

  • iPadは便利だったが、高額請求の連絡で話は終わらなかった | WIRED VISION

    iPadは便利だったが、高額請求の連絡で話は終わらなかった 2010年9月10日 ITカルチャーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーワークスタイル 話の出発点へ 2日(時差の関係で実際には約3日)後にオランダ(写真)から日に帰ってみると、iPadの通信料金の請求金額が46万円に増えていた。何でそんなことになるんだ。詳しく聞いてみると、最初の請求は実は23万円だったとのこと。連絡があった以降は使っていないのに、いつのまにか倍増したことになる。 そもそもiPad海外での利用について、7月にスタッフに確認してもらったときの報告は以下のようなものだった(無関係の部分の削除、誤字脱字の訂正以外は変えていない)。 ソフトバンクに電話確認しました。 オランダで使用できるそうです。 現地でiPadの設定を変更することになります。 データローミングがオフになって

    ckis
    ckis 2010/09/10
    なんでSIMロックしてるんだろう。。SIMさえ現地通信会社のモノに取り替えたり(欧州は1週間位の旅行者なら比較的簡単に手に入る国は多いよ!)、海外行ってる間に自分で外せたらこんな事態は起こらないのに。
  • 「被害者側だけが置き去りに…」 残るやりきれなさ 女児刺した女を不起訴 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今回の事件で女が不起訴となったことは、刑事責任能力の判断の一方で、被害者側に残るやりきれなさという問題の難しさを改めてクローズアップさせた。 「法廷で私たちの気持ちを訴えることができると思っていたのに」。被害女児の母親(42)は、産経新聞の取材に胸の内を語った。 女児は一時重体となったが、約1カ月で学校に通えるようになるなど奇跡的に回復。今では友達と遊び、日常生活に支障がない状態まで健康を取り戻したが、心身に深い傷が残った。 体の傷が見られるのを嫌がって、楽しみにしていたスイミングスクールを辞めざるを得ず、大好きな銭湯でもタオルを手放さなくなった。夏休みの宿題で描いた花の絵は、空の一部を黒く塗りつぶしていた。 「まだ心に闇を抱えていると思う。体の傷を気にしているのも不憫(ふびん)で…」。母親は胸を締め付けられながらも「明るい性格だから、きっと乗り越えてくれる」と自分に言い聞かせる。

    ckis
    ckis 2010/09/10
    不起訴て何?何もしてない子供が逆恨みで一人被害者になってるのに? 自分で問題を解消出来ない大人が精神的に弱ってるという理由で抵抗もない相手に害して赦されるなら、それこそ治安に問題ある。