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ブックマーク / bun2blog.com (2)

  • 圧倒的世界観だった。「劇場版レヴュースタァライト」感想

    何も知らないままスタァライトされたオタクの末路とレヴュー感想 里氏のおかげでとんでもない沼に頭から突っ込んでしまったんですが、里氏のアフターケアもすごいんですよ。 舞台やらライブのBDを見せてくれて、漫画版を貸してくれて、パンフレットまで貸してくれた。 メディアミックスしまくってる作品を2週間で履修させられましたのでね。キャラも演者ももう覚えましたよ…。 映画も3回観たのでね。それなりの感想は書けると思います。 万人向けではなく、スタァライトオタクに向けた感想を。新たにスタァライトされたオタクの感想を書いていくよ。 先人のオタクたちは生ぬるく見守っててほしい。 皆殺しのレヴュー 圧倒的大場なな。 初見時はいきなり物騒な単語が出て普通にびっくりしたよ。 ツイッターでよくイラストが流れてくるから「大場ななが人気らしい」ぐらいにしか思ってなくて、大場が動き出したとき「お!?噂の日刀女子が動き出

    圧倒的世界観だった。「劇場版レヴュースタァライト」感想
  • 圧倒的世界観だった。「劇場版レヴュースタァライト」感想

    どうも~ぶんです。 里氏が特典集めてたので「協力するか~」ぐらいの軽い気持ちで「劇場版レヴュースタァライト」を観てきました。 一言でいうと、 「意味わからんのにめっちゃ面白い…」 すごかったんだよ…。 沢山の女の子がいるのにサービスシーンがほぼ無い超硬派な作品レヴュースタァライト…。 なんかもう言いたくて仕方ないので感想とか何か色々書いていくよ。 簡単にレヴュースタァライトの説明をするよ 簡単にレヴュースタァライトの説明をすると「舞台女優を目指す女の子たちの話」になります。 映画の内容的には「舞台役者を目指す女の子たちが卒業を前にし、進路や現状への葛藤を描いた青春もの…」で間違ってないと思うんだけど、そんな少女漫画とか青春漫画みたいな内容を連想させる言い方だとこの作品の紹介としては間違えまくっている気がする。 この作品の見どころはキャラクター同士の関係性だったり、個々の成長だったりするのは

    圧倒的世界観だった。「劇場版レヴュースタァライト」感想
    ckom
    ckom 2021/07/15
    人を狂わす劇場アニメがここにある。
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