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ブックマーク / japan.cnet.com (216)

  • ブシロード、「D4DJ」テレビアニメをTwitterで全話サイマル配信

    ブシロードは10月22日、同社が展開しているプロジェクト「D4DJ」(ディーフォーディージェー)をテーマにしたテレビアニメ「D4DJ First Mix」について、TwitterとYouTubeでサイマル配信することを発表した。同社では、Twitterテレビアニメを全話サイマル配信することは、史上初の試みとうたっている。 D4DJは「DJ」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト。DJライブイベントのほか、スマホゲーム「D4DJ Groovy Mix」なども展開している。 テレビアニメは10月30日から第1話を放送。TOKYO MXやBS日テレにて毎週金曜23時から放送するほか、全国30局以上で放送する。また、字幕15カ国語、吹き替え3カ国と、世界に向けて配信するとしている。

    ブシロード、「D4DJ」テレビアニメをTwitterで全話サイマル配信
  • 元任天堂の2人が発明したどこでも窓「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える

    もし、「ドラえもん」に登場するたくさんのひみつ道具の中から、どれでも1つだけ手に入るとしたら、読者の皆さんは何を選ぶだろうか。私なら迷わず「どこでもドア」を選ぶ。自宅にいながら、世界中の好きな場所に一瞬で行くことができる。そんな夢のような道具があったら、限られた時間の中でどれだけ人生を豊かにできるだろう。考えるだけでワクワクする。 そんな“どこでもドア”の窓バージョンとも言える、“どこでも窓”を当に作ってしまったのが、元任天堂社員であるアトモフの姜京日氏と中野恭兵氏の2人。世界中の景色を切り替えながら楽しめるスマートなデジタル窓「Atmoph Window(アトモフウィンドウ)」を開発し、2015年に初代モデルを発売した。 現在はそこから改良を重ね、機能を大幅に追加した新モデル「Atmoph Window 2」を開発中。まずはクラウドファンディングサービス「Indiegogo」の支援者の

    元任天堂の2人が発明したどこでも窓「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える
    ckom
    ckom 2019/05/20
    ブコメここまで「魚八景」なし。
  • HTCの無制限サブスクリプション「Viveport Infinity」、4月2日に提供開始へ

    HTCの無制限サブスクリプションサービス「Viveport Infinity」は、強く望まれているカンフル剤を仮想現実(VR)市場にもたらすかもしれない。 サブスクリプション料金は月額12.99ドル(約1450円)で、年額99ドル(約1万1100円)を一括で前払いすることもできると、HTCは現地時間3月14日に発表した。開発中の「Vive Cosmos」ヘッドセットと共にCES 2019で発表されたこのサービスの加入者は、「Viveport」ストアで現在公開されている600種類以上のゲームやアプリをダウンロードすることができる。 メンバーシップには、「一部のタイトルの週末割引、無料のタイトルのプレゼント、毎月のクーポン」などの追加特典も含まれる。サービスは4月2日から提供される。 Viveportサブスクリプションサービスの購入者向けに、期間限定の無料トライアルも提供される。

    HTCの無制限サブスクリプション「Viveport Infinity」、4月2日に提供開始へ
  • 「スマート内覧」がスマートキーボックスと連携 --予約から鍵の受け渡しまで自動化 - CNET Japan

    ライナフは11月16日、内覧管理サービス「スマート内覧」がigloohomeのスマートキーボックス「igloohome smart keybox2」と連携したと発表した。物件予約から鍵の受け渡しまでをワンストップで自動化できる。 スマート内覧は、空室データを登録することで、ウェブ上に空室一覧と内覧日時の予約カレンダーを表示でき、入居希望者は、ウェブ経由で簡単に内覧予約ができる不動産管理会社向けのクラウドサービス。内覧の予約状況や履歴の確認に加え、不動産仲介会社の活動状況、人気物件の可視化が可能になる。 インターネット接続がない状況でもランダム暗証番号での解錠を可能にしたスマートキーボックスigloohome smart keybox2と連携より、今回の連携により、スマート内覧で予約を受け付けた際に、内覧予定日時にのみスマートキーボックスを解錠できる暗証番号を自動発行。管理物件の公開から予約

