ちび @CHiBi_officiaI 実況『さぁ今年も始まりました!頂いたものですがメルカリで販売します選手権!今年は4℃以外も多く出場しております!』 解説『日本の闇を感じますね~』 実況『最近ではメルカリで購入した商品を女性にプレゼントする男性も増えているようです』 解説『また出品されるんでしょうね~』 pic.twitter.com/rWu8LQVuPO 2018-12-25 11:46:29
孤独死の記事のブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/255831 に、孤独死の何が悪いのおじさんが大量にいるんだが、想像力がないのかな。 そりゃ人間が死ぬ瞬間、誰にも看取られずに死ぬなんて普通だろう。 それは既婚者だろうが関係ない。問題はそこじゃなくて 老人になって体の自由が利かずになった状態で 孤独な生活を数年、下手すりゃ数十年送るってことが孤独死の問題の本質だろ。 問題は「孤独死」じゃなく「孤独老人生」だってことなんだが、そこらへんはどう考えてるんだ? はてぶじゃきもくて金のないおっさんが多いはずだから、予備軍は多いだろうし
阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな
黒うさぎ @amiwa1 昨日ドトールで一休みしてたら後ろの席からおばあちゃんが「綺麗なセーターやね」って話しかけてきて、そのまま「ちょっと話してええです?」って言うから何かなって思ったら「私、今日、オレオレ詐偽にあいかけましてん」って… 警察を名乗る男から電話があって、ちゃんと息子さんの名前も言って→ 2018-12-22 13:37:56 黒うさぎ @amiwa1 息子さんが車で事故を起こして、今は事故のショックで口がきけないみたいだから代わりに警察から電話している。息子さん携帯電話は事故の時に壊れて使えない。事故の相手は妊婦さんで、お金が今すぐいるっていうよくある話なのに、息子の名前を知ってたし、忙しい時間帯で慌ててしまったと→ 2018-12-22 13:37:57 黒うさぎ @amiwa1 しかも最近そんな風にしてもらったことがないくらい優しくて親切な喋り方をしてくれるのでつい信
ドイツに移住してからというもの、何度もカルチャーギャップを体験した。 そのたびにびっくりしていたわたしだけど、驚いたのは日本とドイツとのカルチャーギャップだけではない。『自分が思い描いていたドイツと実際のドイツの乖離』にもまた驚かされた。 もっとかんたんにいえば、わたしはドイツを誤解していたのだ。とくに、働き方に関して。 わたしはドイツに来た当初、よく「日本は長時間労働だけどドイツには残業がないからいいよね」なんてよく言っていた。 それに対するドイツ人の反応は予想外のもので、100%「ドイツにも残業はある」と返ってくるのだ。たぶん30人以上とことやり取りをしたが、答えはいつも同じ。 労働研究所の職員の方に取材をさせていただいたときも、「ドイツに残業がないなんて言われているんですか? どうして?」と逆に驚かれたほどである。 どうやら、わたしが触れてきたドイツ情報は、理想化されすぎていたらしい
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 12月25日 だから僕は大阪へ行く テニミュを愛する「2.5次元舞台オタク」が語る大阪遠征のススメ 2012年夏。ファンとして初めて追い掛けたキャストたちが、ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)を卒業する。その姿を心ゆくまで見届けたい――。 気付けば僕は、東京を飛び出し、真夏の大阪にいた。 新大阪駅から徒歩約5分の、ホテルメルパルク大阪が併設する劇場「メルパルクホール」。テニミュをはじめとする2.5次元舞台でも使用されることが多い そんな初めての“遠征”から6年。年々テニミュの観劇回数は増え、今では僕も、立派な“現場オタク”になった。テニミュの本公演は、夏と冬の年2回。お盆と年末年始には必ず大阪公演が行われている。出身地でもないのに、僕は年に2度、大阪への「帰省」を続けている。 どうも申し遅れました。テニミュを中心に年間40演目、
