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P2Pに関するckomのブックマーク (9)

  • 【コラム】シリコンバレー101 (263) 違法ファイル交換よりも渋滞解消、P2Pのメリットを評価する米大手ISP | ネット | マイコミジャーナル

    インターネットプロバイダー協会(JAIPA)、電気通信事業者協会、テレコムサービス協会、日ケーブルテレビ連盟などの通信業界4団体が17日に、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン (案)」を公表し、同案に対する意見を募集し始めた。現在インターネットでは、一部のヘビーユーザーによる帯域占有が一般ユーザーのネット利用に影響を及ぼしている。中でも違法ファイル交換という問題を併せ持つP2Pソフトが深刻な問題だ。CacheLogic(現Velocix)の調査によると、ISPトラフィックにおけるP2Pトラフィックの割合は2006年に70%を超えた。 すでに一部のISPはトラフィック渋滞対策として特定のアプリケーションやポートの遮断などに乗り出している。しかし帯域制御はやり方次第でネットの中立性の阻害や「通信の秘密」の侵害につながる可能性がある。そこでJAIPAなどが昨年9月に「帯域制御の運用基

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    ckom 2008/04/02
  • ブラザー工業、P2P技術によるコンテンツ配信システム「Einy」

    「CEATEC JAPAN 2007」の展示会場では、ブラザー工業がP2P技術を応用したコンテンツ配信システム「Einy(アイニー)」の展示を行なっている。 Einyは、P2P技術によりユーザー間でネットワークを構成し、音楽や映像コンテンツの配信に利用するシステム。ストリーミング放送用の「Einy Broadcast」と、オンデマンド配信用の「Einy On-Demand」の2種類のシステムが用意されている。ストリーミング配信に用いた場合には、ネットワークを自律的に再構成していくことで切断や遅延を抑え、ユーザーのツリー構造が20段の場合で100万ユーザーの同時視聴が可能となるなど、高価なサーバーマシンを用いずに低コストでの配信が可能としている。 Einyのネットワークにコンテンツを投入できるのは専用サーバーのみとなっており、ユーザー管理やコンテンツ管理も集中管理が可能。コンテンツの削除やネ

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    ckom 2007/10/04
  • いぬビーム --Winnyが「気をつければ大丈夫」だった期間は終了しています

    なんで今日になってこんな記事が掲載されますか。 暴露ウイルスはどうやって感染していくのですか 【Winny体験】Winnyで漏らしてしまいました/SAFETY JAPAN [特集]/日経BP社 もう一週間も前に状況は大きく変わったんだってば。 「exe踏むとかアリエナスwwww」とか言ってる場合ではなくて、今はもうWinnyを実行しているだけでウィルスに感染しうるのです。既にそういう状況になっていて、「気をつければ大丈夫」じゃ全然ない。 別のファイル共有ソフトに乗り換えるならそれでもいいから、Winnyは今すぐ使用を中止すべきです。

    いぬビーム --Winnyが「気をつければ大丈夫」だった期間は終了しています
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    ckom 2006/04/29
  • Winnyに実装上の欠陥あり! - アンカテ

    「Winnyに実装上の深刻な問題点がある」という発表がIPAからありました。 Winny(ウィニー)の安全上の問題箇所(脆弱性)の公表について 3.対策方法 開発者による修正方法は公表されていませんので、回避方法は「Winny利用の中止」です。 残念ながら、現状では全くこの通りです。もしこれを読んでいる人で、Winnyユーザの方がいたら、至急使用をやめてください。今回発表された問題点は、これまで発生した暴露ウィルス等の問題とは全く別の種類の問題点です。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyの「要求仕様」と「設計」と「実装」 アンカテ(Uncategorizable Blog) - バグ有りWinnyとバグ無しWinnyはやはり区別すべきだと思う 今回発表された脆弱性は、この二つのエントリで「実装上の問題点」としているものです。つまり、 私はこれはそう簡単には