    「スマート内覧」がスマートキーボックスと連携 --予約から鍵の受け渡しまで自動化 - CNET Japan
  • グーグル、「Pixel」向けに夜間撮影モード「Night Sight」を提供開始

    ここでは写真を2枚ずつ、カメラのデフォルト設定で撮影した写真(例えば今表示されている写真)と、同じものをNight Sightモードで撮影した写真の順に、紹介していく。 Googleは米国時間11月14日、同社の3世代すべての「Pixel」スマートフォンを対象に「Google Camera」アプリのアップデートを提供開始した。段階的に提供されているため、ユーザーは今後数日間のうちに利用できるようになるはずだ。 このアップデートにより、夜間撮影モード「Night Sight」が追加される。Googleはこのモードを、10月に開催したイベントで初めて披露し、屋外や暗い環境で「iPhone XS」と「Pixel 3」のNight Sightモードでそれぞれ撮影した写真を比較して示した。 Googleに示された写真では、iPhone XSで撮影したものは暗く、前景の細かい部分がほとんど見えない状態

    グーグル、「Pixel」向けに夜間撮影モード「Night Sight」を提供開始
  • チケット提示、スマホ画面よりも「紙」を望む若年層が4割--その理由は

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第12回目は10代、20代の男女2921名(10代:1490名、20代:1431名)を対象に、「チケット」に関する調査を実施した。また、10代、20代の男女500名から「チケットアプリ」のアイコンを置いている画面のスクリーンショット画像を収集。傾向を分析し、若年層のチケット利用に対する意識を解明していく。アンケート調査期間は2018年8月20日〜21日。 【TOPICS】 チケット購入時の利用デバイスと利用ジャンルを調査 約4割がスマホ画面ではなく紙チケットを希望、その理由は 若年層がよく使うチケットアプリは? まず、10代、20代の男女2921名を対象にチケット購入に関して調査した。直近1年間でチケット購入した人を対象に、その際に利用したデバイスを

    チケット提示、スマホ画面よりも「紙」を望む若年層が4割--その理由は
    ckom
    ckom 2018/09/19
    私もチケットを保存したい欲があります。
  • 次期「Xbox」、2020年発売で開発コード名はScarlettか

    Microsoftゲーム機「Xbox」の次期バージョンは「Scarlett」という開発コード名が付けられており、登場するのは2020年だと報じられている。 Thurott.comが米国時間6月12日にこの情報を報じ、さらにScarlettは一連の製品で構成されるとした。 Xboxの新しいゲーム機が予定されていることは知られているが、発売時期に関するMicrosoftの正式な発表はこれまでのところない。 同社のゲーム事業を統括するPhil Spencer氏は、ロサンゼルスで開かれたElectronic Entertainment Expo(E3)におけるMicrosoftの記者会見で、「当社のハードウェアチームは(中略)次期Xboxゲーム機の設計に専念している」と語った。「コンソールゲームのベンチマークを公開するという当社の約束を果たすべく」同チームは引き続き作業に専念すると同氏は請け合っ

    次期「Xbox」、2020年発売で開発コード名はScarlettか
  • Oculus、VR空間でライブ配信を共有体験できる「Oculus Venues」提供開始 - CNET Japan

    Facebook傘下のOculus VRは米国時間5月30日、「Oculus Venues」のサービスを開始した。Oculus Venuesはコンサートやスポーツ、コメディ番組などのコンテンツを仮想現実(VR)空間でライブストリーミングするサービスで、他のユーザーと一緒にコンテンツを体験することが可能だ。同サービスはOculusの新たなVRヘッドセット「Oculus Go」のお披露目時に初めて発表された。 Oculus Venuesの初イベントは、シンガーソングライターVance Joyのライブコンサート(日時間5月31日午前11時30分から)となる。これを皮切りにさまざまな無料のライブ中継が予定されており、コメディ番組、スポーツイベント、映画、コンサートなどがコンスタントにVR中継されるという。コメディ番組は双方向中継ではなく、アバター同士は会話できるが出演者からはアバターが見えない形

