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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (129)

  • ソフトバンク孫社長、「iPhoneは発売と同時に売り切れる」

    有楽町の東京国際フォーラムで開催された ソフトバンクは、6月25日午前10時から、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、第28回定時株主総会を開催した。会場には1595人(昨年は1751人)の株主が出席。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権行使株主数は88万451人、議決権個数は661万8852個に達した。 iPhoneの発売が7月11日に控えていること、また、iPhoneに関してはプレスリリースだけの発表となっていたことで、代表取締役社長の孫 正義氏は、iPhoneに関する説明に時間を割き、いみじくもiPhoneの製品発表といった様相を呈した。 iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基料金によって、データアクセ

  • iPhone 3Gの利用料は月額7280円〜

    iPhone 3G ソフトバンクモバイルは、iPhone 3G向けの専用料金プランなど詳細を発表した。 「iPhone 3G」向けには、基料金プラン「ホワイトプラン(i)」が用意される。内容はホワイトプランと同等で、基使用料は月額980円。1~21時まではソフトバンク携帯電話への国内通話料が無料となる。それ以外の国内通話料は30秒につき21円。 このほか、基料金プランとして「ブループラン(i)」が12種類、「オレンジプラン(i)」が10種類用意される。 iPhone 3Gでは、上記の基料金プランに加えて、「S!ベーシックパック」(月額315円)と「パケット定額フル」への加入が必須となる。「パケット定額フル」はiPhone 3G発売と同時に新設されるパケット定額プランで、月額利用料は5985円。 また、iPhone 3GではS!メール(MMS)が利用できず、新たにiPhone 3G専

  • アップル、「iPhone 3G」発表

    米アップルは、3G対応の「iPhone 3G」を発表した。法人対応、サードパーティ製アプリケーションをサポート。ソフトバンクモバイルから7月11日に発売される。 通信方式はHSDPA方式およびGSM方式のほか、無線LAN機能(802.11b/g)も用意される。GPS機能を内蔵し、Bluetooth対応。新プラットフォーム「iPhone 2.0」をサポートし、Microsoft Exchange ActiveSyncをサポート。先日発表されたiPhone SDKによって、サードパーティが開発したアプリケーションも利用できる。また、同日発表されたインターネットサービス「MobileMe」などに対応する。 ディスプレイは3.5インチ、480×320ドットのワイドスクリーンマルチタッチディスプレイを搭載。8GBもしくは16GBのフラッシュドライブを内蔵。2メガカメラや加速度センサーを搭載する。 連

  • ドコモ、携帯で自宅PC内のコンテンツを見られる「ポケットU」

    NTTドコモは、自宅内のパソコンに保存されている動画や音楽、静止画などのコンテンツを携帯電話などから利用できるようにするサービス「ポケットU」を6月6日より提供する。利用料は月額525円。 「ポケットU」は、携帯電話やスマートフォン、ノートパソコンから自宅のパソコンにアクセスして、パソコン内のコンテンツを利用できるようにするサービス。自宅のパソコンには専用ソフト「ポケットUソフト」をインストールし、携帯電話から閲覧する場合は、iモーションやPDFビューア、ブラウザなどで閲覧する。利用できるコンテンツは、動画や静止画、オフィス文書など。DRMで管理されているコンテンツは参照できない。専用ソフトの対応OSはWindows XP/Vista。宅内のパソコンに接続する回線は、ブロードバンドであれば、どの企業の回線でも良いという。 利用にはドコモユーザー向けWebサイト「My DoCoMo」で取得で

