2013年3月6日のブックマーク (5件)

  • 『TENGAにバイブレーターが突っ込まれた作品』これは芸術作品か?と話題に

    斉藤誠⊿ @macoto1978 どうしても許せなかった物体がひとつ。 性器具(大人のおもちゃ)を階段に展示してたやつ。 チンコ型のバイブレータがTENGAに差し込まれた状態でウィンウィン動いてるだけのが1点、天井から吊るされてる。もうこういうのほんとにサイテー(-_-) S.N @nega_DEATH13 確かに見た目は下品ですが、非常にシリアスな内容を含んだ芸術作品だと、私は思いましたが... @macoto1978 RT:チンコ型のバイブレータがTENGAに差し込まれた状態でウィンウィン動いてるだけのが1点、天井から吊るされてる。もうこういうのほんとにサイテー S.N @nega_DEATH13 TENGAにバイブレーターが突っ込まれた、高須健市さんの問題作。愛玩用として外部化された男女の生殖器が絡み合う、そこに命の生産は存在しない。これは失われた身体性を軸に、人間存在そのものを問う

    『TENGAにバイブレーターが突っ込まれた作品』これは芸術作品か?と話題に
    claviton
    claviton 2013/03/06
    こうやって過剰に嫌悪したり持ち上げたりする人が出てくるところまで含めてアートです / 私は単純に面白いと思うけど(くすっときた)
  • 職場で暴力を受けてから半年

    暴力を振るった人間とは普通に接する事ができるようになった。 が、まだ問題は続いている。 これまでの経験から分かっていたことではあるのだが。 人前で暴力を振るわれた時点でもう、「そいつには暴力を振るってもいいんだ、許されるんだ」という共通認識ができあがっているようなものなんだ、という事を痛感した。 まず、後輩がつまらない事で反抗してくるようになった。 まともに言う事を聞かない。 先輩達が当たり前に一人でこなしてきたこともやらない。文句を言う。遠まわしに言う。 聞こえよがしに皮肉を言う。悪口を言う。 まあガキのやる事だから、とスルーしていたら、 こんどは違う先輩がパワハラめいた真似を始めた。 舌打ちする。椅子を蹴る。人前で面罵する。対象は私のみ。 一体どうしたらやめてくれるんだろうか。どうして私ばかりこういう目に遭うんだろうか。 わかっている。 こいつには例え暴力を振るったとしても、大した報復

    職場で暴力を受けてから半年
    claviton
    claviton 2013/03/06
    訴えるべきといっても、訴えるのにだって気力・体力いるからねえ。どうするべきだろ。
  • ユニクロがブラック企業ならばUSの大手企業は皆真っ黒です

    田端@アクティビスト個人投資家YouTuber @tabbata ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 :ユニクロで出世したいなら、MBAとってマッキンゼーを経て中途で入るのがよい。新卒でユニクロにはいっても店長が関の山だ。 http://t.co/NtDitpT0wZ 田端@アクティビスト個人投資家YouTuber @tabbata ユニクロは、労働時間がブラックなのではなく、決して社では働けない人材にグローバルとか、その上の華やかなMBA的世界をチラリズムさせて採用しておきながら、じっさいな名ばかりの店長をつづけさせる。http://t.co/NtDitpT0wZ

    ユニクロがブラック企業ならばUSの大手企業は皆真っ黒です
    claviton
    claviton 2013/03/06
    えーと、元記事読むと「ありそうにみえて実際はないキャリアパスで人を釣っている」ことがユニクロの問題とされていて、@TrinityNYCさんの言う、US企業に見られる明示されたキャリアパスとは真逆のことと思うのだけど。
  • 目の前で誰かが締め殺されようとしている。こんな時、偶然目撃してしまった人はどうするのか?「エレベーター殺人実験」 : カラパイア

    目の前で、人が人を殺そうとしている。まさに今、殺人事件が起きようとしているその現場を偶然にも目撃してしまったら、あなたならどうする?そんな、あまり気持ちの良いとは言えない実験という名のどっきりが敢行された。

    目の前で誰かが締め殺されようとしている。こんな時、偶然目撃してしまった人はどうするのか?「エレベーター殺人実験」 : カラパイア
    claviton
    claviton 2013/03/06
    わお。わお。
  • 【PC遠隔操作事件】警察も検察も、これで大丈夫なのか…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「もう、絶対許しません」ーー日航機の爆破予告などをしたとしてハイジャック防止法などの疑いで再逮捕された片山祐輔氏の弁護人である佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。片山氏は5日、東京地検に身柄を送られたが、そこで検事が弁解録取書の作成にかこつけて脅迫的な取り調べを行ったり、事実と異なる記載をしようとした、という。これまで、検察側の対応には期待を寄せていた佐藤弁護士だが、「こちらは、録音・録画をすれば黙秘せずに話すと言っているのに、こういうことをするとは…」と怒り心頭。今後は検察とも全面対決の方針で、勾留質問などで裁判所に行く時以外は留置場から出ず、一切の取り調べに応じないことになりそうだ。 検察官の対決姿勢に反発弁解録取書とは、逮捕された被疑者に対し、容疑についての言い分を初めに聞いて作成される文書。片山氏は、これは取り調べとは異なる手続きとして、警察でも作成に応じている。 佐藤弁護士によれば、

    【PC遠隔操作事件】警察も検察も、これで大丈夫なのか…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    claviton
    claviton 2013/03/06
    警察・検察がここまで頑なであると、むしろ十分な証拠があって取り調べに固執していないのではないかとさえ思う。もちろん実際どうなのかは知らん。