    Oculus、VR空間でライブ配信を共有体験できる「Oculus Venues」提供開始 - CNET Japan
    ckom
    ckom 2018/05/31
  • グーグル、カクテルパーティ効果を発揮するマシン--ビデオから特定話者の声だけ抽出

    Googleの研究部門であるGoogle Researchは、複数の人が話すビデオから特定の1人の声だけ抽出する技術を開発した。人間が持つ能力“カクテルパーティ効果”を、ディープラーニング(深層学習)システムを使って実現させたもの。 カクテルパーティ効果とは、大勢の人がカヤガヤ話しているパーティ会場のような騒音に囲まれた環境でも、人間なら特定話者の声に集中して話している内容を確実に把握できる現象のこと。人間は苦もなく騒音のなかから必要な話し声を選択して理解するのだが、人工的な音声処理システムでは実現困難だという。 Google Researchは、人間の話すようすを撮影したビデオを利用することで、この問題の解決を図った。複数の人が話すビデオの音声データと映像データを並行して解析し、例えば話者の口の動きを参考にすることで該当する音声データの分離に成功した。複数の人が発声し、時には声が重なるよ

    グーグル、カクテルパーティ効果を発揮するマシン--ビデオから特定話者の声だけ抽出
  • 低価格のVRヘッドセット「Oculus Go」を体験--新たなユーザーの獲得なるか

    とにかく柔らかかった。顔に跡がつくこともない。そして、仮想現実(VR)の見た感じは上々だ。 それが、「Oculus Go」の第一印象だった。Facebookから間もなく登場する次の一手である。200ドルを切る価格と、スマートフォン不要という手軽さで、VR未体験の人々を引き込もうとしている。199ドル(約2万1000円)という価格で、単体で動くVRヘッドセットが手に入るのだ。その意味で、これはOculusとFacebookが初めて送り出す、真のスタンドアロン型ハードウェアだと言える。 Oculusの親会社であるFacebookはここのところ、ユーザーデータの流出という問題を抱え、苦境に立たされている。だが、Facebookと、とりわけOculusは仮想現実の世界で別の難題にも挑む。VR技術をさらに進化させ、人々に当に使いたい気にさせるということだ。 そう考えると、Oculus Goはエント

    低価格のVRヘッドセット「Oculus Go」を体験--新たなユーザーの獲得なるか
    ckom
    ckom 2018/04/04
  • VR空間に“こもって”アイデアを練る--電通、発想支援ツール「COMOLU」を開発

    電通は3月14日、VR領域のビジネス化を推進するグループ横断組織「Dentsu VR Plus」と、先端領域のプロトタイピングと実装を手がける「Future Tech Business Team」、デジタルコンテンツを開発するアタリと共同で、VRを用いた発想支援ツール「COMOLU(コモル)」を開発したと発表した。 COMOLUは、ヘッドマウントディスプレイとコントローラを用いて、集めた画像・動画を3D空間に自由に配置し、閲覧・整理できる発想支援・共有ツール。集めておいた画像や動画を読み込んで、VR空間内に一覧表示でき、3D空間に数百枚もの画像情報を自由に配置することで、アイデアを視覚的に整理できるようになる。眺めているうちに何か思いついたら、バーチャル付箋にメモして空間内に配置する機能もある。

    VR空間に“こもって”アイデアを練る--電通、発想支援ツール「COMOLU」を開発
    ckom
    ckom 2018/03/15
  • JapanTaxi、「相乗りタクシー」アプリを公開--いきなり雪で運転見合わせ

