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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ

    自由民主党(自民党)のデジタル社会推進部は3月22日、AI関連の政策提言をまとめる「AIホワイトペーパー」の骨子を公開した。「ChatGPT」の登場で「AIをめぐる社会状況は一変した」としたうえで、新たなAI国家戦略の策定などを提言する。具体的な内容は3月27日週中に取りまとめる。 提言では、大規模言語モデル(LLM)の独自開発に乗り出した英国を引き合いに、ChatGPTに匹敵する国産AIモデルの検討を含め、国内のAI開発基盤の育成・強化支援などについて盛り込む。 自民党の「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」で事務局長を務める衆議院議員の塩崎彰久氏は、国産AIモデルについて「LLMモデルを自前で作るには膨大な計算資源や人材が必要。どれくらいの時間軸になるのかも含めて検討する必要がある」と述べた。 また「海外AIを使ったほうが早いのではないか、あるいは日AI産業を支える人材

    日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ
    clample
    clample 2023/03/24
    投資がド下手な上に、税金で人の金だからその辺にばら撒いて仕事した感を得てるだけのマスタベーションでしか無いから、政策というならいい加減足を引っ張らない法整備に注力しろよと
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    clample
    clample 2016/09/02
    このインタビューの内容だと、『庵野秀明は「天才」というより「合理的」であり、追随してようやく進化するその周辺』的な印象を受けた。
  • アップル「iOS 9」、「iPad」で画面分割を可能に--マルチタスク機能を強化

    Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるCraig Federighi氏は年次開発者会議WWDCの基調講演で、同社の最新モバイルOS「iOS 9」を発表した。デジタル音声アシスタント「Siri」の刷新されたインターフェースや、新しいネイティブアプリ「News」に加え、Appleのタブレット製品「iPad」用に特に設計された複数の新しいツールが追加されている。 顕著な変更点の1つは、iPadのデジタルキーボード「QuickType」で、デジタルトラックパッドに切り替えられるようになった。2の指でスワイプすることで、テキストの大きな塊をすばやく簡単に選択、ドラッグ、ペーストすることができる。 マルチタスキング機能も改良された。他のアプリに移る際に、現在起動しているアプリをフルスクリーンでプレビューできるようになった。横に1回スワイプするだけで、複数のアプリ

    アップル「iOS 9」、「iPad」で画面分割を可能に--マルチタスク機能を強化
    clample
    clample 2015/06/09
    この機能、先週スプラトゥーンと一緒に買ったWiiUで同じものを見たような…
  • Donutsのアイドルゲーム「ナナシス」秘話--初期の無課金運用や派手な展開をしなかった理由

    スマートフォン向けゲームアプリとしてリリースし課金アイテムも実装されていながら、課金システムを約9カ月導入せずに運用。メディアミックスプロジェクトをうたいながら同時展開をせず、派手な動きもなし。しかし熱心なファンを徐々に獲得し、企業ブースとして出展したコミケではグッズが完売。再販としてiTunesで配信されたミニアルバムはアルバムチャートで1位。1周年記念として行われるZepp Tokyoで開催予定のファーストライブイベントは、キャパシティを大幅に超える申し込みで盛況――。そんな少し変わったような動きに見えるのが、Donutsの「Tokyo 7th シスターズ」(ナナシス)だ。 Donutsといえば、10秒動画コミュニティアプリ「MixChannel」や就活支援コミュニティ「ソーシャルランチ」といったウェブサービス事業と、「暴走列伝 単車の虎」や「ヱヴァンゲリヲン バトルミッション」(配信

    Donutsのアイドルゲーム「ナナシス」秘話--初期の無課金運用や派手な展開をしなかった理由
    clample
    clample 2015/05/29
    キャラや歌はずっと良いクオリティだけど、ゲームとしては課金出来ないゲー時代の方が面白かったというのが何とも
  • 「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan

    普段雑誌は読まないけれど、書店でふと目に入った雑誌の表紙や特集内容に惹かれて思わず衝動買いしてしまった――こうした経験を持つ人は少なくないはずだ。スマートフォンが普及し、いつでも情報にアクセスできるようになった現代でも、つい雑誌を手にとってしまうことはよくある。それはウェブだけでは得られない、濃密な情報や価値がそこにあるからだろう。 マガジンハウスが月2回発行している「BRUTUS」も、独自の切り口でライフスタイルを提案し、数十年にわたり読者に愛されている雑誌の1つだ。このBRUTUSが、9月30日からウェブを生かした新たな情報発信を始めた。それも紙面の電子化といったありきたりな内容ではなく、雑誌の特集の続編をスポンサー企業のウェブサイト上で展開するという、かなり挑戦的な試みだ。 第1弾として、スポーツウェアメーカー「デサント」のウェブサイト上で、2月に発売した特集「カラダにいいこと。」の

    「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan
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