    Winnyに実装上の欠陥あり! - アンカテ
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    ckom 2006/04/29
  • THE・Winnyパニック / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: THE・Winnyパニック Part1 疑問解消「Winnyで情報流出」ってどういうこと? Part2 日経パソコン誌上体験 Winnyで漏らしてしまいました Winnyによる機密情報や個人情報の流出事件が相次いでいる。Winnyを媒介にしたコンピューターウイルスが原因だ。それらウイルスはWinnyのファイル共有システムを悪用し、巧みな手段で感染を広げる。 流出した情報の中には、被害者やその家族の人生を左右しかねないようなものまである。Winnyを使うということは、そうしたリスクを常に背負っていることを忘れてはならない。 「自分だけは大丈夫」と興味位で安易に手を染める自称ベテランが一番アブない。被害者をこれ以上増やさないため、特集ではWinnyによる情報流出の全容をできる限り具体的に記した。読み終えた後、自分自身に問いかけてほしい――「それでもあなたはWinn

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    ckom 2006/04/29
  • 最強のファイル共有(P2P)ソフト「FolderShare」 (CROSSBREED クロスブリード!)

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    ckom 2006/02/06
  • Skype、開発者にプラットフォームを開放

    P2P電話ソフトの草分けSkypeは8月23日、2周年記念に合わせて自社のプラットフォームを公開した。これにより開発者は、Skypeのプレゼンス機能やインスタントメッセージング(IM)サービスを自分のWebサイトやアプリケーションに組み込むことができる。 開発者は「Skype Developer Program」プログラムの一環として、SkypeNetおよびSkypeWeb APIを利用できるようになる。これら技術をオンラインゲーム、電子商取引、通信、プロダクティビティツールなどに統合し、ユーザーがチャットできるコミュニティーや接続を簡単に確立できる。 Skypeは、プラットフォームをWebに開放することで、世界最大のオープンIMプラットフォームを作り出すことになると発表文で述べている。 同社は、これまでの2年間でSkypeソフトは225の地域で1億5000万回以上ダウンロードされ、無料サ

    Skype、開発者にプラットフォームを開放
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    ckom 2005/08/24
  • PtoP有罪判決で期待されるPtoPビジネス利用の促進

    米国最高裁判決は規定路線? 6月27日に米最高裁判所で下されたファイル交換ソフトGroksterに対する判決が、各方面に波紋を広げている。特に、いわゆる1984年のソニー・ベータマックス訴訟の「著作権を侵害しない意義のある用途が求められている場合、技術は中立であり、著作物の侵害行為に寄与した責任を問わない」という判断からみると、今回の判決はその流れを逆流させるものだと悲観的に捉えられることが多い。極端な例では「ハイテク業界よ、さようなら」という反応を見せている人までいるようだ。 ところが一部には、今回の判決が実は既定路線だったという見方がある。 「どうやら米国は、事業者公認のPtoPネットワークをいくつか作ることで、アングラのPtoPネットワークを一気に違法認定しようと目論んでいるらしい」--そんな噂話をある大学講師に教えてもらったのは、2004年12月のことだった。ちょうどSONY BM

    PtoP有罪判決で期待されるPtoPビジネス利用の促進
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    ckom 2005/07/01
  • PtoPの仕組みを使った新たな広告サービス登場

    ファイル交換ネットワークを運営する各社が、今後の運命を左右する米最高裁の判断を待つなか、一部の起業家らは、この無秩序なネットワークを商取引に利用する計画を打ち出している。 米国時間22日、Gnutelligenceという新サービスが開始された。これは、Googleのスポンサー付き検索結果に酷似した機能をオープンソースのGnutellaネットワークに取り入れようという試みだ。 同サービスは、LimeWireの元社員が運営しており、Gnutellaネットワークのなかで、特定のキーワードを検索すると、それに対応する明確に区別された広告付きの検索結果を表示する仕組みになっている。そのため、たとえば「Britney Spears」というキーワードで検索すると、Britney Spearsの新しいアルバムを販売するCDショップのサイトへのリンクが表示されることになる。 Gnutelligence創業者

    PtoPの仕組みを使った新たな広告サービス登場
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    ckom 2005/06/23
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