社内勉強会からの抜粋資料です。
4K30p、1080p60pの動画撮影に対応しており、顔を検知して自動追尾する顔追尾AFや「オート動画」「美肌動画」「手ブレ補正動画」といったモードを搭載。全方位集音型の大型マイク、14種類のカラーフィルターを搭載。初心者でもクオリティの高い動画を撮影できるとしている。 無線ライブ配信やWebカメラ機能も搭載。スマートフォンアプリ「Camera Connect」を使うことで、YouTubeへの無線ライブ配信、スマートフォンからのリモート撮影を実現。UVC/UACに対応しており、USB Type-C端子をPCと接続することで、高画質なWebカメラとしても使うことができる。 関連記事 キヤノンからVlogカメラ登場か? ティーザーサイト公開、「5月11日」の文字 キヤノンが新製品に関するティーザーサイトを公開している。「Product New」と書かれたサイトには、「Vlogの新しい可能性」と
GoogleがAndroid Studioで使えるプログラミング補助AI「Studio Bot」を発表しました。Studio BotはGoogle製大規模言語モデル「PaLM 2」の派生言語モデル「Codey」を採用しており、「開発者の要望に合わせたヒントを提供」「作りたい機能を実現するためのコードを生成」といった操作を実現可能です。 Meet Studio Bot | Android Studio | Android Developers https://developer.android.com/studio/preview/studio-bot Android Developers Blog: Android Studio @ I/O ‘23: Announcing Studio Bot, an AI-powered coding assistant https://andr
ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る:AWS Summit Tokyo(1/2 ページ) 「スプラトゥーン3」「大乱闘スマッシュブラザーズSP」など、Nintendo Switch向けゲームのプレイには欠かせないサービス「ニンテンドーアカウント」。2015年のリリース以降、164カ国、約2億9000万人(22年9月時点)のユーザーに展開する大規模サービスだ。 しかしニンテンドーアカウントが現在の形になるまでには、その裏側で27カ月にわたる努力があった。実は2018年5月以降のタイミングで、ニンテンドーアカウントには予測できないアクセス集中や運用工程の増大といった問題に直面。システム改修を迫られていた。 「リリース以降も継続して機能開発を進めることができ、順風満帆だと思っていたが、そう甘くなかった」──システム改修を手掛けたニンテンドーシ
「Google Bard」は、GoogleがChatGPTやBing AIなどに対抗して公開した、大規模言語モデルを使用した、いわゆるチャットAIです。 昨日までは日本語で質問しても英語で返答していましたが、本日未明の「Google I/O」というイベントに合わせて、日本語での質問や返答にも対応しました。 早速多くの方がBardを試していますが、「回答の精度にがっかりした」という感想もみられます。 しかしがっかりする前に試して頂きたいことがあります。 それは回答の右上に表示されている[他の回答案を表示]をクリックして別の回答案を見ることと、数時間前の情報についてまとめて解説してもらうことです。 [他の回答案を表示]について ChatGPTの場合、1つの質問に対して回答を1つ生成し、別の回答を見たい場合は[Regenerate trsponse]ボタンをクリックする必要があります。 それに対
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