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ブックマーク / yamdas.hatenablog.com (4)

  • 遂にLinuxカーネルにRust言語のコードが取り込まれるとな - YAMDAS現更新履歴

    venturebeat.com 「Linux をてがけて30年経った今なお、リーナス・トーバルズは自身が作ったオープンソースのオペレーティングシステムとそれがこれからもたらすイノベーションの見通しに夢中である」という文章で始まる記事だが、先日開催された Open Source Summit North America を取材した記事である。 いろいろ読みどころはあるだろうが、やはりもっとも目を惹くのは、「Rust is coming to Linux」の見出しである。 実は、ワタシもこの話題を何度かこのブログで取り上げている。 Rustこそがシステムプログラミングの未来(で、C言語はもはやアセンブリ相当)なら、Rustで書かれたドライバのコードをLinuxカーネルは受け入れるべきなのか? - YAMDAS現更新履歴 2020年はLinuxカーネルにおけるRust元年になるか? - YAMD

    遂にLinuxカーネルにRust言語のコードが取り込まれるとな - YAMDAS現更新履歴
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/06/28
    歴史が動いた
  • Apache Log4jの脆弱性とともに浮かび上がったオープンソースのメンテナの責任範囲の問題 - YAMDAS現更新履歴

    www.jpcert.or.jp piyolog.hatenadiary.jp 先週は Apache Log4j の脆弱性問題が大きな話題となった……と過去形で書いてはいけないのかもしれない。危機はまだ続いている。 今回、脆弱性の破壊力のヤバさとともにクローズアップされたのは、今日、多くのビジネスの生命線となっているオープンソースソフトウェアのメンテナンスが、無報酬であり感謝されない仕事になっており、「オープンソースは壊れている」んじゃないの? という問題である。 20年以上みんなずっと同じ話してるなと思ってしまうが、オープンソースが壊れている、壊れていないの話がやたらに流れている。この文脈ならフリーソフトウェアの時代からずっと壊れてるんだよ。それでも動いているのは自由だからだよ。— Shuji Sado (佐渡 秀治) (@shujisado) December 14, 2021 dev

    Apache Log4jの脆弱性とともに浮かび上がったオープンソースのメンテナの責任範囲の問題 - YAMDAS現更新履歴
    cl-gaku
    cl-gaku 2021/12/22
    すぐ直ってんから別にええやろ。あとは使うがわの問題や
  • 多くの人、特にMacユーザに読んでほしい「Your Computer Isn't Yours」日本語訳 - YAMDAS現更新履歴

    sneak.berlin コリィ・ドクトロウのブログ(ニュースレター)Pluralistic の Digital manorialism vs neofeudalism で宣伝されているローカス・マガジンの連載記事 Neofeudalism and the Digital Manor(日語訳)経由で知ったブログ記事である。 恥ずかしい話だが、ワタシはこの記事で書かれている最近のバージョンの macOS のおそるべきユーザ支配について、これが書かれた昨年11月に話題になっていたことを知らなかった。 しかし、このエントリのはてなブックマークを見ても、その内容を考えると数が控えめで、もしかするとワタシのように知らない人も多いのかもと思ったので、ここで紹介しておいたほうがよいと思った次第である。 最近のバージョンの macOS では、君はコンピューターの利用ログを記録されていて、ログデータを送信

    多くの人、特にMacユーザに読んでほしい「Your Computer Isn't Yours」日本語訳 - YAMDAS現更新履歴
    cl-gaku
    cl-gaku 2021/01/15
    おうしっかりやっとるか、とは使う側は定期的に声かけとかんとな
  • COBOLのコードは未だに我々の金を握っており、バリバリ現役である - YAMDAS現更新履歴

    www.wealthsimple.com この文章は、1969年にトロントの高校を出たばかりの、特に人生の目標もなかったトーマスの話から始まる。彼の父親は大工だったが、あいにく彼は不器用ときた。そこで母親が彼に新奇なものを勧めた。「コンピュータプログラミング……とかどう?」 トーマスはカナダの大きな銀行に入行し、1978年にプログラマーとしてのキャリアをスタートした。彼は常にパズルを解いているようでプログラミングが好きだった。彼はコードを書いては「パンチカード・オペレータ」に渡した。日に二度カードを銀行の巨大な「メインフレーム」コンピュータにわせるが、そのコードが正しく動いているか分かるには数時間かかった。ヘマをやらかしたら、トーマスはエラー文を凝視して、COBOL のコードを書き直してやりなおしだ。 数年のうちにトーマスCOBOL が得意になり、かけがえのない何千行ものコードを書い

    COBOLのコードは未だに我々の金を握っており、バリバリ現役である - YAMDAS現更新履歴
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/12/21
    COBOLよりもCOBOLerの寿命問題のほうが早そうか
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