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2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる

    2019年11月8日に発売された小島秀夫監督最新作の「デス・ストランディング」では、日ゲーム雑誌として有名な「ファミ通」の元編集長でありファミ通グループの代表でもある浜村弘一氏がカメオ出演しているのですが、このことが国内外で議論を起こしています。 In Japan, Fans Question Famitsu-Related Cameos In Death Stranding https://kotaku.com/in-japan-fans-question-famitsu-related-cameos-in-death-1839770212 デス・ストランディングには日最大のゲーム雑誌であるファミ通の浜村弘一代表がカメオ出演していることが明らかになっています。デス・ストランディングはファミ通のクロスレビューで満点を獲得しているため、浜村代表のカメオ出演は2者の癒着の結果ではないかと

    「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる
    clample
    clample 2019/11/12
    公正なレビューどころか出資してるまでありそうだけど、実際はどうなの?(やる気力など無い
  • 京急「踏切の600m手前から信号見えず」当初の説明と異なる | NHKニュース

    ことし9月、横浜市で起きた京急線の脱線事故で、踏切内の異常を知らせる信号機について、当初、会社が説明していた踏切の600m手前からは運転士が目視で確認できないことが分かりました。京急は再発防止策として信号機の設置場所などを見直す方針です。 事故が起きた踏切には異常を知らせる専用の信号機が3つあり、このうち最も手前にある信号機は踏切からおよそ340mの場所にあります。 京急は当初、踏切の600m手前から運転士が目視する事ができると説明していましたが、その後の会社の調査で、この地点からはカーブなどがあって目視で確認できないことが分かりました。 このため会社は再発防止策として、運転士が600m地点でも確認できるよう、信号機の設置場所などを見直す方針です。 具体的には、信号機の数を増やすことなどを新たに検討しているということです。 この信号機について会社側は、時速120キロで走行する快特電車が停止

    京急「踏切の600m手前から信号見えず」当初の説明と異なる | NHKニュース
    clample
    clample 2019/11/12
    そもそも600m手前は子安駅場内という事が翌日には判明してたのに何を今更という