    JapanTaxiは1月22日、国土交通省の相乗りタクシー実証実験に参加するための公式アプリ「相乗りタクシー」(iOS)をリリースした。実証実験は1月22日〜3月11日のおよそ2カ月間実施される。配車エリアは、東京都23区、武蔵野市、三鷹市。参加台数は日交通グループのタクシー300台。 なお、同日には関東が記録的な大雪に見舞われたため、運行を一時見合わせることを発表。24日に再開する予定としている。 相乗りタクシーアプリには、「同乗者検索機能」「タクシー配車機能」「支払い機能」を搭載。相乗りする際、利用者同士で割り勘料金の相談をしたり、誰かが代表してタクシーを手配したりするといった面倒なやり取りは不要。また、タクシーに乗車する際も、後部座席と助手席で別れて座るようになっているため、利用者同士でコミュニケーションをする必要はないとのこと。 同乗者検索機能では、「乗車地(タクシーに乗りたい場

    JapanTaxi、「相乗りタクシー」アプリを公開--いきなり雪で運転見合わせ
  • マイクロソフト、「Kinect」 の生産を終了

    ユーザーが所有するKinectは今後も動作するが、現在の在庫がなくなった時点で新たに販売されることはもうなくなる。 ともにMicrosoftに所属する、Kinectを開発したAlex Kipman氏と、Xboxデバイスマーケティング担当ゼネラルマネジャーを務めるMatthew Lapsen氏が、米国時間10月25日に公開されたFastCoDesignのインタビューでこれを明らかにした。 Kinectは2010年、「Xbox 360」向けに初めて発売され、その後、「Windows」と「Xbox One」向けに新モデルが発売された。ユーザーの体全体をトラッキングする点で画期的な周辺機器だったが、場所を取り、動きが遅い場合があるという欠点もあった。 Kinectの技術は、Microsoftがその後、「HoloLens」「Cortana」「Windows Hello」などの開発を進める上で不可欠な

    マイクロソフト、「Kinect」 の生産を終了
  • ボールを投げた瞬間を“好きな角度”で再生できる「4D REPLAY」--KDDIが実証実験

    KDDIは8月3日、コーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて、自由視点映像技術を活用したソリューション「4D REPLAY」を開発・販売する4D REPLAYへ出資したと発表した。出資額は非公開。 4D REPLAYは、アレー状に設置されたカメラを使って撮影した映像により、ある時間を切り取って、さまざまなカメラアングルで映像を再生できる技術。カメラの遠隔制御技術と時間制御機能、早い映像処理のための最新アルゴリズムを組み合わせて、5秒以内に多角度カメラから映像を収集、再編集できることが特徴だ。 4D REPLAYは、短い処理時間で映像を生成できることを強みに、これまでスポーツなどのライブ中継で高品質な自由視点映像を提供してきた。今後は、スマートフォンやタブレットといったパーソナルデバイス上で、利用者の任意の視点でライブ中継映像の鑑賞を可

    ボールを投げた瞬間を“好きな角度”で再生できる「4D REPLAY」--KDDIが実証実験
  • PS4「グランツーリスモSPORT」クローズドベータテストの国内テスター募集を開始

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、2017年発売予定として開発を進めているPS4用ソフト「グランツーリスモSPORT」において、国内におけるクローズドベータテストの実施ならびに、テストプレーヤーの募集を開始している。 作は、リアルドライビングシミュレーターとうたう「グランツーリスモ」シリーズの最新作。クローズドベータテストは、すでに米国や欧州で実施されており、国内での実施も予告されていた。 クローズドベータテストへの参加には、ネットワークに接続されたPS4とSony Entertainment Networkアカウントが必要。応募期間は6月上旬までを予定している。当選者には、応募の際に記入したメールアドレス宛てに、プレイ方法などの詳細が通知されるという。そのほか実施概要や募集についての詳細は、グランツーリスモ公式サイトや応募ページにて記載されている

    PS4「グランツーリスモSPORT」クローズドベータテストの国内テスター募集を開始
  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
  • Xbox新モデル「Project Scorpio」の発表は6月11日--E3開幕直前

    Microsoftが発表する「Xbox」の新モデル「Project Scorpio」に備えよう。 Microsoftは米国時間2月15日に公式Twitterページに投稿したメッセージの中で、この人気ゲーム機の最新バージョンをロサンゼルスで開かれるゲーム市「Electronic Entertainment Expo」(E3)の直前に発表することを示唆した。米国太平洋時間6月11日午後2時に記者会見を開くという。「Brace for big news」(ビッグニュースに備えよ)との一文もあるこの投稿には、新しいゲーム機の内部部品の写真も添えられている。 Brace for big news.#XboxE3 briefing will air Sunday, June 11 at 2 PM PT. pic.twitter.com/EWilMOb47s — Xbox (@Xbox) 2017年

    Xbox新モデル「Project Scorpio」の発表は6月11日--E3開幕直前
  • サンワサプライ、離れた場所のHDMI機器をワイヤレスで接続--最大64台まで増設

    サンワサプライは1月25日、離れた場所のHDMI機器をワイヤレスで接続できるワイヤレスHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD6」を発売した。最大64台までの増設ができる。税込価格は11万8800円。 ワイヤレスHDMIエクステンダーは、送信機と受信機で構成され、送信機をパソコンなどの機器に、受信機をテレビやプロジェクタにつなげば、ワイヤレスで映像や音楽を出力できるというもの。出力したい送信機のボタンを押すだけで、次々に出力を切り替えられる。 HDMI画像信号と同時に音声もワイヤレス化でき、最大約15mまでの伝送が可能。使用周波数帯域は5.1~5.25GHzで、200平方メートル内に最大4セットまで使用可能だ。 送受信機ともにサイズは高さ25mm×直径90mmで、重量は約90(受信機は約100)g。増設用の送信機「VGA-EXWHD6TX」(税込価格:5万8320円)も用意する。

    サンワサプライ、離れた場所のHDMI機器をワイヤレスで接続--最大64台まで増設
  • GoProが200人を解雇、エンターテインメント部門を閉鎖へ

    GoProは、15%の人員を削減し、アクションカメラ企業からメディア企業への転換を図るための意欲的な取り組みだったエンターテインメント部門を閉鎖する。 GoProは米国時間11月30日のプレスリリースで、200人の従業員を解雇し、人材募集を中止する計画を明らかにした。GoPro社内のオリジナルコンテンツによるメディア企業の構築を目的としたエンターテインメント部門を閉鎖する予定だ。社長のTony Bates氏も2016年末までに辞任する。同氏は2014年に、Microsoftから同社に入社していた。 GoProは、この組織再編によって2017年の営業費用は約6億5000万ドル削減される見込みで、2017年は黒字転換を目指すと述べた。 GoProはこの1年間、販売が低迷して見通しを引き下げ、苦しい時期を過ごした。先ごろは年末商戦の売上高予測を下方修正し、四半期売上高が前年同期比で40%減少した

    GoProが200人を解雇、エンターテインメント部門を閉鎖へ
  • 人工知能少女がユーザーの「ことば」を学習しゲームキャラへ--SAO新作タイトルで

    バンダイナムコエンターテインメントは、10月27日発売予定のPS4/PS Vita用ソフト「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」のスピンオフ企画として、「人工知能少女育成プロジェクト CODE ZERO:PREMIERE」を、10月17日から開始した。期間は11月30日までの予定。 この企画は、作に登場する人工知能AI)キャラクター「プレミア」がゲームの世界を飛び出し、ウェブの世界でユーザーとの会話を通じて「ことば」を学習。成長しながら人格を形成していくというプロジェクト。人格を持ったキャラクターは、発売後のアップデート(時期未定)でゲーム中に登場する。 企画に参加するにはTwitterアカウントが必要。スマートフォン特設ウェブサイトにアクセスし、Twitterのアカウントでログインをすると、ユーザーの過去ツイートからことばを吸収し、学習する。またサイト上でプレミア

    人工知能少女がユーザーの「ことば」を学習しゲームキャラへ--SAO新作タイトルで