  • ニコニコ動画モバイル、横画面再生に対応

    ニワンゴは、動画共有サイト「ニコニコ動画(SP1)」のiモード向けサービス「ニコニコ動画モバイル」を横画面再生機能に対応させた。 「ニコニコ動画モバイル」は、iモード端末から「ニコニコ動画」内の動画をコメント付きで楽しめるサービス。専用iアプリで再生することになるが、今回のバージョンアップで横画面再生機能に対応した。利用できる機種は、NTTドコモの904i/905i/705iシリーズとなる。 横画面での再生は、同サイトを有料契約するプレミアム会員向けとなっており、無料登録している一般会員は約15秒間の再生に限られる。横画面再生を利用するには、サブメニューから選択するか、動画再生中にテンキーの「9」を押すことで切り替えられる。モーションセンサー対応機種や画面回転対応機種、横開きタイプでは、自動的に横画面再生に切り替わる。 同サイトへのアクセスは、iモード公式メニューの「コミュニティ/SNS

    ckom
    ckom 2008/04/17
    おおお
  • ウィルコム、Vista搭載の小型端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」

    「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長 WILLCOM D4 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用す

  • ソニー、2GBのメモリースティックPRO Duoの一部が「512MB」に

    ckom
    ckom 2008/04/11
    気づかない人がいそう。。。
  • ソフトバンク、「インターネットマシン 922SH」28日発売

    922SH ブロンズゴールド ソフトバンクモバイルは、横開きスタイルを採用したシャープ製3G端末「インターネットマシン 922SH」を3月28日に発売する。 「インターネットマシン 922SH」は、電子辞書やノートパソコンのように、横長方向で開くスタイルを採用した端末。開いて、横長画面を見ながら、QWERTY配列のキーボードで操作する形になる。 メインディスプレイは3.5インチ、480×854ドット、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶、サブディスプレイはサブディスプレイは1.18インチ、128×64ドット、白1色表示の有機EL。メインカメラは、有効画素数200万画素のCMOS、サブカメラは11万素CMOSとなる。最大4GBのmicroSDHCカードに対応する。 主な対応機能・サービスは、ワンセグ、3Gハイスピード、フルブラウザ、国際ローミング(W-CDMA/GSM)、赤外線、Blu

  • ドコモ、ログインの手間をはぶくユーザー識別機能「iモードID」

    NTTドコモは、iモードサイトやiチャネルにおいて、コンテンツ提供者がユーザー識別に利用できる「iモードID」を3月31日より提供する。同社では、カタログや請求書同梱のリーフレットで案内を開始している。 「iモードID」は、iモード上でユーザーを識別できるようにするためのもの。コンテンツ提供者に通知することで、Webサイトアクセス時のログイン作業が必要なくなったりするなど、サイト側に登録されている会員情報などとユーザー自身を紐付ける。iモードIDそのものは、ランダムな英数字で、メールアドレスや氏名など個人情報は含まず、仮に漏洩したとしてもクレジットカード番号のように直接的な悪用はできない。携帯電話番号に紐付いて発行され、番号変更などがなければ、1ユーザーに対して1つのiモードIDという形になる。 3月31日以降、iメニューの「料金&お申込・設定」内の「オプション設定」からコンテンツ提供者に

    ckom
    ckom 2008/02/27
    機種変しても同じIDということかな(´・ω・)?
  • イー・モバイル、音声通話サービスを3月28日開始

    イー・モバイルは、月額基料無料の従量制の音声通話サービスを3月28日に開始する。月額980円でイー・モバイル同士の通話が無料となるオプションも用意されている。これに伴って25日、記者発表会が開催された。 ■ 電話サービス 猿のコスプレでサービスをアピール 音声サービス向けの「ケータイプラン」 電話の利用料 定額パック24 イー・モバイルの電話サービスは、月額基料が無料の従量制電話サービス。通話料は、携帯電話やPHS、固定電話(IP電話含む)への通話が30秒18.9円、ショートメッセージサービス(SMS)の利用は1通あたり2.1円かかる。 イー・モバイル同士の通話が定額となるオプションサービス「定額パック24」も用意され、月額980円で提供される。イー・モバイル同士は24時間定額となり、SMSも定額利用が可能。 また、「定額パック24」では、他社の携帯電話やPHSからの通話料が30秒9.

