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2020年10月21日のブックマーク (5件)

  • AIが手描きのスケッチを美しいプロトタイプに変換してくれる「uizard」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、手描きしたスケッチをAIが美しいワイヤーフレームに自動変換して、動くプロトタイプを誰でも簡単に作成できるWebサービスをご紹介します! 現時点ではクローズドベータによる参加となりますが、すでに実用的なレベルに調整されています。これからプロトタイプを作成しようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。 【 uizard 】 ■「uizard」ってどんなサービス? 最初に「uizard」でどんなことができるのか簡単にご紹介しておきます。 このサービスのポイントは、手描きのスケッチをAIが美しいフレームワークに自動変換してくれることです。 変換方法は簡単で、手描きのスケッチをスマホのカメラで撮影するだけです! するとAIがスケッチを分析してワイヤーフレームに変換してくれます。 さらに、PCのブラウザからプロジェクト画面を開いて自由に編集で

    AIが手描きのスケッチを美しいプロトタイプに変換してくれる「uizard」を使ってみた! - paiza times
  • ローカル開発環境のために外部サービスをモック化する - BASEプロダクトチームブログ

    BASE の Service Dev にて主に決済周りのバックエンド開発をしている翠川(@midori44)です。 昨年は PayPal決済の導入 のプロジェクトでメインエンジニアとして携わらせていただきました。 今回は決済周りの開発をしていく中で、社内の開発環境を整えた話をします。 ローカル開発環境での課題 BASEでは現在、BASEかんたん決済 として6つの決済方法を提供しています。 日々の機能開発をしていく中で、すべての決済方法において各機能が正しく動作するかを確認するために、ステージング環境や社内検証用のQA環境だけでなく開発者のローカル環境でも決済をテストできるようになっています。 新機能のリリース時にはもちろん番環境で実際の決済を通して動作確認するわけですが、開発中のテストの度に番相当の決済をするわけにはいかないので、各決済代行会社様のほうで用意していただいている検証用サー

    ローカル開発環境のために外部サービスをモック化する - BASEプロダクトチームブログ
  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
  • ロギング設計大全 - kawasima

    #WIP アプリケーション設計者視点で、どうログ設計するか? についてまとめます。 使途別 異なる用途で使われるので、それ毎にファイルやトップカテゴリで分類する。 トレーシング 世の中のロギングライブラリの主な想定用途はこれである。必要な箇所やレベルに応じて出力制御をするために、ログカテゴリやログレベルが存在する。 目的 アプリケーションの性能をモニタリングする トラブル時に何のメソッドが呼ばれたかを追跡する 必要項目 タイムスタンプ リクエストID Microservicesのようにインスタンスをまたいでトレーシングしたい場合は、上流で発行されたリクエストIDを引き渡して、それをログに出力する。 メソッド名 手段 AOPでメソッドのEnter/Exitで自動的にロギングされるように設定する。 モニタリング メトリクスAPIやヘルスチェック用のエンドポイントを用意するのが当たり前になった現

    ロギング設計大全 - kawasima
  • Kubernetesの「ブランチデプロイ」で誰もがハッピーなDev環境を作る - HRBrain Blog

    こんにちは。HRBrainでインフラエンジニアをしている間野(@mano_0307)です。 今年の5月にインフラエンジニアとして入社しました。Kubernetesを使っている弊社で、Kubernetesをまったく触ったことのない私のような人間がインフラエンジニアになれるというのが弊社の素晴らしいところです。合言葉は「トライドリブン」。日々トライができる素晴らしい環境です。 Dev環境という各社共通の悩み 多くの会社で何かと困っているのがdev環境なのではないかと思います。 dev環境今日も空いてないよ・・・フルリモートでどうせバレないし、寝ちゃお あれ?久々に使ったdev5環境がうまく動かないよ。・・・(数時間後)あー、最新のmasterがrebaseされてないからAPIのinterface変わってんじゃん!うわー寝よ・・・ そろそろdev環境増やしたいな・・・でも、あの設定も複製しなきゃ

    Kubernetesの「ブランチデプロイ」で誰もがハッピーなDev環境を作る - HRBrain Blog