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シンセに関するclea0000のブックマーク (17)

  • 電子楽器の周辺グッズ情報リンク集(随時更新)|ウネウネノテ 〜 note de uneune 〜

    Twitter等で見かける、ガジェット系電子楽器のケースや周辺グッズの情報。 しかし素晴らしい情報たちが埋もれていってしまうのは非常に勿体ない… ということで、ひとまずリンクを貼る形でシェアできればと思います。 主に、公式や専用ケース以外での代用できる品について紹介してます。 ※自分で使用して確認したものでは無いです。 ※引用内のリンク先については全ては確認しておりません。 ※現在は販売停止されてるものも含まれている可能性があります。 ※リンクについては通知のご面倒も考えて許可を取らずに貼らせていただきます。何卒ご了承ください。 追加情報有りましたらぜひ教えてください。Twitterで「#機材ケース」などタグ付けしてもらえたらたまに巡回するかもしれません。 皆様の情報に感謝です✨ (貼り付け削除をご希望の方はご連絡ください) 1.ケースKORG volcaシリーズvolcaシリーズはKOR

    電子楽器の周辺グッズ情報リンク集(随時更新)|ウネウネノテ 〜 note de uneune 〜
  • Learning Synths

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  • 今からはじめるシンセ教室 ~1時限目~

    こんにちは。シンセ担当の山内です。 ここ1~2年ほどで、YouTubeやSNSの影響もあってか、ハードシンセを使う人が増えてきているように感じます。(雑誌などでも特集されることが増えてきました) これまでも、すでにシンセ/キーボード入門用のコンテンツはご用意してきましたが、来る2020年代に向け、新しく「すぐわかる、すぐできる」内容でお届けしたいと思います! 【今回の概要】 どれを買ったらいい? 用語の意味がわからない! ピアノは弾けるけど機械は苦手です! 最初の1台は? 音作りを格的に始めたい よくあるご相談

    今からはじめるシンセ教室 ~1時限目~
  • G-Funkに多大な影響を与えたOHIO PLAYERS「Funky Worm」。あの高音シンセはここから始まった

    G-Funkのイメージとして大きな要素がいくつかあるなかで、最も目立つのは「高音で鳴っているシンセメロディ」と言っても過言ではないだろう(個人的には「歯医者サウンド」と呼んでいる)。あの鳴くような響き、土臭さとエモさが共存する世界観を演出するメロディはG-Funkにおいては欠かせない要素となっている。具体例を挙げるとしたらこの辺であろうか。 もちろんヒップホップ内ではこのようなファンキー高音シンセを使用した第一人者はDr. Dreと言っても過言ではない。N.W.A.時代から積極的に取り入れていたこのファンキーシンセは彼の1stアルバム「The Chronic」にて洗練されたのである。ではこれらの高音シンセメロディのロールモデルとなった「元ネタ」はどれかと言うと、OHIO PLAYERS(オハイオ・プレイヤーズ)の“Funky Worm”であろう。 OHIO PLAYERS – Funky

    G-Funkに多大な影響を与えたOHIO PLAYERS「Funky Worm」。あの高音シンセはここから始まった
  • バッキングシンセでサビに厚みと迫力をつけるテクニック Cubase Proで作る旬なエレクトロミュージック

    Fluxを使用したシンセサウンドメイキング ここではサビ部分へコードパートを入れていきましょう。 他セクションと比較して派手で煌びやかなサウンドを作成していきます。 複雑な倍音が作りやすい「Flux」を使用します。 オシレーターAB両方で異なるSAW系波形を用意し、Formantを少しあげて倍音を加えます。 Formantをコントロールすることでエレクトロでよく耳にするバッキングサウンドを簡単に作成することができます。 マルチモードをオンにして、オシレーターA/B共にユニゾンを8重ねて厚みを与えます。 その他、デチューンでピッチの変化による広がりを加え、定位的の広がりをPanでコントロールします。 このようなサウンドメイキングはアナログシンセでも応用が可能です。 フィルターは通さない場合もありますが、今回はアタック感を少し出したいので、フィルターエンベロープでディケイタイムを少し残した状

    バッキングシンセでサビに厚みと迫力をつけるテクニック Cubase Proで作る旬なエレクトロミュージック
  • (1)ウェーブテーブルって何? [DTM・デジタルレコーディング] All About

    数多くのソフトシンセが登場し、実際にこれで音楽を作る人が飛躍的に増えています。でも、このソフトシンセを使いこなせている人は意外に少ないようです。確かに、プリセットサウンドを選択すれば音を出すことはできますが、少し音色をエディットしたいと思ってもパラメーターが多すぎて、さっぱり分からないという人が多いのではないでしょうか? 先日、このDTM・デジタルレコーディングの掲示板でも、そうした悩み相談がありましたので、これをキッカケに、シンセサイザの音作りの基を何回かに渡って連載してみたいと思います。 が、いきなり「シンセサイザの音作り」といっても、シンセサイザにはいろいろなものがあり、メーカーも製品もさまざま。またソフトシンセとなれば、フリーウェアやシェアウェアなども存在するから、膨大な数があり、「自分の持っているシンセサイザの参考になるのか……」と心配に思う方もいるでしょう。 でも大丈夫。数多