  • フルキーボード搭載のHTC製スマートフォン「S11HT」

    S11HT イー・モバイルは、HTC製の音声通話対応端末「S11HT」を3月28日に発売する。愛称は「EMONSTER(イーモンスター)」。イー・モバイルの音声通話サービスを新規契約時に購入でき、価格はベーシック(年とく割)契約で67,980円、新にねん契約で43,980円(うち24,000円を24カ月払いの割賦も可能)。3月1日より予約受付が開始される。 S11HTは、台湾のHTCが「HTC TyTN II(タイタン・ツー)」として欧米で販売するモデルのイー・モバイル版。OSにWinows Mobileを搭載するスマートフォンで、音声通話だけでなく、S11HT上でのネット利用、USB接続したパソコンからのネット接続にも利用できる。 通信方式はW-CDMA/HSDPAに対応し、音声通話に加え、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsのデータ通信が行なえる。テレビ電話はサポートされない

  • 3.5型液晶やフルキーボード搭載の横開き端末「922SH」

    インターネットマシン 922SH ブロンズゴールド 「922SH」は、電子辞書のような横開きスタイルを採用したシャープ製折りたたみ型端末。3月末発売予定。 「インターネットマシン」と名付けらた「922SH」。端末は電子辞書のようなスタイルで、開くとをフルキーボードが現われる。3.5インチ、480×854ドット、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶を搭載し、メールやブラウジング、ワンセグ視聴などに注力したモデルとなる。 ソフトバンクのスマートフォンは「X」シリーズとなるが、「922SH」は通常ラインナップに属し、Yahoo!ケータイなどのソフトバンクの各サービスが利用できる。「X」シリーズはWindowsとの連携など、パソコン連携に重点が置かれたモデルとなるが、「922SH」は一般的な携帯電話からの派生モデルとなる。 このため、QWERTY配列のフルキーボードを搭載したモデルながら、タ

  • エレコム、容量4GBのmicroSDHCカード

  • ドコモ、最大10,500円でPC向けの定額データプラン

    ロゴ NTTドコモは、月額4,200円~10,500円で、下り最大3.6Mbpsという通信速度でのデータ通信が利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に開始する。同社では従来のPHS定額データ通信「@FreeD」の代替となる64kbpsの定額データ通信サービスも同日より提供する。 ■ HSDPA方式で下り最大3.6Mbps 「定額データプランHIGH-SPEED」は、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsという通信速度で利用できるデータ通信サービス。HSDPA方式での通信ができ、パソコンに接続した状態で通信しても月額利用料は最大10,500円となる。 オプションではなく、新たな料金プランとなっており、iモードサービスや音声通話、テレビ電話は利用できない。従って、HSDPA対応の音声端末で新プランを利用する場合は、音声端末用プランに加えて、もう1回

  • 本当にオトク? ソフトバンクの「全機種0円」

    26日、店頭で新料金をアピールしたソフトバンクの孫氏 ソフトバンクモバイルの新料金プランがいよいよスタートした。26日は同社代表取締役社長の孫正義氏がヨドバシカメラに登場し、「通話0円」「メール0円」に加えて、今度は「全機種0円」という「予想外」な発表も用意された。孫氏は「これ以上何を0円にしようか」と意気込んだが、果たして当に格安な携帯電話サービスをユーザーは受けられるのだろうか。稿では、詳細が明らかにされた「新スーパーボーナス」など、ソフトバンクの料金施策をまとめる。 ■ 頭金なしの「新スーパーボーナス」 「新スーパーボーナス」は、25日に配布されたばかりのカタログも内容変わってしまった 「スーパーボーナス」は、端末価格の分割払いや料金の割引などを組み合わせた複合的な割引サービスだ。ソフトバンクを契約している間は、毎月の端末支払い額と同額の割引「新スーパーボーナス特別割引」が適用さ