〜アツい戦いの火ぶたが、今、再び切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は再び料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、もちろんこのお二人! きれいな料理と写真の数々に騙されがちだが、やっていることや食材の端々になぜか暴力性が漂うぞ!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 本記事は、完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う食材や豪快さなど、どこか共通点があるぶち猫さんと小林銅蟲さんを、それどこ編集部が興味本位でお二人を戦わせてみました、という企画の第2弾です。前回の記事は以下からどうぞ。 https://soredoko.jp/entry/2017/08/30/110000 その戦いの高カロリーさに(二つの意味で)疲
エンジニアの転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。
大学教授「AI・ロボットに仕事を奪われる事態は数十年無い」 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2018/12/24(月) 21:38:46.82 ID:sKYiJgZq0 玉川大学(東京都町田市)と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「進む大学研究〜最先端の現場から」の第11回(最終回)が22日、同大で開かれ、299人が受講した。工学部の岡田浩之教授(認知発達ロボティクス)が、AI(人工知能)・ロボットの今後のあり方について解説した。 講座のテーマは「AIとロボットが創る未来の社会〜人間と協働するAI・ロボット」。岡田教授によると、AIとは「コンピューターに知性を与える手法の総称」で、現在は第3次のブームという。 AI・ロボットが囲碁や将棋などで人間に勝ったり、心臓手術を成功させたりしているほか、大量の法律を記憶した「弁護士AI」も登場している。 こうした専門領域での
年末年始のテレビ番組を確認するために、「TVガイド」という雑誌を買った。毎年「TVブロス」を買っていたのだが、あいにく書店で見つからなかったのだ。あるいは、たしかもうそういう雑誌ではなくなっていたのだろうか。 まあいい、「TVガイド」だ。「TVガイド」にはたくさんのジャニーズの人たちの写真が、記事が載っていた。おれはあまりジャニーズに興味はない。「君ら、わりといい歳なのに、イチャイチャくっついて、笑顔作って、大変やなぁ」などと思うくらいである(追記:あらためて見てみると、各グループの構成員がそれぞれすべてのパターンで二人一組のハグ写真を撮られていた。算数の問題みたいだ)。おれに必要なのはただ番組表だけだった。 興味のないものを読むことはある。インターネットなど、まったく興味のないものを無料で読むことができる、奇妙な世界である。そして、ときどきは自分に縁のないものをクリックしたりする。たとえ
サークル様 各位 いつも大変お世話になっております。 株式会社メロンブックスです。 表題の件、ジャンル「SSSS.GRIDMAN」に関しまして、 版権元様より弊社での取扱いを停止するよう、ご要望を頂きました。 つきましては、今後同ジャンルの作品ご案内に関しては、 全てお取扱いをご遠慮させて頂きます。 また、既にお取扱いがございますご作品につきましても 順次お取扱いを停止致します。 サークル様へはご不便をお掛けいたしますが、 本件につきましてご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点等ございます際は、 お手数ですが、弊社 同人課までお問い合わせ下さい。 以上お手数をおかけ致しますが、ご確認の程 宜しくお願い致します。
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※この文章にはヤマもオチもイミもありません。まとまりのある文章をお望みでしたら、回れ右です。 FGOに400万課金した女が思うこと 課金してるやつには何を言っても無駄 クリスマスイブ~今日にかけて、はてな匿名ダイアリーに、ソーシャルゲームに大金をつぎ込んでしまった話が相次いで投稿された。ひどい課金もあったもんだねぇ……と思いつつも、お天道様はそれでも課金を許しているじゃないか、それに、位置情報ゲームのために何十万円何百万円つぎ込む人や、ホストクラブやキャバクラに蕩尽する人だって似たようなものじゃないか、などとぼんやりと考えているうちに日経平均がどんどん下がっていった。 そんな折、ふとtwitterを眺めていたら「養分」という言葉が目に飛び込んできた。 コントロールが出来ている範囲のプレイヤーとのみ関係を持ちたいが、ゲームシーン自体が養分が居ないと保たない構造であり、養分との接触が不可避にな
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