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2006年9月11日のブックマーク (5件)

  • インターネット改憲運動? - アンカテ

    another aspects from txk - インターネット精神の継承 このエントリによると、NGNというテーマの中で、「インターネットで使われている技術を応用して他の通信をもっと具合よくしよう」という話と「他の通信で使われている技術を応用してインターネットの具合をもっとよくしよう」という話が奇妙に混線しているようです。 「インターネットで使われている技術を応用して他の通信をもっと具合よくしよう」であれば、変わるのは他の通信なのでインターネットのユーザには関係無い話ですが、「他の通信で使われている技術を応用してインターネットの具合をもっとよくしよう」という話だと、変質するのはインターネットの方です。 「変質するとしてももっと良くする話なら結構な話じゃないか、どんどんやってくれ」とか思ってると、これがそうじゃないんです。 「インターネットを良くしよう」という話には、ほとんど必ずワナが

    インターネット改憲運動? - アンカテ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan 2006-9-11

    2001年9月11日、いつも通り午前5時頃に起床。ニューヨークでのテロ第一報は、ネットのニュースサイトの速報で知った。とんでもないことが起きたということは漠然とわかっていても、頭は日常から非日常へとそう簡単に切り替わらない。この日は、朝7時半からクパティーノ市のホテルでクライアント企業との朝ミーティングがあって、それが終ったらサンフランシスコ空港にを迎えにいく予定だった。い入るようにテレビを見ながらも、早くシャワーを浴びて、ジャックの散歩をして、クパティーノのホテルに時間通りに行かなくちゃと思った。 予定通り、7時半にクライアントと会った。テロから約2時間後のことだ。当然テロの話になる。誰もが堂のテレビに釘付けになっていた。僕が、事の重大さに気づいたのはこの頃だったのかもしれない。それできっとしばらく呆然としていたのだろう。 「梅田さん、今日の仕事の打ち合わせは中止にしよう」 突然

    My Life Between Silicon Valley and Japan 2006-9-11
    ckom
    ckom 2006/09/11
  • フォワ賞、シロッコが混戦を制す | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間10日、仏・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞の重要ステップレース、フォワ賞(4歳上、仏G2・芝2400m)は、C.スミヨン騎手騎乗の2番人気シロッコ Shirocco(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)が、1番人気ハリケーンラン Hurricane Runとの競り合いをクビ差制して優勝した。勝ちタイムは2分32秒90(良)。さらにクビ差の3着には3番人気プライド Prideが入った。 勝ったシロッコは、父Monsun、母So Sedulous(その父The Minstrel)という血統の独国産馬。04年3月にドイツでデビューし、4戦目で独ダービー(独G1)を制覇。その後ジョッキークラブ大賞(伊G1)も制して現厩舎に移籍した。移籍初戦となった05年フォワ賞(仏G2)、2戦目の凱旋門賞(仏G1)はそれぞれ3、4着に敗れたが、続くブリーダーズCターフ(米G1)を制してG1・3勝目を挙げた。

    フォワ賞、シロッコが混戦を制す | 競馬ニュース - netkeiba
    ckom
    ckom 2006/09/11
  • 東芝、ネットワーク対応のHDDレコーダ「RD-H2」を29,800円に値下げ

    東芝は、ネットワーク機能を搭載したHDDレコーダ「RD-H2」の価格改定を9月11日に行なった。新価格は29,800円。 RD-H2は、400GBのHDDを搭載したHDD単体レコーダ。DVDドライブ非搭載のためDVD録画は対応しないが、ネットワーク経由で同社のHTT搭載DVDレコーダ「RDシリーズ」などでRD-H2内の番組をダビングできる「ネットdeダビング」機能を搭載。このほかPCから番組の録画予約が可能な「ネットdeナビ」、PD-H2内の番組をPCでストリーミング再生できる「ネットdeモニター」といった機能を備える。 RD-H2は東芝のオンラインショッピングサイト「Shop 1048(トウシバ)」でのみ販売。発売時の価格は41,990円だったが、4月には37,800円、6月には33,800円に値下げされており、今回は33,800円から4,000円の値下げとなった。

  • 【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネットの時代になって、テキストはもちろん映像、音楽も簡単にデジタルコピーできるようになってきましたが、事実上、著作権への考え方を大幅に修正しないともう立ちゆかなくなるだろうと、僕なんかは思うわけですよ。 白田 著作権法を読んだ上で、音楽業界や出版業界の実務

    【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン