・スープを吸いすぎて伸びたラーメン ・ソースの水分吸いすぎてクタクタのスパゲティ ・一晩たって鍋の出汁を全部吸った雑炊 ・シナシナになった揚げ物 ・湿気たせんべい どうも水分を余計に含んだものが好きな傾向にある せんべい以外はこの状態からレンチンして温めて食べるのが最高に好き 歯は健康なんだけどね
アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。
長時間労働が問題になるなか、厚生労働省が昨年度、立ち入り調査を行った全国の事業所のうち、違法な長時間労働が行われていたのは全体の半数近くに上ったことがわかりました。 その結果、労使協定の上限を超える違法な長時間労働が行われていた事業所は1万1592か所と全体の半数近くに上りました。 また、このうちの74%にあたる8592か所で、1か月当たりの残業時間が過労死ラインとされる80時間を超えている人がいました。 なかには、1か月で310時間の残業を行わせていたところもあったということです。 長時間労働を是正するため、ことし6月に成立した働き方改革関連法で、時間外労働の罰則付きの上限規制が大企業では来年の4月1日から、中小企業では再来年の4月1日からそれぞれ始まります。 厚生労働省は「違反を行う事業所は依然として多く、長時間労働の是正に向けて監督指導を徹底したい」としています。
※8月14日から8月26日までは「夏期充電期間」ということで、ブログの更新を原則お休みいたします! またお逢いしましょう! 「箇条書きは、やめてください。極力、文章にしてください」 ・ ・ ・ 僕は、自分のゼミ生や大学院生に、このように指導をすることがあります。 大学院の場合は、これに加えて、論文指導のときは、パワーポイントなどを用いた「プレゼン」も禁止します。ゼミへの提出書類は、すべてワードで文章で打ち込んだものを準備してもらい、パワーポイントなどでプレゼンすることを禁止してしまいます。 それはなぜか? あのね、いじめぢゃありません(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それは端的に申し上げると「箇条書き」ばかりをしていると「頭が悪くなる」からです。 ええと、「悪くなる」は言い過ぎました(笑)。 「箇条書きは頭がよくならない=思考のトレーニングにならない」 からです。 だから、僕
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625 無理解なブコメが多くて心底悲しくなって泣いた。 外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシ食えないんだよ。 そんなことしてたら、むしろ滞在時間のびるんだよ。 親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさと食べて、早く退店したいと思っているんだよ。 子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。 それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシ食える親なんて居ないって。 みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシ食わずに帰るわけにいかないから、 頑張ってあやすのと食べるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。 でもフ
本記事では、書籍「Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計」のポイントを抽出する。ただ、削った部分も多いので、ぜひ書籍を購入してほしい。 第1部 イントロダクション ソフトウェアを「一度だけ」動かすのは、それほど難しいことではない。正しくするのは難しい。 ソフトウェアを正しくすると、不思議なことが起こる。開発や保守に必要な人材はわずかで済む。変更は簡単で迅速になる。欠陥の数は少なく、ほとんど出てこなくなる。労力は最小に抑えられ、機能性と柔軟性は最大になる。 「あとでクリーンにすればいいよ。先に市場に出さなければ!」ソフトウェア開発者たちはそう言ってごまかす。だが、あとでクリーンにすることはない。短期的にも長期的にも、崩壊したコードを書くほうがクリーンなコードを書くよりも常に遅い。早く進む唯一の方法は、うまく進むことである。 すべてのソフトウェアシステムは、2
研究予算の大幅削減を提案するなど科学界に厳しい米トランプ政権に対し、一線の研究者たちが声を上げ始めた。「科学に基づいた政治」を求め、今秋の中間選挙で議会を目指す科学者は、過去最大規模の150人に達している。 首都ワシントンのパブ。仕事帰りに立ち寄る人たちに軽食を勧めるランディ・ワドキンスさん(53)の姿があった。 ミシシッピ大教授でがん研究の専門家。今年11月にある中間選挙で、野党民主党候補としてミシシッピ州の選挙区から下院議員に立候補する。国政の中心地で資金集めの集会を開いた。 「ワシントンを変えなければならない」。出馬を決めたのは昨年3月。トランプ政権による予算案の概要が発表され、がん研究をはじめとする研究開発費の大幅減が提案された。「科学を無視した政策に不満がたまっていたが、これが最後の決め手だった」。科学に関連する法案が議会にかかるときには、地元選出の共和党現職に何度も申し入れたが
youkoseki.com 面接をハックする:エピソードのこと 就職活動や転職活動で不思議なのは、選考が面接に偏重していることである。 もちろん、一部の職種では技能が見られることもある(エンジニア職では特にノウハウが蓄積されている)。そもそも資格が必要な職種もある。他愛のないグループワークや、SPIのような愚にもつかない試験を課されることもある。 それでも、選考の多くが、面接という名目のおしゃべりで済まされることは間違いないだろう。だいたいの選考において、面接は3回から5回くらいあり、それぞれ短くて半時間、長くて1時間くらいとする。相手が話す時間も考えると、のべ1時間から3時間くらいのあいだ、うまく喋れた人が希望の職に就けるということになる。 就活ではコミュニケーション力が求められるとはよく聞くが、そもそもコミュニケーション力以外がほとんど見られていないというのが実態である。 面接の中でも
先日30歳を超えた 一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト 今は特に頭も体も使わないぬるい仕事をしてる 最近簡単な暗算にも時間がかかるようになってきた 最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された その知識も使わないのでどんどん抜けていく 文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める パネポンをしても連鎖を考えることができない クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ 知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる このまま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く