screenも参照。 bk-sshの、sshコネクションの切り方を必ず憶えておく事。 あとで、このページをちゃんと整形する事。 screen中で使えるエスケープシーケンスまとめ 以下で使っているprintfは、単なるコマンド。 printf "\033^hello hoge\033\\" 一時的にメッセージ「hello hoge」をステータス欄に表示する printf "\033]0;fuge\007" 恒久的にメッセージ「fuge」をステータス欄に表示する(註:ステータス欄の無い端末エミュレータ(screenも含まれる)では、効果が無い) vbell等で一時的に変化しても、その後にコレに戻る 尚、このエスケープシーケンスを、screenを実行していないkterm上で表示させると、 ktermのウィンドウのタイトル名が「fuge」に変化する。 printf "\033_fuge\033\\