  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

  • 本日の一品 発射!「USBミサイルランチャー」

    仰角(上向きの角度)は最大でこれくらい 中年男性向けにノスタルジックな商品が玩具市場の一角を担うようになって久しい。子供の頃には自由に買えなかった(買って貰えなかった)玩具の復刻版や高級版など、かなり大きなマーケットになっていることは皆さんもご存じのことと思う。一方でそういったキャラクターに頼らないノスタルジー商品も存在する。そのような商品の場合、知名度に頼ることができないため、自然と“玩具”というよりは、“ギミック”としての商品が多いように思う。今回紹介する商品も“ギミック”の範疇に入るだろう。 などと堅苦しく書いては見たものの、写真を見ていただいてお分かりの通りただミサイルランチャーだ。しかもUSB接続。秘密基地感溢れる外観と適度なチープさで、多くの女性諸氏に呆れ馬鹿にされること請け合いである。 もちろん3連装ミサイルは発射可能。仰角俯角・左右回転・発射は、USB接続したパソコンにイン

  • 「ウィルコム定額プラン」、070番号すべてが通話定額の対象に

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ウィルコム同士の通話料が定額になる「ウィルコム定額プラン」のサービスを拡充し、ウィルコム以外を含む「070」で始まるPHS電話番号すべてを通話定額の対象にすると発表した。サービス開始は20日から。 今回のサービス拡充により、「ウィルコム定額プラン」の定額通話の対象が070で始まるPHSの電話番号すべてになる。現在、ウィルコム以外のPHSサービスは、NTTドコモと、一部地域でアステルが提供しており、9月時点のユーザー数はNTTドコモが60万5,700件、アステルが14,000件。 同社はまた、12月1日より「ウィルコム定額プラン」専用のオプションサービスとして、固定・携帯電話への無料通話分が含まれる「070以外もお得な通話パック」の提供を開始する。予約受付は11月1日から。 「070以外もお得な通話パック」は、月額1,050円で1,260円分の無料通話分が含

  • 松下、カラー液晶を搭載した文庫サイズの電子ブック開発

    Words Gear 松下電器産業 パナソニック システムソリューションズ社は、カラー液晶ディスプレイ搭載で文庫サイズの電子ブック「Words Gear」(ワーズギア)を開発した。10月3日~7日に幕張メッセで開催される展示会「CEATEC JAPAN 2006」で参考出展される。 「Words Gear」は、SDカードに記録した電子書籍音楽、静止画、動画などが楽しめるコンテンツビューアー。端末の名称は「言葉を紡ぐ道具」に由来して名付けられたという。 5.6インチ、1,024×600ドット(ワイドSVGA)の透過型低温ポリシリコンTFT液晶を搭載。ディスプレイの横には、アルファベットの「E」の形をしたタッチセンサー「Eセンサー」を配し、指1で操作できる。内蔵のリチウムイオン電池で約6時間の連続再生(電子書籍閲覧時)が可能となっている。大きさは105×152×28.4(最薄部18.5)

  • 本日の一品 USBメモリみたいな超小型ハードディスク「USBギガメモリ」

    製品パッケージと体。今回試用したブルーシルバーのほかにブラックもラインナップされている USBメモリの大容量化が進み、1GBは当たり前、2GBも珍しくないという今日この頃。だが、そのひとつ上の容量帯、4~20GBの範囲は、USBメモリやハードディスクも含め、決め手になるストレージが存在しないのが現状だ。 例えば、DVDのマスターデータを別のパソコンにコピーしたい場合、ネットワーク経由では重過ぎるし、USBフラッシュメモリは割高だ。かといって、USBの外付けハードディスクを持ち歩くのは大げさすぎる。現実的には40~80GBクラスのポータブルハードディスクを用いるのがベターだが、ドライブが2.5インチということもあり、USBメモリに比べると持ち運びにかさばるサイズとなってしまう。 エレコムの「USBギガメモリ」は、ちょうどこれらの間を埋める、容量4GBのストレージだ。0.85インチのハードデ