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2013年3月30日のブックマーク (2件)

  • 高1、24時間で列車移動3千キロ…ギネス認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都八王子市の高校1年生山田和諒(かずあき)さん(16)が昨年夏に北海道・木古内駅から鹿児島・川内駅まで3115・7キロ・メートルを23時間57分で移動した鉄道の旅が「24時間以内に列車で移動した世界最長距離」としてギネス世界記録に認定された。 昨年8月18、19日に長野、上越新幹線や日海沿いを走る夜行列車などを、慌ただしく7回乗り継いで記録を達成。10月に英国のギネスワールドレコーズに申請した。 ようやく届いた認定証を手にした山田さんは30日、「申請から半年近くたち、あきらめていたので驚いた。しばらくは気ままな旅を楽しみたい」と語っていた。

    clclcl
    clclcl 2013/03/30
    ずっと新幹線に乗っていれば、3000kmなんて簡単に超えられるけど。片道切符にしなければならないとか、厳密なルールでもあるんだろうか。
  • 【主張】人口減少対策 「出生率2.0」実現に総力を - MSN産経ニュース

    東京を含む全都道府県で人口が減少し、現在より4割以上減る自治体が全体の22・9%を占める。国立社会保障・人口問題研究所が示した平成52(2040)年の予測は、厳しい日の未来図を改めて描き出した。 総人口は、わずか半世紀で約3分の2にまで減る。かつてない激変期に入ったといってよい。人口減少を少しでもい止めるには、少子化対策を急がねばならない。 政府が人口政策に積極関与することには、戦前・戦中の「産めよ殖やせよ」政策へのアレルギーから批判的な世論も強く、国会議員や官僚は及び腰で来た。 だが、このまま出生数の減少が続けば国家は衰亡してしまう。菅義偉官房長官が記者会見で「国として出生率2・0という目標を掲げて挑戦するのも一つの考え方だ」と踏み込んだ意義は大きい。タブーを打ち破るときである。 従来の政府の対策は、児童手当の拡充や待機児童解消といった子育て支援策が中心だった。だが、いま必要なのは、

    clclcl
    clclcl 2013/03/30
    産経新聞社の社員は大丈夫なんだろうか。特に若手。