    (1)ウェーブテーブルって何? [DTM・デジタルレコーディング] All About
  • Radioheadが2008年に埼玉スーパーアリーナで行われたJapan Tourのライブ映像をYouTubeで公開! | Qetic

    TopMusic > Radioheadが2008年に埼玉スーパーアリーナで行われたJapan Tourのライブ映像をYouTubeで公開! Radioheadが2008年に埼玉スーパーアリーナで行われたJapan Tourのライブ映像をYouTubeで公開! Music | 2020.06.22 Mon レディオヘッド(Radiohead)が、先日公開したライブ映像『Live at Summer Sonic(August 2016)』に続いて、新たに2008年埼玉スーパーアリーナで行われたJapan Tourのライブ映像を公開した。 Radioheadが埼玉スーパーアリーナのライブ映像をYouTubeで公開 多様なコンテンツを集めたオンライン・アーカイブ「Radiohead Public Library」から、毎週バンドが特に気に入っているというライブ映像を順次YouTubeで公開

    Radioheadが2008年に埼玉スーパーアリーナで行われたJapan Tourのライブ映像をYouTubeで公開! | Qetic
  • microkorg の実際の使い方 音作りなど

    microkorg を買ったけど良く使い方が分らない。。。 プリセットで演奏するばっか。。。 ここでは音の作り方など、実際の使い方を説明していきたいと思います。 ・シンセサイザーの構造の解説 ・House、Technoの製作での使い方 ・microkorg 専用、音作りのサイトの紹介 ・microkorg の便利な設定を紹介

    microkorg の実際の使い方 音作りなど
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  • 僕が microkorg をすすめる6つの理由

    僕も持っていますが、長年使っていてまだまだ現役です。 そんな microkorg の魅力と実際の使い方などを書いていきます。まずはこちらの動画をご覧下さい。 音もかっこいいですし、色々と機能を駆使してますね~。これで欲しくなった人もいるのではないでしょうか?ではここから機能などを見てみましょう。microkorgは安いだけでなく音も最高!超おすすめのシンセです。そのおすすめする理由を書いていきまっす! ちなみにフリーで使えるソフトシンセはこちらで紹介しています。

    僕が microkorg をすすめる6つの理由
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  • Logic Pro : Alchemy ざっくりガイド

    Alchemyを旧Camel AudioのAlchemyとの比較中心にざっと紹介しましたが、もう少しだけ踏み込んでみます。 BROWSE画面 AlchemyのBROWSE画面構造 下記は4月以降に追加されたパッチ(/Library/Application Support/Logic/Patches/Instrument)で、おそらくAlchemyを使用したパッチだと思います。Rhythmicというフォルダも新たに追加された模様。 Synthesizer/Bass/Agile Synth Bass.patch Synthesizer/Bass/Boxy Synth Bass.patch Synthesizer/Bass/Classic Funk Synth Bass.patch Synthesizer/Bass/Colossal Synth Bass.patch Synthesizer/Ba

    Logic Pro : Alchemy ざっくりガイド
  • アナログ・シンセサイザー超初心者入門

    文系にもわかる アナログ・シンセサイザー超初心者入門 「音を作る」ということ シンセサイザーを買っても実際に自分で音づくりをしている人はわずか1割という話があります。大半の人がプリセット(買ったときからボタンひとつで出せるメーカー出来合いの音色)を使い、多少それを手直しして使っているだけで音づくりの作業を終わらせているのです。 たしかに実際の作曲のプロセスの中では、いちいち音を作るよりはもっと「組み立て」の部分に意識を集中させた方が効率的です。実際にMIDI(今は知らなくて大丈夫)でならしながら合う音を選んでいくだけのほうが手っ取り早いわけです。このことは否定しませんし、実践的な現場では誰もがやっていることです。 しかしプリセットを使っているだけではそのシンセサイザーの魅力の半分も出し切っていません。新しい音を作ることが出来れば、そこから新しいフレーズができ、新しい音楽を作ることが出来るは

  • DTM初心者向け情報サイト。札幌で作曲レッスンも! | DTM MATRIX

    Studio One 3 Primeを使って手軽に音を出して遊んでみようかなと思います。 というのも、少し前から「楽曲制作をしようと思うと結構重たい作業だし、DAWでもっと手軽に遊べないかな〜」と考えていました。 で、ま [...]

    DTM初心者向け情報サイト。札幌で作曲レッスンも! | DTM MATRIX
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • シンセサイザー レシピ(音作りのコツ)

    サイン波を使ったオブリガート R&Bやポップスにもよく登場する、オブリガードサウンドです。 柔らかなサイン波と音程移行時のグライド設定がポイントとなります。 ... CATEGORY: シンセサイザー レシピ(音作りのコツ) TAGS: #Lead#Massive サイレンのような上昇音 ポップスやトランス系に使用される「サイレン音」です。 楽曲の盛り上げに効果的です。音程の上昇がポイントとなります。... CATEGORY: シンセサイザー レシピ(音作りのコツ) TAGS: #Massive#SE(効果音) キラキラしたベル音 「キラキラとしたベル音」の解説です。サビのアクセントに最適。ポイントは金属感を与える「リングモジュレーター」です。 Massiveはオシレーターに対して直感的にモジュレーションを行うことができますの... CATEGORY: シンセサイザー レシピ(音作りのコツ

    シンセサイザー レシピ(音作りのコツ)
  • DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 : 藤本健の“DTMステーション”

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