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既報の通り、NTTドコモが企画し、中国ZTEが開発した2画面Androidスマートフォン「M Z-01K」が2018年1月以降に発売される。この機種は、米国やヨーロッパでも「Axon M」として販売される。 →2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル →ZTE、2画面スマートフォン「Axon M」を11月発売へ この記事では、「MEDIAS W N-05E」以来約4年ぶりとなるドコモの2画面スマホの外観を写真でチェックしていく。 ※ 写真は開発途中の実機を利用しているため、発売時と外観が異なる場合があります。ご了承ください 閉じた時は「ちょっと分厚いスマホ」 Z-01Kは、5.2型フルHD液晶を2枚搭載している。キーや端子のある方にある画面が「メイン」で、そうでない側の画面が「サブ」となる。画面を折りたたんでいる時は、カメラを外側に向けて撮影する「アウトカメラモード」
NTTドコモが2017年冬~2018年春モデルを発表した。中でもひときわ異彩を放っているのが、2つのディスプレイを搭載した「M Z-01K」だ。2画面スマホといえば、同社が2013年4月に発売した「MEDIAS W N-05E」以来だが、この機種を開発したNECカシオモバイルコミュニケーションズはスマートフォン事業からは撤退しており、後継機も登場していなかった。 ドコモだけでなく、国内の3キャリア全般、さらには世界を見渡しても、MEDIAS Wのようなギミックの凝ったスマートフォン(いわゆる“変態端末”)は、ほとんど見かけなくなった。そんな中で登場したMはドコモが主導で企画し、メーカーのZTEと共同で開発。AT&TやVodafoneなど海外キャリアへの売り込みも行っている。なぜ、ドコモはここまで強い思いで2画面スマホを再び投入することを決めたのか。10月18日の発表会で、Mの企画担当者に話
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